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Donner Dobuds ONE レビュー!6,000円以下でデュアルドライバー搭載のANC対応イヤホン

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安価ながらANC対応&デュアルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Donner Dobuds ONE」をご提供いただいたのでレビューしていきます。

やずX
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Donner Dobuds ONEの特徴

Donner Dobuds ONEの主な特徴は以下の通りです。GoodポイントとBadポイントに分けてまとめました。

Goodポイント

Good

ANC/外音取り込み対応

低価格製品なのに高音質デュアルドライバー

アプリでのタッチ操作のカスタマイズ対応

アプリでイコライザー対応

ゲームモード対応

生活防水対応(IPX4)

長めのバッテリー持続・急速充電対応

Bluetooth5.2で安定した接続

Badポイント

Bad

ANCはそれほど強くない(30db)

コーデックはSBC/AACのみ

ケースが傷つきやすい

着脱検知機能なし

デュアルデバイス接続なし

価格

Donner Dobuds ONEはAmazonで購入することができ、価格は税込5,999円(2022年11月22日時点)。また、11月22日から12月1日の間で10%オフとなります。

6,000円を切る価格ながらデュアルドライバーで高音質を実現した製品で、ANCやアプリにも対応しています。

Donner Dobuds ONE 本体と同梱品をチェック

Donner Dobuds ONEのパッケージです。オレンジとブラックを基調とした目立つデザインです。

日本で使うために必要なPSEマーク技適マークも記載されています。

中身はイヤホン本体・ケースだけでなく、イヤーピース(XS/S/M/L/XL)、充電ケーブル、解説書等となっています。

解説書はもちろん日本語対応。ところどころ中国フォントが含まれますが、理解するのには困りません。

イヤーピースは、Mサイズが本体に装着済み。その他、XS/S/L/XLが付属しているのが嬉しい仕様です。

ケースは樹脂素材でサラサラ&マットな質感。擦り傷がつきやすいので注意が必要ですが、一方で指紋も目立ちにくいです。

ケースの背面にはType-C充電ポートがあります。

ケースの蓋を開けるとイヤホン本体がお目見え。イヤホンもケースと同じような質感です。

樹脂素材を使っていることもあってかイヤホン本体は片側で約5gと軽量。ケースを含めてもたったの約48gです。

イヤホンはスティック型で、「あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない」IPX4の生活防水対応です。

やずX
少々の雨や汗程度なら大丈夫そうですね!

イヤホンは全体的に丸みを帯びた形状で尖った部分がなく、着け心地は良好です。

Donner Dobuds ONEを実際に使ってみた

6,000円以下とは思えない音質の良さ。ただし癖強め

Donner Dobuds ONEは6,000円以下と低価格ながら、「12mm LCPダイナミックドライバー」と「バランスドアーマチュアドライバー」を備えるデュアルドライバー仕様。筆者が実際に聴いて感じた音の特徴は以下の通りです。

低音域:12mm大型ダイナミックドライバーらしい量感に優れ、良く響く低音

中音域:低高と比べて控えめだが、決して埋もれずクリアに聴こえる

高音域:シャリシャリした金属感強めの音質で、かなり前に出ている

(検証機種:Xperia 5 IV、コーデック:AAC、イコライザー:デフォルト)

アプリのイコライザーのデフォルト設定「Donner グネチャー」は、高音域が強いドンシャリ傾向ですが、安物イヤホンにありがちな中音域の潰れを感じさせない良いイヤホンだと思います。

デフォルト以外のプリセットも癖が強めです。イコライザーは自分で細かい調整ができるので、プリセットが気に食わない場合は自分で作ってしましょう。

ただし、コーデックはSBC/AAC対応で、ハイレゾ相当の「LDAC」や「aptX Adaptive」には非対応。それでも十分良い音が出ているので、価格を考えればそこまで求めるのは酷でしょう。

また、通話品質および通信品質も特に乱れることなく良好。ゲームモードでは、極端な遅延を感じずライトにゲームを楽しむには十分です。

ただし、全く遅延がないわけではないので、シビアなタッチ操作が求められる音ゲー等には不向き。というより、そもそも無線イヤホンは必ず遅延が発生するため、音ゲー用には大人しく有線イヤホンを使うことをおすすめします。

ANCは最大30dbカット。効きは弱め

Donner Dobuds ONEは最大30dbをカットするアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)や外部音取り込みに対応しています。

ANCはアプリで細かく調整することができ、「通勤」「屋内」「屋外」のほか、手動で1~10レベルを設定できます。

しかし、これらの機能は「強力」というほどではありません。ANCは、エアコン程度の音ならほとんど聞こえなくなりますが、高音域や人の声の低減はあまりありません。外部音取り込みも補助的な性能で、少し大きく聴こえるようになる程度です。

3~4万円するSONY WF-1000 XM4や、Apple AirPods Pro等と比べれば、ANCや外部音取り込みの性能は総じて弱め。しかし、そもそもDonner Dobuds ONEは6,000円以下の製品です。価格を考えれば相応の性能でしょう。

タッチ操作は豊富。反応良くカスタマイズも可

Donner Dobuds ONEはタッチ操作に対応しており、左右のイヤホンを1~3タップ、または長押しなどで以下のような操作が可能です。

操作方法(デフォルト設定)
1タップ音量下げ音量上げ
2タップ再生/一時停止再生/一時停止
3タップ音声アシスタントモード切替
長押し曲送り曲戻し

また、アプリにも対応しているため、これらの操作はカスタマイズが可能です。

非常に細かく設定可能なので、自分の使いやすいように設定しましょう。

Donner Dobuds ONE スペック表

Donner Dobuds ONEの主なスペックは以下の通りです。

Donner Dobuds ONE
ドライバー12mm LCPダイナミックドライバー
バランスドアーマチュアドライバー
接続Bluetooth 5.2
アプリDonner Connect
(Google Play / App Store)
対応コーデックSBC / AAC
ANC最大-30db
外音取り込みあり
タッチ操作あり
その他機能低遅延モード
音声アシスタント
イコライザー
再生時間
(ANC オフ)
イヤホン:8時間
ケース込み:32時間
再生時間
(ANC オン)
イヤホン:6時間
ケース込み:24時間
防塵防水IPX4
充電 USB-C有線急速充電
10分間充電で約2時間使用可
重量イヤホン:約5g x 2
ケース込み:約48g

Donner Dobuds ONE レビューまとめ:6,000円以下の製品では優れた音質

Donner Dobuds ONEのレビューをお届けしました。

プリセットのイコライザーが癖の強いものばかりですが、幸い自分で細かい調整も可能。自分好みの音に調整すれば、デュアルドライバーを備えた本機の高いポテンシャルに気づくでしょう。

この他、ANCや外部音取り込み、「IPX4」生活防水、急速充電に対応している等、6,000円以下の製品としてはコスパが非常に優れています

やずX
1万円以下でも音質に妥協したくない人にオススメです!(ただしイコライザーの調整推奨)

なお、Donner Dobuds ONEは11月22日から12月1日の間で10%オフとなります。

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Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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