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Xperia 10 VI レビュー!実際に使った評価。ゲーム・カメラ・バッテリー性能を検証

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ソニーのミドルレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」を購入し、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。

価格は販路によって異なるものの、SIMフリー版であれば税込69,300円(ソニーストア)。「スペックの割に高い」と言われる本機ですが、実際の実力を色々と確かめてみたので是非ご覧ください。

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Xperia 10 VIはこんなスマホ

Xperia 10 VIの主な特徴は以下の通りです。

ポイント

✅重量164g、幅68mmの軽量コンパクトボディ

✅Snapdragon 6 Gen 1搭載。前モデルからしっかり進化

✅FHD+解像度の6.1インチ有機ELディスプレイ

✅48MP標準+8MP超広角デュアルカメラ。光学2倍相当ズームも対応

✅長持ち5,000mAh大容量バッテリー。長時間の外出も安心

✅前面ステレオスピーカー / イヤホンジャック搭載

✅おサイフケータイ / IP68防塵防水

✅最大1.5TBのmicroSDカード対応

Xperia 10 VIの価格は販路によって異なるものの、SIMフリー版であれば税込69,300円(ソニーストア)です。

前モデルよりも進化したSoCや前面ステレオスピーカーを搭載しており、IP68防塵防水(耐水没)FeliCa(おサイフケータイ)にも対応。

軽量コンパクトながら大容量バッテリーを搭載していることや、前モデルから刷新された軽やかなデザインも魅力です。

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Xperia 10 VIを開封!ケースやフィルムは付属しない

まずは、Xperia 10 VIを開封していきます。

パッケージは紙素材でつくられたサステナブル仕様。中身は以下の通りです。

中身

✅本体

✅スタートガイド

✅保証書

内容物は、書類を除けば本体のみです。

やずX
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す、すごくスッキリした内容ですね......。

破損や傷がつくことが気になる方は、いっしょにケースやフィルムも購入すると良いでしょう。

Xperia 10 VIの本体をチェック!

本体重量は実測で162g

本体は実測で約162gでした。公称重量は約164gですが、このあたりは誤差でしょうか。

200gを超えるとややズッシリ感がありますが、この点Xperia 10 VIは非常に軽量。軽やかに使えるスマートフォンです。

本体細部をチェック!

それでは、本体の細部もチェックしていきましょう。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。

右側のフレーム:ボリュームキー上下、電源ボタン兼指紋センサー
左側のフレーム:SIM&microSDカードスロット
底面:Type-C充電ポート、マイク穴
天面:3.5mmイヤホンジャック、マイク穴

そのほか、画面上部と下部にそれぞれスピーカーが備えられたステレオ仕様です。

画面上部にスピーカー
画面下部にスピーカー
やずX
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スピーカーはどちらも前面配置!ダイナミックなサウンドが楽しめます。

カメラモジュールは非常にシンプルなデザインで、スッキリとした印象。カメラの隣にはFeliCa(おサイフケータイ)が搭載されています。

サイドフレームは少し丸みを帯びており、持ちやすさを考慮。カメラの出っ張りもわずかです。

SIMスロットは、裏表でnanoSIMとmicroSDカードがそれぞれ一枚ずつ入る仕様。

また、eSIMにも対応しているので、nanoSIMと組み合わせればデュアルSIMにできます。

やずX
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ちなみに爪をひっかけて開ける仕様。SIMピンは不要です!

デザインもチェック。すごくシンプル

Xperia 10 VIのデザインもしっかりチェックしていきましょう。

印象的なのは、とにかく余計なものが全くないシンプルデザイン。半透明の樹脂パネルも上品な感じで万人受けしそうです。

やずX
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ポップな感じもありますね!

画面には約6.1インチの有機ELが採用されています。

発色は良好ですが、昨今のトレンドに反してベゼルは上下左右すべてが太め。

一方、インカメラもベゼルに配置されているため、いわゆるパンチホールやノッチは無し。画面に余計なものがないのは良い点でしょう。

なお、横幅はたったの68mm。丸みを帯びたサイドフレームも相まって、手が小さめな筆者でもグリップ感良好です。

やずX
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片手操作もしやすい!

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Xperia 10 VIの処理・ゲーム性能をチェック

ベンチマークスコアはミドルだけど......

Xperia 10 VIはSoCにクアルコム製「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載しています。

その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver10.2.9)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。

 

結果は、いずれも56万点台と安定したスコアを記録。

一般的なミドルレンジモデルらしい性能ですが、以上のスコアはXperia 10 VI が様々なシーンで安定したパフォーマンスを発揮することを予感させます。

「原神」は思わぬ好パフォーマンスを発揮

ベンチマークの話は最低限にしておいて、実際にXperia 10 VIの原神の動作を検証していきます。

アプリ「TakoStats」を使ってFPSの推移を計測。流石に最高画質は荷が重いため、中画質+最大60FPSに設定しています。

検証した場所は、比較的動作が重くなりがちなスメールの砂漠で、30分程度フィールドをマラソンしつつ、適度に戦闘も行いました。

平均FPSは44.108
FPS:所々で制限はあるが高めのパフォーマンスを維持
表面温度:50℃を超えないよう制限しているような動き

フレームレートは所々で一定の制限がかかっているようですが、平均で44FPSを超えたことは驚き。ベンチマーク的にはミドルですが、原神に限って言えばミドルハイクラスのパフォーマンスです。

60FPS近く出ることは稀であったものの、全体的によく安定しており極端なカクつきやフリーズもありませんでした。

表面温度は50℃を超えないような制御がされているようで、他と比べて特段熱いということもなし。本体が樹脂素材のため、体感的にもそれほど熱いと感じません。

さすがにハイエンドモデルのような最高峰のパフォーマンスではないものの、画質でもよいので快適に遊びたいということであれば十分なパフォーマンスと言えそうです。

やずX
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ベンチマークでは分からない好パフォーマンスに驚き!

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Xperia 10 VIのディスプレイをチェック

発色良好な21:9縦長の有機ELディスプレイ

Xperia 10 VIは、縦横の比率が21:9の縦に長い6.1インチ有機ELディスプレイを搭載しています(多くのスマホは20:9程度が主流)。

21:9の比率は映画の縦横比に近く、横向きにした時に余分な幅無しで映画コンテンツを楽しむことが可能。また、横幅が抑えられスリムな印象を受けます。

解像度はしっかりFHD+で、発色も良好。ただし、リフレッシュレートは60Hz止まりなので、120Hzのような滑らかスクロールは楽しめません。

やずX
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とは言え、その分バッテリーの消費も抑えられるので一長一短です。

ベゼルも太いのですが、一方でインカメラもベゼル内にあるため、映像コンテンツをさえぎるものがない状態で楽しめます。

直射日光下でも視認性は悪くない

Xperia 10 VIの具体的な輝度は不明ですが、夏の強い日差しの下でもちゃんと見られるディスプレイになっていました。

やずX
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屋外でも画面の表示が見られるので、使い勝手良好です!

Xperia 10 VIのカメラ性能をチェック

48MP+8MPのデュアルカメラを搭載

Xperia 10 VIは最大4800万画素のデュアルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

・標準(広角):4800万画素(1/2.0インチ, f/1.8)+OIS

・超広角:800万画素(f/2.2)

構成はシンプルですが、2つのレンズで3つの倍率(0.6倍、1.0倍、2.0倍)に対応。望遠撮影時も光学2倍相当のズームで、画質劣化がないとのことです。

さらに最大6倍のAI超解像ズームに対応しており、標準カメラはOIS(光学式手振れ補正)もあるので、様々なシーンでブレを抑えて撮ることができます。

動画については以下の画質@フレームレート(fps)で撮影可能です。

・4K@30fps

・1080p@30fps/60fps

・720p@30fps

カメラ総評:違和感ない色合いと良好なズーム性能が〇

Xperia 10 VIのカメラの総評としては、標準カメラの性能が良く使いやすい性能です。

色はAI補正を入れない場合は極端に濃い感じもなく、万人受けしそう。2xズームもキレイに撮れるので非常に使いやすいです。

標準カメラ
標準カメラ(2xズーム)
標準カメラ(2xズーム)

しかも、2xズームは標準カメラの焦点距離で撮れるため、一般的な望遠カメラよりも寄って撮れるメリットがあります。

超広角カメラは800万画素とおまけ的な性能。とは言え、日中であればそこそこの画質で撮れます。

← 標準カメラ | 超広角カメラ →
(画像が表示されない場合、ページを再読み込みしてください)

また、標準カメラのセンサーは1/2.0インチとあまり大きくないのですが、夜景モードに対応しており、暗所でもキレイに撮ることができました。

標準カメラ(夜景モード)
標準カメラ2xズーム(夜景モード)

ただし、より暗い場所になるとノイジーで暗い写りになります。このあたりはセンサーの限界を感じるところ。

標準カメラ(夜景モード)
やずX
やずX
過度な期待はできないものの、2xズームがキレイなのはGOOD!

全体的には、ミドルレンジモデルながらズーム性能が良く、色合いも不自然さがない点は高評価。多くのユーザーが大きな不満なく使えそうです。

以下、ズーム性能や夜景写真も個別にまとめているのでご覧ください。

ズーム性能良好な標準カメラ

以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、6x(最大倍率)それぞれのズーム、超広角カメラの比較です。

初めに結論をまとめておくと、ズーム性能は中々良好で、それなりにズーム倍率を上げてもキレイに写ります。

1x(ズームなし)
2xズーム
3xズーム

3xズームでは細かい点を見ていけば少々の粗さも感じるものの、それでもスマホで見る分には十分な画質かと思います。

また、最大の6xズームでは粗さも目立ってくるものの、望遠カメラのない機種としてはかなりキレイな部類ではないでしょうか。

6xズーム(最大倍率)

超広角カメラは800万画素のおまけ的な性能ながら、日中では割と普通に撮れました。

超広角カメラ

以上の通り、全体的に画質は良好で標準カメラのズーム性能も良好です。様々なシーンで満足のいく写真が撮れるのではないでしょうか。

ある程度光があれば夜景も悪くない

Xperia 10 VIは夜景モードに対応。ある程度光量のあるシーンでは、標準カメラの1x(ズームなし)、2xズームで夜景がキレイに撮れます。

標準カメラ(夜景モード)

2xズームは、流石にズームなしと比べると粗さも感じるものの、それでも割とキレイな写りです。

標準カメラ2xズーム(夜景モード)

一方で超広角カメラはかなり微妙。ノイジーでぼやけた写りです。

超広角カメラ(夜景モード)

カメラ性能をどこまで求めるかは人によりますが、少なくとも夜景性能は限定的なので、この点は注意しましょう。

手振れ補正対応なので、動画も撮りやすい

Xperia 10 VIの標準カメラは、OIS(光学式手振れ補正)を搭載しており、ブレの少ない動画を撮ることができます。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

実際に動画を撮影してみると、駆け足では若干ステップノイズがあるものの、スムーズでブレを抑えた動画が撮れました。

余程強烈な手振れがない限りは、あまり違和感のない動画が撮影できるでしょう。

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Xperia 10 VIのバッテリー・充電性能をチェック

底面にType-C充電ポート

バッテリー持ちは「非常に良い」

Xperia 10 VIは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。

機種1時間後2時間後
Xperia 10 VI95%89%
OPPO Reno11 A96%88%
motorola edge 40 neo95%87%
Google Pixel 8a95%87%
AQUOS sense895%90%
Nothing Phone (2a)92%84%
Redmi Note 13 Pro+ 5G96%88%

以上のテストでは、Xperia 10 VIのバッテリー持ちはまあまあ〜やや良いと言ったところ。

しかし、実際に様々な用途で一日使ってみると50%前後残っていることが多く、むしろ非常に良い印象です。

なお、未使用時のバッテリー消費も少なく、丸一日放置していても3%程度の消費でした。

やずX
やずX

謳い文句通りの長持ちバッテリーです!

充電速度は「まあまあ」。1時間で70%程度

Xperia 10 VIの充電出力は公式に記載がありませんが、最大30W USB PD対応のソニー純正の充電器(ソニーストア)の仕様を見ると、Xperia 10 VIも対象機種になっています。

そのため、Xperia 10 VIも最大30W USB PDに対応していると想定して、同じ規格に対応している他社製充電器で充電時間を計測してみました。

実際に、バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は以下の通りです。

充電時間バッテリー
30分39%
1時間70%
1時間30分94%
1時間45分100%
※充電速度は気温や本体温度によって異なる場合があります。

充電速度は「まあまあ」といったところで、1時間で70%まで充電。その後はバッテリー負荷を下げるためか充電速度が低下し、満充電には約1時間45分かかりました。

同価格帯の他社製品と比べて決して速いとは言えないものの、寝ている間に充電するのであれば特に問題にならなさそうです。

(※30W級の充電に対応している他社製品は大体1時間前後で満充電できることが多いため、Xperia 10 VIはそこまで出力が出ていない可能性があります。)

Xperia 10 VIの音響をチェック

音質に優れたステレオスピーカー

Xperia 10 VIはステレオスピーカーを搭載しています。

前面下部にスピーカー
前面上部にスピーカー

スピーカーの配置はいずれも前面。これはXperiaシリーズらしい個性で、サウンドがしっかり正面に向けて伝わります。

サウンドのバランスも非常に良く、さすが音響メーカーでもあるソニーの底力といったところ。ミドルレンジのスマートフォンとしては抜けた音質だと思います。

イヤホンジャック搭載。コーデックも幅広い

Xperia 10 VIはイヤホンジャックを搭載。最近はイヤホンジャックを省くスマホが多い中、ここもXperiaらしい個性となっています。

天面にイヤホンジャック

一方、高音質コーデックも幅広く、LDACだけでなくaptX Adaptiveにも対応。

前面ステレオスピーカー、イヤホンジャック、高音質コーデックを幅広くサポートしており、音楽好きの方には嬉しい仕様となっています。

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Xperia 10 VIの指紋認証をチェック

Xperia 10 VIは側面指紋認証に対応しており、認証速度は非常にスムーズです。

指紋認証

一方、顔認証には非対応なので注意しましょう。

Xperia 10 VIのスペック

Xperia 10 VIのスペックは以下の通りです(SIMフリー版の仕様です)。

 Xperia 10 VI
OSAndroid 14
SoCSnapdragon 6 Gen 1
メモリ6GB
容量128GB, 最大1.5TB microSDカード対応
画面6.1" 有機ELディスプレイ,
解像度: FHD+,
リフレッシュレート: 60Hz
アウトカメラ標準: 4800万画素+OIS
超広角: 800万画素
インカメラ800万画素
電池5000mAh
音響ステレオスピーカー, イヤホンジャック
防塵防水防塵: IP6X
防水: IPX5 (耐噴流) / IPX8 (耐水没)
おサイフケータイ対応
生体認証側面指紋
5Gn3, n28 , n77, n78, n79
4G (LTE)1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 41, 42
寸法68 × 155× 8.3mm, 164g
本体色ブラック, ホワイト, ブルー
その他Bluetooth 5.2, eSIM
価格税込69,300円(ソニーストア)

ソース:SONY

Xperia 10 VI レビューまとめ︰使ってわかる完成度の高さ

Xperia 10 VIのレビューをお届けしました。主なポイントをまとめると以下の通りです。

ポイント

✅軽量コンパクトで軽やかに使える

✅原神が割と快適!ベンチマーク以上の好性能

✅画面は60Hz駆動が残念。ただし発色や明るさは〇

✅使いやすい標準カメラ。ズーム性能も良好

✅バッテリー持ちが良い。充電速度は普通

✅スピーカーの音質は非常に良い。イヤホンジャックも搭載

✅指紋認証はスムーズ。ただし顔認証は非対応

✅おサイフケータイ / IP68防塵防水に対応

総評としては、スペックでは分からない良い点が多く、実際に使ってみて良さが分かるスマートフォンです。

画面は60Hz駆動で充電も凡庸。7万円前後の価格を考えれば処理性能も物足りません。一方、実際に使ってみると思っていた以上に動作は快適で、原神の好パフォーマンスには驚かされました。

また、望遠カメラがないものの標準カメラのクロップズーム(2倍光学ズーム相当)で上手くカバー。軽量コンパクトながらバッテリー持ちが良く、スピーカーの音質も同価格帯の製品では抜けて良いと感じました。

スペックだけ見ると「高い」「コスパが良くない」と感じてしまうのですが、実際に使ってみてXperiaらしい独自の魅力が光り、普通に良いスマートフォンだと感じました。

Xperia 10 VIをお得に購入する方法

Xperia 10 VIの価格は販路によって異なりますが、SIMフリー版であれば税込69,300円(ソニーストア)です。

しかし、楽天モバイルやIIJmio等の回線と同時契約ならもっとお得に購入することも可能。詳細は以下の記事でまとめているので是非ご確認ください。

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Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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