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Redmi Note 13 Pro / 13 Pro+が発表!ハイエンドのようなスペックで約2.8万円 / 約3.8万円より

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2023年9月21日、シャオミは新型ミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro」および「Redmi Note 13 Pro+」を中国で発表しました。

この記事では、Redmi Note 13 ProおよびRedmi Note 13 Pro+の主な特徴とスペック・価格をまとめています。

Redmi Note 13 Pro / 13 Pro+の主な特徴と違い

両機種の主な違いは、SoCとディスプレイ形状、充電性能、防水性能などです。

SoCとパフォーマンス

SoCについては、Pro+がメディアテック製「Dimensity 7200-Ultra」、Proがクアルコム製「Snapdragon 7s Gen 2」をそれぞれ搭載しています。

Pro+は4000mm²の大型ベイパーチャンバーによる冷却も備え、AnTuTuベンチマークで約80万点のスコアを誇るとのこと。

Pro+のバッテリーは5000mAhで120W急速充電に対応。Proのバッテリーは5100mAhで67W急速充電に対応しています。

メモリはProのみ8GBがありますが、その他は共通で12GBまたは16GB。ストレージはProのみ128GBがありますが、その他は共通で256GBまたは512GB。OSはMIUI 14です。

なお、Pro+はLPDDR5ストレージ規格、UFS 3.1メモリ規格となっていますが、Proは不明です。

ディスプレイ

ディスプレイは、どちらもTCL CSOT製C7発光材料を使用した1.5K解像度の6.67インチ有機EL。この発光材料は「Xiaomi 13 Ultra」や「Redmi K60 Ultra」でも使われている高品質の発光材料とされます。

また、最大120Hzのリフレッシュレート、瞬間最高2160Hzのタッチサンプリングレート、1800nitのピーク輝度、1920Hzの高周波PWM調光、高輝度時のDC調光を備えるなど、まるでフラッグシップのような仕様。テュフ・ラインランドのアイ・プロテクション認証も取得しています。

さらに、ProはこれまでのRedmi Noteシリーズと同様にフラットスクリーンですが、Pro+ではRedmi Noteシリーズ初のサイドがカーブしたエッジスクリーンを採用しています。

どちらもベゼルが非常に狭くなっており、まるでフラッグシップモデルのような見た目です。

カメラ

メインカメラには、どちらも7層レンズを備えたサムスン製の2億画素センサー「ISOCELL HP3 探索版」を搭載。これは、従来のHP3センサーに独自の改良を加えた1/1.4型センサーで、OIS(光学式手振れ補正)も備わっています。

本来のピクセルサイズは0.56μmと小さいながらも、16個のピクセルを一つにまとめるピクセルビニングにより、2.24μmもの大きなピクセルサイズで撮影できます。

加えてf/1.65の明るいレンズを備えているため、暗所でも高い性能を発揮することが期待できます。もちろん2億画素での撮影もサポートし、細部まで鮮明に描写することが可能とのことです。

また、シャオミ独自の画像処理アルゴリズム「Xiaomi Imaging Brain」に特別な最適化も加え、2億画素モードでは、これまでにないほど細部まで鮮明な写真が撮影でき、競合他社より35%速く撮影可能。

さらにインセンサーズームによって、4 in 1の5000万画素から切り出す2倍ロスレスズーム、2億画素から切り出す4倍ロスレスズームが可能とのこと。

一般的なスマートフォンのデジタルズームで4倍まで拡大すると、かなり粗い画質になってしまうのが当たり前なので、これは画期的な技術と言えるでしょう。

また、P3色域での撮影も可能で、夜景でも優れた性能を発揮するとのこと。さらに、Pro+では高ISOと低ISOを融合することで、ダイナミックレンジを拡大。ハイライトは露出過度にならず、暗所の細部もより鮮明に撮れると謳われています。

その他に800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを備えており、インカメラは1,600万画素です。

防水性能とその他の仕様

防水性能は、ProがIP54の防塵防滴程度ですが、Pro+はIP68と高水準の防塵防水を備えています。

また、どちらもより頑丈な新構造を採用し、極めて高い堅牢性も併せ持つことが謳われています。

ミドルフレームには高強度の複合アルミ合金を用いて四隅の耐久性を向上し、7つの金属補強を備えた高強度のマザーボードを採用。さらに強力な耐水接着剤を用い、画面はコーニング製Gorilla Glass Victusによる保護があります。

これらの保護構造により、内側から外側まで非常に優れた耐久性を発揮。落下や衝撃、長期使用、極端な環境での使用など厳しい4つのテスト、および54の品質テスト、10の気密テストすべてに合格していると謳っています。

また、初回販売時には1年間の画面破損保証が付くとのこと。これは、シャオミが同シリーズの耐久性に強い自信を持っていることの表れでしょう。

その他、デュアルスピーカー、NFC、IRブラスター(赤外線リモコン)、X軸振動モーター、画面内指紋認証および顔認証を備えていますが、3.5mmイヤホンジャックはProのみです。

寸法については、Proが縦161.15mm、横74.24mm、厚さ7.98mmで、Pro+が縦161.4mm、横74.2mm、厚さ8.9mm。重量はProが187gで、重量はPro+が204.5gです。

Redmi Note 13 Pro / 13 Pro+のバリエーションと価格・セール情報

どちらも共通のカラーバリエーションは、「浅梦空间(マーブル系)」、「子夜黑(ブラック系)」、「镜瓷白(ホワイト系)」の3色で、Pro+の浅梦空间のみがレザー。他はガラスの背面パネルです。

また、Proには「时光蓝(ブルー系)」があり、Pro+には、裏原宿アパレルブランド「A BATHING APE」との限定コラボモデルがあります。

Pro

Pro+

両機種各モデルの価格は以下の通り。既に予約が始まっており、9月26日より中国で発売されます。

容量ProPro+
8GB+128GB1399元(約2.8万円)-
8GB+256GB1499元(約3万円)-
12GB+256GB1699元(約3.5万円)1899元(約3.8万円)
12GB+512GB1899元(約3.8万円)2099元(約4.2万円)
16GB+512GB1999元(約4.1万円)2199元(約4.4万円)
Aape限定版
(12GB+512GB)
-2199元(約4.4万円)

※Pro+の12GB+256GBモデルは初回価格。通常価格は1999元(約4.1万円)。

以上の通り、Redmi Note 13 Proは最安モデルで約2.8万円とスペックを見ればあまりにも安い価格となっています。また、更に優れたスペックのPro+も3.8万円からと鬼のようなコスパです。

これまでも非常に優れたコスパで評価されてきたRedmi Noteシリーズですが、今回はカメラを中心に様々な面で進化。さらに、Pro+ではエッジスクリーンが初めて採用され、IP68防塵防水にも対応しています。

IP68防塵防水は、特に日本において求められることの多い性能であり、仮にRedmi Note 13 Pro+が日本でも発売されることになれば朗報。さらにFeliCa対応ともなれば、ミドルハイ帯の人気スマートフォン「Google Pixel 7a」や「motorola edge 40」の強力なライバルになり得るでしょう。

Redmi Note 13 Pro / 13 Pro+のスペック

Redmi Note 13 Pro / 13 Pro+のスペックは以下の通りです。

 ProPro+
OSMIUI 14
SoCSnapdragon 7s Gen 2Dimensity 7200-Ultra
メモリ 8 / 12 / 16 GB12 / 16 GB, LPDDR5
容量256 / 512 GB256 / 512 GB, UFS 3.1
画面6.67インチ, 1.5K (2712x1220),
有機EL フラットスクリーン,
リフレッシュレート 120Hz,
タッチサンプリングレート 2160Hz (瞬間),
ピーク輝度 1800nits,
1920Hz PWM調光, 12bit,
100% DCI-P3, Dolby Vision, HDR 10+
6.67インチ, 1.5K (2712x1220),
有機EL エッジスクリーン,
リフレッシュレート 120Hz,
タッチサンプリングレート 2160Hz (瞬間),
ピーク輝度 1800nits,
1920Hz PWM調光,12bit,
100% DCI-P3, Dolby Vision, HDR 10+
アウトカメラ
メイン:2億画素 (ISOCELL HP3探索版)+OIS
超広角:800万画素

マクロ:200万画素
インカメラ
1600万画素
電池5,100mAh, 67W急速充電
5,000mAh, 120W急速充電
音響デュアルステレオスピーカー,
イヤホンジャック,
Dolby Atmos, Hi-Res
デュアルステレオスピーカー,
Dolby Atmos, Hi-Res
4GFDD-LTE:B1/B3/B5/B8/B19
TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
5Gn1/n3/n5/n8/n28a/n38/n41/n77n1/n3/n5/n8/n28a/n38/n41/n77/n78
生体認証画面内指紋・顔
防塵防水IP54IP68
その他Wi-Fi 5, Bluetooth 5.2
IRブラスター, NFC
X軸振動モーター
Wi-Fi 6, Bluetooth 5.3
IRブラスター, NFC
X軸振動モーター
寸法161.15 x 74.24 x 7.98mm, 187g
161.4 x 74.2 x 8.9mm, 204.5g
※浅梦空间は厚さ9mm、199g
※Aape限定版は203g
本体色浅梦空间, 子夜黑, 镜瓷白浅梦空间, 子夜黑, 镜瓷白, 限定版
通常価格
8+128GB: 1399元
8+256GB: 1499元
12+256GB: 1699元

12+512GB: 1899元
16+512GB: 1999元
12+256GB: 1899元
12+512GB: 2099元
16+512GB: 2199元
限定版: 2199元

ソース:Xiaomi (1) (2)

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やずX

Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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