シャオミの未発表スマートフォン4機種が中国の電波認証(SRRC)を通過したことが判明し、来年初頭に向けた新型モデルの投入計画が明らかになりつつあります。
いずれの端末もシャオミ独自のオンデバイス大規模AIモデルに対応する見通しと、海外メディアXimiTimeおよびIT之家が伝えました。
以下、本記事で詳細をまとめています。
4モデルがSRRC認証を通過しオンデバイスAIに対応か

認証機関に登録されたのは、M016EB、M841EE、M077CE、M540BFの計4モデルとされています。
公開された認証情報には「XiaoAiTongXueAIZhuShou」や「XiaomiMiMo」といった登録レコードが含まれており、シャオミが開発を進める先端のオンデバイス大規模AIモデルが各機種に組み込まれるとのことです。
クラウドに依存しない高速かつ高度なAI処理が、ハードウェアレベルで統合される形となる見込みです。
REDMI NoteやPOCOブランドとしてグローバル展開される見通し

認証を受けたデバイスは、中国市場だけでなく世界市場へ投入される可能性が高いと伝えられています。
コードネーム「zadar」とされるM540BFはグローバル向けのREDMI Noteシリーズとして登場する見通しで、M077CEは中国向けREDMIおよび海外向けPOCOとしてリブランド展開される模様です。
これらのモデルは来年初頭にかけて順次お披露目される可能性があり、普及価格帯におけるAI体験の底上げにつながると思われます。
まとめ

中国の電波認証を通過し、着実に製品化への歩みを進めているシャオミの新型スマートフォン群。
独自開発のオンデバイス大規模AIモデルが実機でどのように動作し、ユーザー体験をどう変えていくのか、今後の正式発表に期待したいところです。