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シャオミ初のスマートEC「Xiaomi SU7」を発表!5つのコアテクノロジーで電気自動車業界のリードを目指す

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2023年12月28日、シャオミは同社初のスマートEV(電気自動車)である「Xiaomi SU7」を発表しました。

発表会では、その性能や5つのコアテクノロジーが明らかにされたので、以下にまとめます。

Xiaomi SU7の性能

Xiaomi SU7は高いスピード性能、長い航続距離、超急速充電、そして自動運転技術と、人×家×車を統合するエコシステムを備えたスマートEVです。

トップスピードは265km/hに達し、0-100km/hを2.78秒で加速。さらに0-200km/hを10.67秒で加速することができるといいます。

また、様々なドライブモードや、トップレベルのブレーキングシステムを備えているとのこと。さらに、空気力学に沿った設計がされており、非常に少ない空気抵抗で走行することが可能といいます。

航続距離については中国の小型車試験サイクル(CLTC)で800kmの長記録を達成。

800Vのハイパーチャージにも対応しており、5分間の充電で最大220km、15分間の充電で最大510kmも走行できると謳っています。

また、内装のイメージは以下の通りです。

5つのコアテクノロジー

モーター

EVの心臓となるモーターには、独自に開発した「Xiaomi HyperEngine」を搭載しています。

最大ローター速度21,000rpmのV6およびV6sは現在量産中であり、より優れた27,200rpmに達するV8は、2025年までに正式発表されるとのこと。

また、さらに先を見据えて、35,000rpmの新型モーターも開発中。シャオミは、業界のリーダーになることを目指して、モーター技術への継続的な投資に取り組んでいくとしています。

バッテリー

バッテリーでは、バッテリーを車体に一体化する独自のCTB(Cell-to-Body)技術を開発し、構造剛性を大幅に向上。

フロアをなくすことで高さを低くし、より広々としたキャビンを実現したとのことです。

製造技術

製造では、「Hypercasting」と銘打った鋳造技術により、72-in-1の一体型ダイキャストリアフロアを鋳造。優れた耐久性と軽量化を実現したと謳っています。

自動運転

Xiaomi Pilot」と名付けられた自動運転技術を採用しており、優れたアルゴリズムと強力なコンピューティング・プラットフォームにより、安全で素晴らしい自動運転体験を保証するとのこと。

また、 2024 年までに、スマートドライビングで他社をリードするという目標を達成するとしています。

スマートキャビン

最新のシャオミのスマートフォンと同様に、高度な連携機能を備えた「Xiaomi HyperOS」を搭載します。

主要な機能はすべてXiaomi SU7とシームレスに統合されており、人間 x 車 x 家を統合する完全なエコシステムを実現したと謳っています。

Xiaomi SU7の外観

Xiaomi SU7の外観は以下の通り。3つのカラーバリエーションが発表されています。

各方向から見た外観は以下の通りです。

また、後輪駆動のSU7、デュアルモーターで全輪駆動のSU7 Maxの二つのモデルがあるようです。

なお、価格や発売日、中国以外での発売の有無は不明。後日あらためて明らかにされると思われます。

ソース:X(Lei Jun, Xiaomi)、Weibo(雷軍)

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やずX

Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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