優れたコストパフォーマンスで話題の「Nothing Phone (2a) 」の新色ブルーがインドで登場しました。
本機は日本でも販売中のモデルで、価格は税込49,800円~(公式ストア)となっています。
インドでは全3色のカラーバリエーションに
Nothing Phone (2a) は、専用チップ「Dimensity 7200 Pro」を搭載したスマートフォンで、独自のLEDライト「Glyphインターフェース」を備えていることも特徴です。
インドで新たに登場したのはブルーで、従来のブラックおよびホワイトに加えて、全3色のバリエーションとなります。
おそらくブルーはインド限定色となり、記事公開時点でその他の地域での発売は明らかになっていません。インドでのNothing Phone (2a) の価格は23,999インドルピー(日本円で約4.5万円)からとなっています。
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Nothing Phone (2a) 日本版の主な特徴は以下をご覧ください。
Nothing Phone (2a) の主な特徴
Nothing Phone (2a) の主な特徴は以下の通りです。
ポイント
✅Nothing OS / Glyphインターフェースの独自仕様
✅独自チップ「Dimensity 7200 Pro」
✅120Hz / 1300nitの6.7インチAMOLEDディスプレイ
✅デュアル5000万画素カメラ(標準+超広角)
✅5000mAhバッテリー / 45W PPS有線充電
✅ステレオスピーカー / FeliCa / IP54防塵防滴
ミドルレンジとしては比較的高いスペックを備えた、いわゆるミドルハイレンジのスマートフォン。
Nothigならではの独自OSや背面ライト(Glyphインターフェース)を備えつつ、日本版はFeliCa(おサイフケータイ)にも対応しています。
価格は税込49,800円~(公式ストア)ですが、IIJmioにMNP(番号そのままで乗換)すればもっとお得に購入することが可能。詳細は以下の記事をご覧ください。
▽IIJmioで Nothing Phone (2a) がMNP税込24,800円!4月22日10時より販売開始
ソース・画像出展:Nothing India、X(Nothing India)