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POCO F6 Pro レビュー!実際に使った評価。ゲーム・カメラ・バッテリー性能を検証

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(!)記事中の情報は常に最新とは限りません。特に価格などは途中で変更されたり誤記の可能性もあるので、必ずリンク先等の各公式サイトで正しい情報を確認してください。

シャオミのハイエンドスマートフォン「POCO F6 Pro」を購入し、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。

ハイエンドチップを搭載しながら、市場想定価格は驚きの税込69,980円~。高性能かつ高コスパのスマートフォンとして今話題の製品となっています。

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POCO F6 Proはこんなスマホ

POCO F6 Proの主な特徴は以下の通りです。

ポイント

✅Snapdragon 8 Gen 2搭載のハイエンドモデル

✅12GB+256GB / 12GB+512GBの大容量構成

✅6.67インチのWQHD+有機ELディスプレイ

✅ピーク輝度4000nit!120Hzリフレッシュレートも対応

✅トリプルカメラ搭載。1/1.55型の50MP標準カメラが強力

✅120W急速充電対応!5,000mAh大容量バッテリー

✅Dolby Atmos対応ステレオスピーカー/ IP53防塵防滴

✅ガラス背面+金属フレームの高品質な筐体

✅おサイフケータイやmicroSDカードは非対応

POCO F6 Proの価格は税込69,980円~(Xiaomi公式オンラインストア)です。

価格だけ見るとミッドハイクラスかと思いきや、なんとハイエンドチップの「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。

そのほか、120W急速充電対応の5000mAhバッテリーや、ピーク輝度4000nitの有機ELディスプレイ等を搭載し、フラッグシップに迫るスペックが特徴です。

おサイフケータイに非対応だったり、防水も防滴程度(IP53)と弱点もあるのですが、価格を抑えつつもハイスペックを求める方のニーズを満たすであろうスマホです。

POCO F6 Proを開封!充電器・ケース・フィルムが付属

まずは、POCO F6 Proを開封していきます。

パッケージは黒字にイエローのロゴが印象的なデザイン。中身は以下の通りです。

中身

✅本体

✅保護フィルム(貼付済)

✅ソフトケース

✅120W充電アダプタ+ケーブル

✅安全ガイド等書類

✅SIMピン

内容物はフィルム(貼付済)だけでなく、純正120W充電器やケースもセットです。

やずX
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開封後すぐに安心して使い始めることができますね!

ただし、ケースはカメラモジュールをガッツリと露出させるタイプ。

出っ張りを保護するようにカメラ周りは高めに作られていますが、これだけガッツリ空いてると気になる人は気になるかもしれません。

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大きく開いてる分、放熱性は高いと考えられなくもない......?

POCO F6 Proの本体をチェック!

本体重量は実測で208g

本体は実測で約208gでした。公称重量は約209gですが、このあたりは誤差でしょうか。

200gを超えるとややズッシリ感が出てきます。なお、付属のケースも含めると約228gとなりました。

本体細部をチェック!

それでは、本体の細部もチェックしていきましょう。デザインはともかくとして、使われている素材はガラスや金属等でしっかりハイエンド感があります。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。

右側のフレーム:ボリュームキー上下、電源ボタン
左側のフレーム:特になし
底面:左からスピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴、SIMスロット
天面:赤外線リモコン、マイク穴

カメラモジュールは左右に大きく広がった独特のデザインで、3つのカメラとLEDライトが配置されています。

SIMスロットは、裏表でnanoSIM二枚が入る仕様。

ただし、microSDカードには非対応なので注意。と言っても、本機のストレージは256GB / 512GBの2種類で、もともと大きめの容量を備えています。

やずX
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大容量ゲームを入れても余裕あり!

デザインもチェック。すごく厳つい

POCO F6 Proのデザインもしっかりチェックしていきましょう。

ブラックは、大理石のような背面パネル、鈍色のアルミフレーム、ギラついたカメラモジュール、レンズ周りのゴールドの装飾で構成されており、さながらひと昔前の「悪羅悪羅(オラオラ)系」ファッションを思わせます。

やずX
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好きな人には、たまらんデザインでは......!!

なお、本機の仕様はほとんどグローバル版そのまま。背面にはCEマークとゴミ箱マークが刻印されています。

カメラモジュールは鏡面仕上げの台座にレンズが配置されており、なかなかの出っ張り具合です。

画面には約6.67インチの大画面有機ELが採用されています。

発色はもちろん良いのですが、それよりも印象的なのは上下左右すべてが細いベゼル。

特に下部のベゼルもしっかり細く、いわゆる「廉価ハイエンド」の本機ですが、少なくとも見た目にコストカット感はありません。

なお、横幅は74.95mmで大きすぎる訳ではないものの、手が小さい筆者だと片手操作は難しい印象でした。

とは言え、背面パネルは若干丸みを帯びているため持ち心地は悪くありません。

やずX
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やはり、厳(いか)ついデザインだなぁと......。

POCO F6 Proの処理・ゲーム性能をチェック

ベンチマークは期待通りの高水準

POCO F6 ProはSoCにクアルコム製「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。

その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver10.2.7)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。

 

結果はいずれも150万点台という高いスコアを記録。これくらいのスコアであれば、重いと言われる原神でも最高画質で快適にプレイできることが期待できます。

なお、以下の記事では、POCO F6 ProのAnTuTuベンチマークスコアの詳細についてまとめているので、是非合わせてご覧ください。

▽POCO F6 ProのAnTuTuベンチマークをチェック!話題の高性能・高コスパスマホ

原神で高性能を発揮。ただし発熱は気になる

ベンチマークの話は最低限にしておいて、実際にPOCO F6 Proの原神の動作を検証していきます。

アプリ「TakoStats」を使ってFPSの推移を計測。ゲームとスマホ側の設定は以下の通りです。

設定

・原神:最高画質(最大60FPS)

・バッテリー設定:パフォーマンスモード
※Xiaomi独自の機能

・ゲームターボ:Wild Boostモード
※Xiaomi独自の機能

検証した場所は比較的動作が重くなりがちなスメールの砂漠で、30分程度フィールドをマラソンしつつ、適度に戦闘も行っています。

平均FPSは56.090
FPS:後半は発熱のためか制限がかかってしまった
表面温度:最大52℃と高めの数値に

ゲーム開始から20分程度はほとんど60FPSに張り付くような動きで非常に軽快。一方、それ以降は発熱制御のためか上限を30FPSや45FPSに制御しているような動きがみられました。

表面温度も開始20分で約52℃と高め。POCO F6 Proはガラス製背面パネル、アルミフレームと熱伝導率の高い素材を採用しているため、実際に手で持っていても比較的熱いと感じます。

ただし、熱伝導率が高いということは熱が外に逃げやすいということでもあるので、ここは一長一短と言ったところでしょうか。また、FPSの制限はかかるものの、極端に処理落ちしてまともに戦闘ができないというようなことはありませんでした。

やずX
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発熱が気になる場合はケースを着けた方が持ちやすくなりそう!

今回はパフォーマンスモードおよびWild BoostモードをどちらもONにして検証しましたが、スマホクーラーがなければパフォーマンスの維持は難しそうです。

スマホクーラーなしで長時間安定したゲームプレイを行いたい場合は、これらの機能はOFFにした方が良いかもしれません。

POCO F6 Proのディスプレイをチェック

発色良好な大画面有機ELディスプレイ

POCO F6 Proは、120Hzの高リフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイを搭載しています。

6.67インチと大画面で、解像度もWQHD+(3200x1440)とかなり高め。68億色の表現に対応していることもあり、発色はかなり良好な印象です。

なお、インカメラを収めたパンチホールは中央に配置。小さく目立ちにくいです。

もちろん120Hzリフレッシュレートのおかげで、駆動も非常になめらか。画面のちらつきも最低限に抑えられているとのことで、長時間見ていても目が疲れにくそうです。

直射日光下でも視認性良好

POCO F6 Proは、HBM輝度1200nit、ピーク輝度4000nitと明るさも十分。夏の強い日差しの下でもちゃんと見やすいディスプレイになっていました。

やずX
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屋外でもしっかり画面の表示が見れるので、使い勝手良好です!

POCO F6 Proのカメラ性能をチェック

50MP+8MP+2MPのトリプルカメラを搭載

POCO F6 Proは、最大5000万画素のトリプルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

・標準(広角):5000万画素(1/1.55インチ, f/1.6)+OIS

・超広角:800万画素(f/2.2)

・マクロ:200万画素(f/2.4)

構成はミドル〜ミドルハイによくある感じで、標準カメラ以外はおまけ的な性能(特にマクロはほぼ飾り)です。ただし、標準カメラはOIS(光学式手振れ補正)を搭載しており、センサーサイズも小さくありません。

動画については以下の画質@フレームレート(fps)で撮影可能です。

・8K@24fps

・4K@24fps/30fps/60fps

・1080p@30fps/60fps

・720p@30fps

カメラ総評:標準カメラはハイエンド級。夜景もキレイ

POCO F6 Proのカメラの総評としては、標準カメラの性能が良く使いやすい性能です。

色はAI補正を入れない場合は極端に濃い感じもなく、万人受けしそう。2xズームも悪くない性能で、使いやすいです。

標準カメラ
標準カメラ(2xズーム)
標準カメラ(2xズーム)

標準カメラのセンサーは1/1.55インチと決して小さくなく、夜景もキレイに撮ることができました。

標準カメラ(夜景モード)

そして、ソフトウェアの処理が良いためか、センサーサイズが小さい超広角カメラも意外と悪くない写りです。

超広角カメラ
超広角カメラ(夜景モード)
やずX
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超広角カメラも悪くない感じで驚き!

一方、マクロカメラは明らかなおまけ的性能。一応は標準カメラの2xズームよりも寄れるものの、画質は粗く暗い写りです。寄ったら寄ったで影が入り使いにくいため、マクロカメラを使う機会はあまりなさそうです。

← 標準カメラ(2xズーム) | マクロカメラ →
(画像が表示されない場合、ページを再読み込みしてください)

全体的には、カメラにこだわっていない機種ながら意外にも悪くない性能で、多くのユーザーが大きな不満なく使えそうです。

以下、ズーム性能や夜景写真も個別にまとめているのでご覧ください。

ズーム性能はまあまあ。2x程度ならキレイ

以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、10x(最大倍率)それぞれのズーム、超広角カメラの比較です。

先に結論をまとめておくと、ズーム性能はまあまあで、2xズームくらいであればキレイに写ります。

1x(ズームなし)
2xズーム
3xズーム

3xズームだと多少解像感が気になって来ますが、それでもスマホで見る分には大きな問題は無いかと思います。

また、最大の10xズームでは流石に粗さがはっきりと分かります。良い写真を撮る目的には向いていませんが、記録用には使える程度の性能といったところでしょう。

10xズーム(最大倍率)

超広角カメラは800万画素のおまけ的な性能ながら、日中では割と普通に撮れました。

超広角カメラ

以上の通り、全体的に画質は良好で標準カメラのズーム性能も悪くありません。様々なシーンで使いやすい性能になっていると思います。

標準カメラの夜景性能は良好

POCO F6 Proは夜景モードに対応。ある程度光量のあるシーンでは、標準カメラだけでなく超広角カメラもキレイに夜景が撮れます。

標準カメラ(夜景モード)

2xズームは流石に多少は粗い感じになるかと思いましたが、ある程度光量がある都市夜景のような環境では悪くありません。

標準カメラ2xズーム(夜景モード)

また、意外なことに超広角カメラもまあまあな画質。

超広角カメラ(夜景モード)

細かく見ていくと標準カメラに比べて粗い部分もあるのですが、スマホで見る分には割とキレイです。

独自フレーム&フィルターが楽しい

POCO F6 Proは独自のフレームやフィルターが多数用意されており、ギャラリーアプリで写真編集も楽しめます。

以下は、特徴的なフレームを一部抜粋したもの。フィルターも組み合わせて、プロが撮影・編集したような雰囲気のある写真にすることができます。

やずX
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これのおかげで編集がすごく楽しい!

手振れ補正対応なので、動画も撮りやすい

POCO F6 Proの標準カメラは、OIS(光学式手振れ補正)を搭載しており、ブレの少ない動画を撮ることができます。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

実際に動画を撮影してみると、駆け足では若干ステップノイズがあるものの、スムーズでブレを抑えた動画が撮れました。

余程強烈な手振れがない限りは、あまり違和感のない動画が撮影できるでしょう。

POCO F6 Proのバッテリー・充電性能をチェック

底面にType-C充電ポート

バッテリー持ちは「普通」

POCO F6 Proは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。

機種1時間後2時間後
POCO F6 Pro95%86%
Xiaomi 14 Ultra93%83%
nubia Z60 Ultra95%90%
Google Pixel 8 Pro94%86%
Zenfone 1095%87%

以上のテストでは、POCO F6 Proのバッテリー持ちは「普通」と言ったところ。

特に良くも悪くもない感じで、実際に様々な用途で一日使ってみると30%近く残っている日がほとんどでした。3Dゲームを高負荷の設定でプレイしていると発熱して消費が早くなりますが、それ以外ではいたって普通な感じでした。

やずX
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日常使いでは特に困らなさそう!

120W急速充電はめちゃくちゃ速い

POCO F6 Proは、独自規格の120W急速充電に対応しています。そこで、付属の120W充電器で充電時間を計測してみました。

実際に、バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は以下の通りです。

充電時間バッテリー
5分43%
10分61%
15分83%
19分100%
※充電速度は気温や本体温度によって異なる場合があります。

充電速度は非常に速く、たったの19分で満充電できました。

ただし、それなりに発熱するため、急ぎでなければ充電速度を下げて発熱を抑える充電設定(実はこちらがデフォルト)にしておくのが良いでしょう。こちらもおおむね30分未満で充電できます。

POCO F6 Proの音響をチェック

ステレオスピーカーだが低音が弱い。音の広がりは〇

POCO F6 Proはステレオスピーカーを搭載しています。

底面にスピーカー
画面上部にスピーカー

サウンドの特徴としては、低音が軽い感じで中~高音域に偏りがある印象。一方、Dolby Atmos対応ということもあり音の広がりは良好です。

イヤホンジャック非搭載。コーデックは幅広い

POCO F6 Proはイヤホンジャックは非搭載ですが、ワイヤレスイヤホンのコーデックは幅広く、LDACやaptX Adaptiveだけでなく、LHDCにも対応しています。

POCO F6 Proの指紋・顔認証をチェック

POCO F6 Proは画面内指紋認証顔認証の両方に対応。認証速度はどちらもスムーズです。

指紋認証
顔認証

ただし、指紋センサーはかなり下の方にあるので、意識的に指を下の方へ持っていく必要があります。

POCO F6 Proのスペック

POCO F6 Proのスペックは以下の通りです。

 POCO F6 Pro
OSXiaomi HyperOS
SoCSnapdragon 8 Gen 2
メモリ12GB, LPDDR5X
容量256 / 512GB, UFS 4.0
画面6.67" AMOLEDディスプレイ,
解像度: WQHD+ (3200x1440),
リフレッシュレート: 120Hz,
タッチサンプリングレート: 480Hz,
ピーク輝度: 4000nit
12bit, DCI-P3, 3840Hz PWM調光,
HDR10+, Dolby Vision
アウトカメラ標準: 5000万画素+OIS
超広角: 800万画素
マクロ: 200万画素
インカメラ1600万画素
電池5000mAh, 120W有線充電
音響ステレオスピーカー, Dolby Atmos
防塵防水IP53(防滴)
おサイフケータイ非対応
生体認証画面内指紋 / 顔
5Gn1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78
4GLTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66
LTE TDD: B38/40/41/48
寸法160.86 × 74.95× 8.41mm, 209g
本体色ホワイト, ブラック
その他Bluetooth 5.3, Wi-Fi 7,
NanoSIM + NanoSIM
価格12+256GB: 税込69,980円
12+512GB: 税込79,980円
(シャオミ公式オンラインストア)

ソース:Xiaomi Japan

POCO F6 Pro レビューまとめ

POCO F6 Proのレビューをお届けしました。主なポイントをまとめると以下の通りです。

ポイント

✅筐体の質感〇。ブラックは厳(いか)ついデザイン

✅原神で高いパフォーマンス!ただし発熱が気になる

✅高品質な画面。なめらか駆動で、発色・明るさ〇

✅標準カメラは優秀。OIS搭載で普通にキレイに撮れる

✅バッテリー持ちは普通。120W充電は爆速(19分で満充電)

✅スピーカーは低音が弱いが、音の広がりは〇

✅おサイフケータイ非対応。防水も防滴程度(IP53)

総評としては、価格以上のパフォーマンスを備えた高コスパなハイエンドスマホです。

税込69,980円(シャオミ公式オンラインストア)という価格を踏まえると、高性能SoCや高輝度の有機ELディスプレイを搭載するなどスペックは非常に優秀。高負荷な3Dゲームではバッテリーの消費が早いものの、19分で満充電できる120W急速充電で補えます。

おサイフケータイ非対応や防水性能が防滴(IP53)という弱点はありますが、価格をなるべく抑えつつ、高いスペックのスマホを求める方にオススメのスマホです。

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やずX

Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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