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OPPO Pad 2が日本で販売!しかし売り方には疑問あり。価格は税込72,000円~

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OPPOは日本にてハイエンドタブレット「OPPO Pad 2」を発表しました。

ところが、その売り方はクラウドファンディングを用いたもので、色々と疑問を感じなくもありません。詳細は以下から。

グリーンファンディングで販売。目標金額は......

OPPO Pad 2はSoCに「Dimensity 9000」を搭載し、解像度2.8Kzの11.6インチディスプレイを備えたハイエンドタブレットです。

日本においてハイエンドのAndroidタブレットは選択肢が少ないため諸手を挙げて歓迎......したいところですが、今回OPPO Pad 2が販売されるのは公式ストアやAmazon等ではなく、グリーンファンディング。つまり、クラウドファンディングという形で販売されます。

本来クラウドファンディングというものは、プロジェクトを立ち上げた個人やベンチャー企業を不特定多数の人が支援し、多くの場合、支援者はプロジェクト完成後にリターンを得られるという仕組みです。

ところがOPPO Pad 2はこれから開発を始めるという類のものではなく、すでに中国やグローバルで発売されている商品です。そのため、各種認証を取得したうえでパッケージなどをローカライズしたものを日本版として販売すると思われます(中国版・グローバル版ともに元々日本語は対応です)。

実はこうした本来の形とは異なるクラウドファンディングは当たり前のように行われてしまっているのが現状なのですが、「それを『世界をリードするスマートデバイスブランド』を自称するOPPOがやってしまうのか」と疑問を感じてしまいました。

また、グリーンファンディングでのOPPO Pad 2単体の価格は税込72,000円ですが、目標の支援金額は500,000円。つまりたったの7台分という目標設定の低さで、1日目で一応目標は達成されています。今後も一定のペースで支援が集まると思われますが、今後OPPOが「目標金額を1日で達成!」「支援額〇〇〇〇パーセント」等の文句でPRするかもしれないと考えると、なんだかなあという気持ちになりました。

OPPO Pad 2の特徴

OPPO PadはMediaTek製の高性能なSoC「Dimensity 9000」を搭載するタブレット端末。容量は8GBメモリ、256GBストレージです。

ディスプレイは約11.6インチで、最大144Hzリフレッシュレートに対応。業界初の白銀比(7:5)で、日常で使う機会が多い電子書籍や表計算ソフトのコンテンツがくっきり読みやすい仕様と謳います。

また、9,510mAhの大容量バッテリー搭載でOPPOの急速充電技術「67W SUPERVOOC」に対応。約81分で100%まで充電することができるとのことです。

その他、Dolby VisionとDolby Atmosに対応。厚さ約6.6mm、重さ約552gの薄軽設計で、「出張や旅行の移動時間はもちろん、仕事・ゲーム・映画鑑賞など、クオリティに妥協したくない人にぴったりの、毎日を全力で楽しめるタブレット」と謳われており、専用キーボードやペンのオプションもあります。

グリーンファンディングでの単体の価格は20%OFFで税込72,000円とのことなので、通常価格は税込90,000円のようです。

同容量モデルが、中国では2,999元(約5.9万円)、オーストラリアで699.00オーストラリアドル(約6.5万円)となっています。

ソース:グリーンファンディングOPPO JapanOPPO ChinaOPPO Australia

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やずX

Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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