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Libero Flip 実機レビュー!使って感じた評価。オススメできる or できない人は?

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価格破壊級の安さ(税込31,680円)の縦折りスマートフォン「Libero Flip」を購入したのでレビューをお届けします。

開くと約6.9インチの大型ディスプレイを使うことができ、快適なウェブブラウジングや動画視聴が楽しめます。

また、閉じるとコンパクトなサイズ感のため収納に便利。この状態でも外側のサブディスプレイで簡易な操作が可能です。

SoCには、ミッドハイレンジ級の「Snapdragon 7 Gen 1」を搭載しており、処理性能もそこそこ高め。

その他、33W急速充電対応の4,310mAhバッテリーやデュアルスピーカーを搭載するなど、この価格帯の製品として申し分のないスペック。おサイフケータイにも対応しています。

やずX
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それでは、以下で様々な点からLibero Flipをレビューしているので是非ご覧ください。下の目次から、見たい項目へジャンプすることもできます。

ジャンプできる目次

Libero Flipはこんなスマホ

Libero Flipの主な特徴

ポイント

✅開くと約6.9型ディスプレイが使える折りたたみスマホ

✅外側も約1.43型の円形ディスプレイ搭載。簡易な操作が可能

✅閉じると手のひらサイズでポケットにすっぽり収まる

✅他撮り・自撮り両方できる5,000万画素カメラ搭載

✅縦折りスマホとしては大容量!4,310mAhバッテリー搭載

✅1時間前後で満充電できる!33W急速充電に対応

✅6GBメモリ+128GBストレージ

✅高級感あるデザイン。磨りガラス背面+金属製ミドルフレーム

✅おサイフケータイ / IP42防塵防滴 / デュアルスピーカー

価格は税込31,680円(ワイモバイル専売)で、ワイモバイルの回線と同時契約でもっとお得に購入することが可能。また、購入者全員が好きなケースをもらえるキャンペーンが実施されています(終了日未定)。

詳細は以下の記事をご覧ください。

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Libero Flipがオススメな人

以下に当てはまる人にはLibero Flipをオススメできます。

オススメできる!

折りたたみスマホを使ってみたい

✅小さなポケットでもすっぽり収まるサイズが良い

✅自撮りをよくする

✅おサイフケータイを使って買い物や電車に乗りたい

✅多少ゲームができるくらい余裕のあるスペックが良い

✅目が疲れにくいなめらか動作の画面が良い

✅指紋認証も顔認証も使いたい

Libero Flipがオススメできない人

以下に当てはまる人にはLibero Flipをオススメできません。

オススメできない!

✅原神のような高負荷のゲームも最高画質で楽しみたい

✅ズームも夜景も強いカメラが使いたい

✅画角の広い超広角カメラが使いたい

✅水没にも耐えられる防水性能が欲しい

✅有線イヤホンで音楽を聴きたい

✅スピーカーの音質に妥協はできない

✅たくさん写真を保存するのでmicroSDカードを使いたい

Libero Flipの本体と付属品をチェック!

メイン画面にフィルムが添付済み

それでは、Libero Flipを開封していきます。パッケージの表面は、機種名とワイモバイルのロゴのみで非常にシンプルです。

中身も非常にシンプルで、最低限の構成でした。

中身

✅本体

✅折りたたみ画面フィルム(貼付済み)

✅SIMピン

✅冊子類

内側の折りたためる画面にはフィルムが貼付済みですが、外側の円形画面にはフィルムがありません。また、ケースや充電器も付属していません。

ただし、ケースについては caseplay 製のケースが一つプレゼントされるキャンペーンが実施されています(終了日未定)。

また、充電器は付属はしていないものの、PD-PPS対応であれば33W(最高出力)で充電が可能なようです。

本体重量は214g。コンパクトなのか?

本体は実測で214g。公称通りの値ですが、コンパクトで軽そうな雰囲気とは相反してむしろ重めのスマホです。

横幅も割とある方で、手が小さめな筆者だとしっかりグリップするにはギリギリのサイズ感。こうした意味では、コンパクトとは言い難いでしょう。

ただし、そこはやはり折りたたみスマホ。折りたたんだ状態ならすっぽりと胸ポケットに入れることができます

胸ポケットからスッと取り出せば、気分はやり手のビジネスマン......!!

こうした意味ではコンパクトと言えるスマートフォンです。

やずX
やずX
ガラケーのように胸ポケットに入れてもはみ出さないのは良いですね!

高級感ある筐体でFeliCa搭載。でもmicroSDは非対応

本体の細部もチェックしていきましょう。

筐体真ん中のヒンジで二分割された本体背面は、上部に大きな円形のディスプレイとカメラ、下部にFeliCa(おサイフケータイ)が搭載されています。

開いた状態

閉じた状態

背面パネルには微細な粒子の磨りガラスを採用しており、触った感じはサラサラ。高級感があり、所有欲を満たしてくれます。

また、ミドルフレームの右側にはボリュームキーと電源ボタン兼指紋センサーが搭載。左側にはSIMスロットがあります。

カメラ側にボリュームキーと電源ボタン兼指紋センサー

カメラ側にSIMスロット

さらに天面にはマイク穴、底面にはスピーカー、Type-C充電ポート、マイク穴があります。

右側にマイク穴

左からスピーカー(3つの横長の穴)、Type-C充電ポート、マイク穴

また、スピーカーは画面上部にも搭載されています。

ミドルフレームはほぼフラットな形状ですが、角は丸みを帯びており強く握っても刺さる感じはありません。

円形のディスプレイが非常に特徴的で、周りを囲うゴールドのリングがさらにプレミアム感を際立たせます。

やずX
やずX
定価が税込31,680円のスマホとは思えない......!!

カメラと円形ディスプレイが備えられたモジュールの出っ張りは最小限ですが、ぶつけないように注意しましょう。

SIMスロットはnanoSIMが一枚入るだけでmicroSDカードは非対応。デュアルSIMで使いたい場合は、nanoSIMとeSIMを組み合わせる必要があります。

ヒンジに個体差?ピッタリ閉じられる点は好感

ヒンジにGalaxyのような刻印は無くシンプルなデザインです。

ただし、ちょっと不安なのが開閉時に少しだけ「ミリィ......」と音が鳴る点。耐久性に少しだけ不安を感じますが、一応4ヶ月ほど使用して故障はしていません。

一方、開いた状態では結構カッチリした感じでグラグラしたりすることも無し。また、45°~90°くらいの開いた状態でも固定できます。

折りたたんだ状態では、ほぼ隙間がありません。

やずX
やずX
ピッタリ閉じられる点はすごく好感!

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Libero Flipの画面をチェック

120Hz駆動の6.9型FHD+ディスプレイ

Libero Flipは、開くと6.9インチの大画面有機ELディスプレイを搭載しています。

最大リフレッシュレートは120Hzでなめらかに動作。画面の色合いも鮮やかで、画面も明るく感じます。

リフレッシュレートとFPSについて

リフレッシュレート(Hz)は画面側の書き換え性能、フレームレート(FPS)はアプリ側の書き換え性能を示します。

画面が120Hzに対応していてもアプリが60FPSであれば、120Hzの効果は得られないので注意しましょう。

やずX
やずX
たとえば原神は最大60FPSなので、60Hzで駆動します!

画面の折り目は角度と光の当たり方次第ではよく分かりますが、普通に使う分には特に気になりません。

直射日光下でも視認性は悪くなく、逆光で撮影していても画面が見えず撮影できないということもありませんでした。

やずX
やずX
しっかり明るく、キレイな画面ですね!

リフレッシュレート・輝度の制御が雑?

使っていて気付いたことですが、リフレッシュレートを120Hzに設定していてもかなりの頻度で60Hzに落とされます。

また、周囲の明るさに応じて自動で輝度が調整される(自動輝度調節ON時)のですが、一気に暗くなったりすることがたびたびあり、少し違和感を覚えました。

見えなくなるわけではないが、急に暗くなることがしばしば

やずX
やずX
もう少し自然な感じで調整してくれるといいのですが......。いきなり変わるので「ん?」となります。

Widevine L1。アマプラでHD再生可

Libero FlipはWidevine L1対応です。

これは著作権セキュリティレベルのことで、L1」は最高の数値。AmazonプライムビデオやNetflixの高画質再生には必須のものです。

実際にAmazonプライムビデオで再生してみましたが、ちゃんとHD画質で再生ができました。

円形画面の使用感はスマートウォッチのよう

また、Libero Flipは外側に約1.43インチの円形ディスプレイも搭載。

ディスプレイ部分を囲う装飾が美しい

肝心の画面のレスポンスは非常に良く、ストレスなく使えます。

この画面では、時計やメディア操作、タイマーや録音などの簡易な機能が使用可能で、まるでスマートウォッチのよう。

時計を確認するためにスマホを見て、ついつい他のこともしてしまい時間を浪費......。というのはスマホを日常的に使う現代人あるあるですが、簡易な操作だけならこの画面で済んでしまうので、デジタルデトックス的な使い方ができそうです。

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Libero Flipの処理・ゲーム性能をチェック

AnTuTuベンチマークは約67万点

Libero FlipでAnTuTuベンチマーク(Ver10.2.1)の計測を行いました。通常の3Dベンチは動作しなかったので、Lite版にて3回連続で行っています。

結果はいずれも67万点超えをマーク。2024年3月の時点ではミドルハイ帯のスコアと言ってよいでしょう。

なお、Libero Flipは「Snapdragon 7 Gen 1」というチップセットを搭載しており、日本国内で展開されているものでは「motorola razr 40」「TORQUE G06」等でも採用されています。

原神は中画質なら快適に動く

特に重いと言われる人気ゲーム「原神」の動作を、検証ツール「TakoStats」を使ってテスト。スメールの砂漠にて、30分間マラソンしつつ出会った敵とは戦闘を行います。

先に結論をまとめておくと、最高画質はややキツかったので、中画質+最大60FPSで検証すると快適にプレイが可能でした。

平均FPSは40.006

FPSグラフ:30~45FPSあたりで安定して動作

バッテリー温度グラフ:やはり45℃で上昇は止まった

停止時以外で60に近いFPSを出すことはほぼ不可能であるものの、基本的には30FPS以上で動作。もちろん極端な処理落ちもなく、安定したプレイが可能です。

戦闘でも30FPSを切ることは少なかった

これくらいの動作であれば、支障なくプレイが可能でしょう。元素スキルや元素爆発を連発しても大丈夫でした。

ただし、最大60FPS設定にしても実際に60FPS出るシーンはほとんど無いため、初めから最大45FPSに設定しておくのが無難でしょう。

以下の記事では、最高画質設定でも動作を検証しているので是非ご覧ください。

▽Libero Flipで「原神」性能をチェック!実は結構安定した動作。中画質なら全然アリ!

Libero Flipのカメラ性能をチェック

5000万画素の実質シングルカメラ

外側の円形ディスプレイの周囲にカメラが配置

Libero Flipは最大5000万画素のデュアルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

・メイン(広角):5000万画素

・深度センサー:200万画素

深度センサーでは撮影できないため、実質シングルカメラ。超広角や望遠カメラはありません。

また、メインカメラのセンサーはサムスン製の「ISOCELL JN1」。1/2.76インチの小さなセンサーで、エントリーモデルのメインカメラに多く採用されています。

動画撮影は 720p / 1080p / 4K で撮影が可能ですが、60fps のなめらかなフレームレートで撮れるのは1080pのみ。他は 30fps までの対応です。

エモい雰囲気の写真が撮れる

Libero Flipで実際に撮影して最初に感じたのは意外とエモい雰囲気の画作りです。

基本的には暖色(黄色っぽい)になる傾向があります。

また、暗い(or 黒い)部分をがんばって明るくしようとすることもなく、暗い部分は暗いまま。その二つが相まってか、なんとなくノスタルジックな雰囲気な写真が撮れます。

やずX
やずX
ちょっと古いカメラっぽい写りですね!

また、複数のフィルターが搭載されているため、これらを活用するとよりフォトジェニックな感じになります。

ISOCELL JN1はエントリーモデルで採用されることの多い(あまりイメージの良くない)センサーですが、日中の野外では明らかにダメと感じる点はありませんでした。

やずX
やずX
このエモい雰囲気が好きな人は気に入りそう!

動体撮影も割と強い

Libero Flipのカメラは動体撮影も得意な部類です。

走行中の車を撮影してみましたが、シャッタースピードの自動調整がうまく機能しており、残像なく撮れています。

また、たくさんのハトが集まっているシーンでも撮影しましたが、ほとんどのハトがくっきり撮影できているのが分かります。

シャッタースピードの自動調節が下手な機種だと、動体は残像でキレイに撮れないことが多々あるのですが、Libero Flipはこの点では優秀です。

しっかり光量があれば画質も色味も良好

Libero Flipのカメラはしっかり光量があれば画質も色味も良好です。

やはり暖色が強くなる傾向があり、ご飯は美味しそうに撮れます。特に赤は濃いめに出す印象です。

ザリガニの麻辣炒め(手前)とレタスチャーハン(奥)

揚げ物やカレーなど元々茶色っぽいものはかなり得意な印象。違和感がなく、かつ食欲をそそる色になっています。

なお、上掲の写真はいずれも太陽光が入る窓際の席での撮影です。こうした環境では、Libero Flipに限らず小さいセンサーでも綺麗に撮れることがほとんどです。

それでは、太陽光の入らない暗めの環境ではどうでしょうか。こうした環境では、小さいセンサーゆえの感光性能の低さが欠点として現れます。

以下のラーメンの写真は色はちゃんと出てはいるものの、解像感が明らかに低くなってしまいました

やずX
やずX
ちょっとぼやけた感じ。海苔やほうれん草、ネギなどの質感が粗くなっちゃってますね......。

2倍程度なら実用的なズーム

Libero Flipは望遠カメラを搭載していませんが、2xズーム程度ならそこそこ綺麗な画質です。

やずX
やずX
ビルはくっきり撮れていますよね!

さらに細かくズーム性能を見ていきましょう。1x、2x、3x、4x、5x、10xズーム(最大倍率)でそれぞれ撮影してみました。

1x

2xズーム

やずX
やずX
これくらいなら全然綺麗ですね!

3xズーム

4xズーム

5xズーム

10xズーム

やはり2xズーム程度であれば十分実用的な性能で、3xあたりから解像感の低下が目立ってきますが、それでもくっきりとした写りは好感。

最大倍率の10xともなると、かなりのっぺりしてしまいますが、メインカメラだけのデジタルズームにしては結構がんばっているのではないでしょうか。

ただし、超広角カメラが無いので、広い画角でたくさんの人を一枚に収めたい、引いた写りでダイナミックに撮りたいというニーズにはあまり答えられません。

メインカメラで自撮りができる

Libero Flipは外側の円形のサブディスプレイを使って、メインカメラによる自撮りも可能です。

使い方は、サブディスプレイでカメラを起動して、画面に向かってピース。するとタイマーが起動し自動で撮影されます。

ジェスチャーを認識した時点でタイマーが動き始めるので、その後は自由なポーズでOK。どうしてもメインカメラより劣るインカメラでは無く、最も高画質なメインカメラを使って自撮りができることは、Libero Flipの魅力の一つでしょう。

HDRはノイジーになることも

Libero FlipはHDRにも対応しています。これは、明るさが異なる複数の写真を合成し、逆光や暗所でも綺麗に写真を撮影できる機能です。

これにより、逆光のシーンでも太陽光による白飛びを抑えることができ、また影の部分も明るく撮影できます。

一方、影の部分がかなりノイジーになってしまうこともありました。

上掲の写真を拡大

やずX
やずX
レンズの青いフレアも目立ちますね......。

元々のセンサーの性能が高くないことが影響しているのか、HDR性能には過信しない方が良いでしょう。

一方、画面輝度はそれなりに高いようで、逆光で撮影していても画面が視認可能でした。安いスマホだと、そもそも逆光で画面が見えなくなることが多いのですが、Libero Flipはこの点では優秀です。

夜景は明るく撮れるがノイジー

Libero Flipは暗い環境では自動で夜景モードが起動(手動でも可)し、明るく撮影することが可能です。

1x

1x

やずX
やずX
小さいセンサーの割にはかなり良い感じ!

一方、2xズームにしてしまうとそれなりに粗も目立ちます。

2xズーム

2xズーム

2xズームでの夜景撮影はノイジーでのっぺり感が目立つので、ある程度キレイに撮りたいのであれば1xに限っておいた方が良さそうです。

ブレの少ない動画撮影が可能

Libero FlipはOIS(光学式手振れ補正)は搭載していませんが、EIS(電子式手振れ補正)で手ブレを抑えることができます。

いかにもデジタル処理感のあるノイズが出るものの、補正無くブレブレの動画になるよりは遥かに良いでしょう。

なお、画質は 720p / 1080p / 4K いずれの場合でも補正が効くようになっています。ただし、60fps のなめらかなフレームレートで撮れるのは1080pのみ。他は 30fps でしか撮影できません。

まとめ:エモい感じの写りが魅力

以上、Libero Flipのカメラ性能のチェックでした。実際に撮影して感じた評価のポイントは以下の通りです。

ポイント

✅なんかエモい写真が撮れる

✅動体撮影は得意

✅適切な光量があれば色も解像感も◯

✅ズームは2x程度ならそこそこキレイ

✅外側にも画面があるのでメインカメラで自撮り可能

✅HDRや夜景はノイジーになる場合あり

✅ブレの少ない動画が撮れる

暖色傾向のエモい感じの写りが特徴的で、一般的なスマホの写り(全体的に明るく鮮やか)とは少々異なっており、そこが魅力でもあります。

暖かい色合いと、やたらと明るくしないことでエモい雰囲気に

一方で超広角カメラや望遠カメラが無いので、撮影体験の多彩さに欠けるのが弱点。また、センサーが小さいことからHDR性能や夜景性能はそれほど高くありません。

とは言え、適切な光源のある環境での画質は悪くなく、9種類のカラーフィルターを駆使すれば、それぞれ異なる印象の写真が撮影できます。

一般的なスマホカメラとは少し違った写りになるので、ただ鮮やかで明るい「THEスマホ」的な写真に飽き飽きしている方なら、楽しめそうなカメラです。

やずX
やずX
なんかエモい感じで、個人的にはめっちゃ好きですね!

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Libero Flipのバッテリー・充電性能をチェック

底面中央にType-C充電ポート

バッテリー持ちを検証

Libero Flipは4,310mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。

機種
1時間後2時間後
Libero Flip92%80%
AQUOS sense895%90%
motorola edge 40
92%81%
Google Pixel 7a
96%86%
OPPO Reno10 Pro 5G
99%91%

以上のテストでは、Libero Flipのバッテリー消費は他よりも早めで、やや悪い結果に。

最近のスマートフォンのバッテリー容量は5,000mAhが主流で、少ないものでも4,500mAh。折りたたみスマートフォンのLibero Flipは、これらと比べるとバッテリー容量の少なさが響いていそうです。

とは言え、総合的な日常利用で極端に悪いということはありませんでした。一日使って30%前後残っていることも多かったので、通常のスマートフォンと比べるとやや劣るものの、余程ハードに使用しない限りは大丈夫そうです。

充電速度を検証。1時間未満で満充電できた

Libero Flipは最大33Wの急速充電(PD-PPS規格)に対応しています。

ワイモバイルオンラインショップの記述によると「ソフトバンクが指定するACアダプタで計測」し、約73分で満充電が可能とのこと。実際にバッテリー残1%から100%まで充電にかかった時間は以下の通りです。

充電時間バッテリー
15分35%
30分65%
45分91%
58分100%

実際には公式の記載の時間よりもかなり速く、1時間未満で満充電できてしまいました。30分間でも65%まで充電できています。

ソフトバンクが指定するACアダプタが具体的に何なのかは不明ですが、同じPD-PPS規格対応の充電器でも充電時間には差がありそうです。

Libero Flipの音響をチェック

デュアルスピーカー搭載。音質は微妙

Libero Flipはデュアルスピーカーを搭載しています。

底面のメインスピーカー

インカメラの上にサブスピーカー

また、立体的な音響を実現する「DTS:X Ultra」にも対応しているのですが、残念ながら音質は微妙。特に画面側のスピーカーは「あくまでサブ」と言った感じで、特に低音があまり出ません。

底面のスピーカーの音は価格相応かと思いますが、低~高音域までしっかりした音はこちらからしか出ないので、ステレオ的なサウンドにはあまり期待してはいけません。

高音質コーデックに対応

Libero Flipは、AAC・SBCの基本的なコーデックに加えて、高音質コーデックの「aptX Adaptive」や「LDAC」にも対応しています。

これにより、aptX Adaptive または LDAC対応のワイヤレスイヤホンであれば、AACやSBCよりも高音質で音楽を聴くことができます。

Libero FlipのよくあるQ&A

Q1. おサイフケータイに対応?

A. Libero Flipは、非接触型決済「FeliCa(おサイフケータイ)」に対応しています。

これにより、駅の改札口やコンビニ等、様々な場所で素早い支払いが可能です。

背面の下部側にFeliCa内蔵

ただし、一般的なスマホはカメラのすぐ隣にFeliCaを搭載している場合がほとんどですが、Libero Flipは背面の下部にあるので注意しましょう。

Q2. 防塵・防水性能は?

A. Libero Flipの防塵防水性能は「IP42」。2桁の数字は前が防塵、後が防水性能を表しています。

防塵(IP4X):直径1mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない

防水(IPX2):本機を15度以内の角度に傾けた状態で、鉛直に落下する水滴がかかったときに電話機としての機能を有する

ソース:ZTE, ワイモバイル

どちらもそれほど高い性能ではないので過信は禁物。細かい砂の中に落としたり、水没させたりすると故障の可能性があります。

Q3. 指紋・顔認証は対応?ロック解除は速い?

A. Libero Flipは顔認証側面指紋認証の両方に対応しています。

解除速度はどちらもスムーズ。側面の電源ボタンは指紋認証を兼ねており、触れるだけでロックが解除されます。

Q4. SIMとmicroSDの仕様は?eSIMも対応?

A. Libero Flipは、物理タイプのnanoSIMに加えて、データタイプのeSIMにも対応。ただし、microSDカードは非対応です。

nanoSIMは一枚しか入らない仕様なので、もしもデュアルSIMで使いたい場合にはeSIMも併用する必要があります。

また、microSDカードは使えないので、128GB以上のストレージを使いたい場合にはクラウドサービスを使うか、ほぼ同型で256GBストレージ搭載のSIMフリー端末「nubia Flip 5G」を購入するという手もあります。

Libero Flipのスペック

Libero Flipのスペックは以下の通りです。

 Libero Flip
OSAndroid 13
SoCSnapdragon 7 Gen 1
メモリ6GB
容量128GB
画面メイン:6.9型 OLED, FHD+ (2790 x 1188) ,
リフレッシュレート:最大120Hz
サブ:1.43型 OLED, 466 x 466
アウトカメラメイン:5000万画素,
深度センサー:200万画素
インカメラ1600万画素
電池4310mAh, 33W充電
音響デュアルスピーカー,
DTS:X Ultra
生体認証側面指紋・顔認証
おサイフケータイ対応
防塵防水IP42(防滴)
4GB1/2/3/4/8/12/17/41/42
5Gn3/28/77/78
寸法オープン:76 x 170 x 7.3mm
クローズ:56 x 88 x 15.5mm
重量約214g
本体色ホワイト | ゴールド | ブルー
その他Bluetooth 5.2, nanoSIM+eSIM
価格税込31,680円

ソース:ZTE, ワイモバイル

Libero Flip レビューまとめ

Libero Flipのレビューをお届けしました。主なポイントをまとめると以下の通りです。

ポイント

✅片手で使いやすい訳では無いが、胸ポケットにはすっぽり収まる

✅ガラス背面の洗練されたデザイン。値段以上のプレミア感

大きく明るい画面。ただしリフレッシュレートが急に下がる事も

5000万画素カメラで自撮りも他撮りもできる

日常使いサクサクで、ゲームもそこそこ動く

スピーカー音質△。有線イヤホン使用不可

縦折りスマホとしてはバッテリー持ち良好。充電も速い

おサイフケータイとeSIMが使える

防水は防滴程度。水没は故障の可能性あり

税込31,680円と破格の折りたたみスマートフォンで、実際に使ってみるとやはりコストカットされていると感じる部分が多々。とは言え、そうしたマイナス点を差し引いても十分納得できる製品です。

ガラス背面を採用し高級感ある見た目や、明るく大きなディスプレイは素晴らしく、ミッドハイ級のSoC採用で動作もしっかりしています。

また、5000万画素のメインカメラで自撮りができる点もグッドポイント。バッテリー持ちや充電の速さも本機の魅力と言えるでしょう。

Libero Flipを安く買う方法!

Libero Flipの価格は税込31,680円(ワイモバイル専売)ですが、ワイモバイルの回線と同時契約でもっとお得に購入することが可能。また、購入者全員が好きなケースをもらえるキャンペーンが実施されています(終了日未定)。

詳細は以下の記事をご覧ください。

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Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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