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Xiaomi 13 / 13 Pro スペック・価格まとめ。マクロ撮影もできる新型望遠を搭載したNewフラッグシップ。日本発売期待!

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シャオミは、2022年12月11日、中国で新型フラッグシップ・スマートフォン「Xiaomi 13」「Xiaomi 13 Pro」を発表しました。

以下、両機の主な特徴やスペック、価格等をまとめています。

Xiaomi 13の特徴

Xiaomi 13は、最新フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載する比較的小型のモデル。ディスプレイとサイドフレームは、フラットな形状でiPhoneに似たデザインとなっています。また、四辺がほぼ均一の超極細ベゼルが印象的で、具体的には上・左・右がいずれも1.61mm、下が1.81mmとなっており、画面占有率は驚異の93.3%に達しています。

OSは、Android 13ベースの新OS「MIUI 14」で、前世代よりもシステムファームウェアを23%も削減し、最小限のメモリで動作するとのこと。

https://pragma-life.jp/miui-14-launch-20221211/

更に、新たなLPDDR5Xメモリ、UFS 4.0ストレージ規格にそれぞれ対応。前規格よりも、パフォーマンスが33%、読み書き速度が100%も向上したとのことです。また、容量は、メモリ8 / 12GB、ストレージ128 / 256 / 512GBで、4,642平方ミリメートルもの超大型ベーパーチャンバーによる冷却機構も備えます。

最高画質設定の「原神」を30分プレイするテストでは、平均59.9FPSと驚異的な安定性を発揮。最高温度も43℃に留まっています。更に、充電しながらのゲームテストでは、iPhoneが47.1℃まで上昇した一方、Xiaomi 13はわずか38.9℃だったとのことです。

フラット形状のディスプレイは、6.36インチのE6 AMOLEDで解像度はFHD+(2400×1080)。最大120Hzのリフレッシュレート、最大240Hzのタッチサンプリングレートに対応します。ピーク輝度は1900nitsと驚異的な高さで、1200nitsのiPhone 14を圧倒。2000nitsのiPhone 14 Proに次ぐ輝度の高さとなっています。

アウトカメラはメイン5000万画素(広角、SONY IMX800, 1/1.49型)、超広角1200万画素(画角)、3.2倍望遠1000万画素の三眼構成。また、メインカメラにはハイパーOIS(光学式手振れ補正)、望遠カメラには通常のOISを備えており、インカメラは3200万画素です。

そして、12Sシリーズから引き続きLEICAと提携しています。

何百万もの写真から作成したカラーデータベースをAIに落とし込み、LEICAチューニングが更に深化。より鮮やかな色合いや印象的な陰影のコントラストを表現すると謳います。また、インカメラは3200万画素です。

バッテリーは4,500mAhで、持続テストで1.37日を記録。これはiPhone 14 Pro Maxよりも長い持続時間です。また、67W有線急速充電、50Wワイヤレス急速充電、10Wリバース充電にそれぞれ対応。有線充電の場合は38分、ワイヤレス充電の場合は48分でそれぞれ満充電が可能とのことです。

音響は、Dolby Atmos対応のステレオ・デュアルスピーカーを搭載。その他、IP68防塵防水やWiFi 6、Bluetooth5.2、NFCに対応します。

寸法は、縦幅152.7mm、横幅71.5mm、厚みがガラス版7.98mm、レザー版8.1mm。重量は、ガラス版189g、レザー版が185gとなっています。

カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、グリーン、ブルーの4色。ブルーのみ変色しにくく汚れにくいと謳うナノスキンレザーで、他はガラス製です。

さらに、レッド、イエロー、グリーン、ブルー、グレーのスペシャルエディションがあります。グレー以外はかなり原色寄りに見えます。

比較的小型のベースモデルながら、優れたゲームパフォーマンスや、望遠カメラ搭載など隙のないスペックで、非常に細いベゼルや高輝度ディスプレイも印象的です。

Xiaomi 13 Proの特徴

Xiaomi 13 Proは、Xiaomi 13と「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。より大型の筐体で、更に優れたカメラなどを備える上位モデルです。一方、背面は持ちやすいラウンド形状となっており、厚みも8.38mmに抑えられています。また、3.2mmと細いサイドフレームが印象的です。

Xiaomi 13と同様に、Android 13ベースのMIUI 14をプリインストールし、LPDDR5Xメモリ、UFS 4.0ストレージ規格にそれぞれ対応。容量も同様に、メモリ8 / 12GB、ストレージ128 / 256 / 512GBです。

一方、べーパーチャンバーは3,400平方ミリメートルとなっており、Xiaomi 13のものよりも小さくなっています。これは、そもそもの筐体がXiaomi 13 Proの方が大きく、その分放熱面積が広いためと思われます。

ゲームパフォーマンスはXiaomi 13と同様に強力であり、同様の「原神」テストで平均59.9fpsを記録。最高温度も43.1℃に留まったとのこと。更に、最高画質設定+5G接続+充電しながらの超ハードなテストでも同様の平均フレームレートを記録し、最高温度も45.4℃となっています。

エッジ形状のディスプレイは、6.73インチのE6 OLEDで解像度は2K(3200×1400)。ピーク輝度はXiaomi 13 と同様に1900nitsです。また、優れた電力消費効率を実現するLTPO技術を備えており、最大120Hzのリフレッシュレート、最大240Hzのタッチサンプリングレートに対応。更に、よりはっきりとした表示に補正する強力なHDR機能も備えています。

なお、画面保護はGorilla Glass Victusです。

アウトカメラは1インチのメイン5000万画素(広角、SONY IMX 989, 1型)、超広角5000万画素(画角)、3.2倍望遠5000万画素の三眼構成。望遠カメラはレンズを二つに分割し、片方を移動させるギミックにより最短撮影距離10cmのマクロ撮影も可能です。また、メインカメラにハイパーOIS(光学式手振れ補正)、望遠カメラに通常のOISを備えています。

更に、1型と非常に大きいメインカメラの2倍デジタルズームは、1250万画素相当の高い解像感を実現しているとのこと。インカメラはXiaomi 13と同様に3200万画素です。

こちらも同様にLEICAチューニングですが、より優れたハードウェアを備えており、シャオミはプロレベルの写真撮影をより手軽なものにすると謳います。

バッテリーは4,820mAhで、Xiaomi 13 と同様の持続テストで十分に長い1.29日を記録。また、120W有線急速充電、50Wワイヤレス急速充電、10Wリバース充電にそれぞれ対応しており、有線の場合は19分で満充電可能。更に、新型50Wワイヤレス充電器による充電時間は36分とのことです。

音響は、Dolby Atmos対応のステレオ・デュアルスピーカーを搭載。その他、IP68防塵防水やWiFi 6やBluetooth5.2、NFCに対応し、X軸大型モーター「CyberEngine」を備えます。

寸法は縦幅162.9mm、横幅74.6mm、厚みがセラミック版8.38mm、レザー版8.7mm、重量がセラミック版229g、レザー版210gとなっています。

カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、グリーン、ブルーの4色。Xiaomi 13と同じくブルーはナノスキンレザーですが、その他はセラミックとなっています。

Xiaomi 13 Proは、Xiaomi 13よりも大型な分、より強力なカメラハードウェアや120W急速充電を備えています。取り回しよりも、更に優れたパフォーマンスを求めるユーザーに人気が出そうです。

なお、Xiaomi 13 Proはドコモが使用する5Gバンド「n79」に対応しており、日本での発売にも期待したいところです。

Xiaomi 13、Xiaomi 13 Proのバリエーションと価格

Xiaomi 13のバリエーションと価格は以下の通りです。

Xiaomi 13

メモリ8GB/ストレージ128GB:3999元(約7.9万円)

メモリ8GB/ストレージ256GB:4299元(約8.4万円)

メモリ12GB/ストレージ256GB:4599元(約9万円)

メモリ12GB/ストレージ512GB:4999元(約9.8万円)

Xiaomi 13 Proのバリエーションと価格は以下の通りです。

Xiaomi 13 Pro

メモリ8GB/ストレージ128GB:4999元(約9.8万円)

メモリ8GB/ストレージ256GB:5399元(約10.6万円)

メモリ12GB/ストレージ256GB:5799元(約11.4万円)

メモリ12GB/ストレージ512GB:6299元(約12.3万円)

日本時間12月11日22時半より中国で予約を開始し、12月14日に発売されます。

Xiaomi 13、Xiaomi 13 Proのスペック

Xiaomi 13とXiaomi 13 Proのスペックは以下の通りです。

 Xiaomi 13Xiaomi 13 Pro
OSMIUI 14, Android 13
SoCSnapdragon 8 Gen 2
メモリ8 / 12GB, LPDDR5X
容量128 / 256 / 512GB, UFS 4.0
画面6.36型, E6 AMOLED
FHD+(2400×1080) ,
リフレッシュレート: 120Hz
タッチサンプリングレート: 240Hz
ピーク輝度: 1900nit
8bit, DCI-P3, HDR10+
6.73型, E6 AMOLED
2K (3200×1440) , LTPO
リフレッシュレート: 120Hz
タッチサンプリングレート: 240Hz
ピーク輝度: 1900nit
1920Hz PWM調光

10bit, DCI-P3, HDR10+
Gorilla Glass Victus
アウトカメラメイン:
5000万画素 (IMX 800)
+ハイパーOIS
超広角:1200万画素
望遠 (3,2倍):
1000万画素+OIS
メイン︰
5000万画素 (IMX 989)
+ハイパーOIS
超広角:5000万画素
望遠 (3,2倍, 兼マクロ)︰
5000万画素+OIS
インカメラ3200万画素
電池4500mAh4820mAh
充電67W有線急速充電
50Wワイヤレス急速充電
10Wリバース充電
120W有線急速充電
50Wワイヤレス充電
10Wリバース充電
音響ステレオスピーカー
Dolby Atmos
ステレオスピーカー
Dolby Atmos
防塵防水IP68
5G n1 / n3 / n5 / n8 / n28a
/ n38 / n40 / n41 / n77 / n78
 n1 / n3 / n5 / n8 / n28a / n38
/ n40 / n41 / n77 / n78 / n79
4GFDD-LTE:B1 / B3 / B4 / B5 / B8 / B18 / B19 / B26
TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 
FDD-LTE:B1 / B3 / B4 / B5 / B7
/ B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26
TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 
寸法152.8×71.5×7.98 (ガラス)
or 8.1mm (レザー) ,
189g (ガラス)
or 185g (レザー)
162.9×74.6×8.38 (セラミック)
or 8.7mm (レザー) ,

229g (セラミック)
or 210g (レザー)
本体色白, 黒, 緑, 青, その他限定5色白, 黒, 緑, 青
その他X軸モーター, IRブラスター,
WiFi 6, デュアル5G接続
X軸大型モーター, IRブラスター,
WiFi 6, デュアル5G接続
 価格8+128GB: 3999元
8+256GB: 4299元
12+256GB: 4699元
12+512GB: 5199元
8+128GB: 4999元
8+256GB: 5399元
12+256GB: 5799元
12+512GB: 6299元

ソース:Xiaomi (1) (2)

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やずX

Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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