2026年4月21日、シャオミは新型タブレット「REDMI Pad 2 SE」を中国向けに発表しました。
本製品は、2K解像度の高精細ディスプレイや大容量バッテリーを搭載しながら、高いコストパフォーマンスを実現したモデルとなっています。
以下、本製品の主な特徴やスペック、価格等の情報をまとめています。
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REDMI Pad 2 SEの主な特徴

パフォーマンス
チップセットには、クアルコム製の「Snapdragon 6s 4G Gen2」を搭載しています。
このチップセットは8コア構成となっており、日常的な操作や学習コンテンツの利用において非常にスムーズな動作を実現すると謳っています。
メモリは6GB、ストレージは128GB。オペレーティングシステムには、Xiaomi HyperOS 3をプリインストールしています。
画面
ディスプレイは9.7インチの液晶パネルを採用しており、2K(2048×1280)という高い解像度を備えています。
リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、滑らかなスクロールや動画視聴体験を提供。
また、ピーク輝度は600nitsに達し、屋外などの明るい環境でも視認性を確保できるとのことです。
ドイツのラインランド(TÜV)によるトリプル・アイケア認証を取得しているほか、DC調光にも対応しており、ユーザーの目にかかる負担を大幅に軽減できると謳っています。
カメラ
リアカメラには、約800万画素のシングルレンズを搭載。ドキュメントのスキャンや日常的な記録に十分な性能を備えており、1080P(30fps)の動画撮影にも対応しているとのこと。
フロントカメラは、約500万画素のレンズとなっています。
バッテリー・充電
バッテリー容量は7600mAhとなっており、連続15時間のビデオ再生が可能であるほか、最大70日間の超長期間待機も実現しているとアピールしています。
充電規格については、USB Type-Cポートを介した18Wの急速充電に対応しています。大容量バッテリーを効率的に充電することができ、外出先や学校での利用でも安心感があると謳っています。
その他のスペック・機能
筐体には、高級感のあるメタルユニボディを採用しています。厚さはわずか7.4mmに抑えられており、重量も約406g(または401g)と非常に軽量で持ち運びに適した設計となっています。
音響面ではデュアルスピーカーを搭載し、没入感のあるサウンド体験が可能とのこと。また、3.5mmイヤホンジャックを搭載しているため、既存の有線イヤホンをそのまま使用できる利便性も備えています。4G版も用意されており、外出先でも単体でデータ通信を行うことが可能です。
REDMI Pad 2 SEの価格・総評
REDMI Pad 2 SEのカラーバリエーションは、「深灰色(グレー)」と「银色(シルバー」の2色展開ですが、4G版は深灰色のみとなっています。

販売価格は以下の通りです。
| メモリ / ストレージ | 販売価格 |
| 通常版(6GB + 128GB) | 1,099元(約2.6万円) |
| 4G版 | 不明 |
低価格のエントリー製品でありながら、2K解像度 / 120Hzのディスプレイを搭載していることは好感です。
画面サイズも約9.7インチと比較的コンパクトとなっており、取り回しの良さも魅力。外出先でのセルラー通信も行いたいユーザーには4G版も用意されています。
REDMI Pad 2 SEのスペック
REDMI Pad 2 SEのスペックは以下の通りです。
| REDMI Pad 2 SE | |
| OS | Xiaomi HyperOS |
| SoC | Snapdragon 6s 4G Gen 2 |
| メモリ | 6GB(LPDDR4X) |
| ストレージ | 128GB(UFS 2.2) |
| 画面 | 9.7インチ 2K(2048×1280)/ 120Hz / 600nits / LCD |
| アウトカメラ | 800万画素 |
| インカメラ | 500万画素 |
| 電池 | 7600mAh / 18W急速充電 |
| 音響 | デュアルスピーカー / 3.5mmイヤホンジャック |
| 生体認証 | 顔認証 |
| 4G | 対応(4Gモデルのみ) |
| 寸法 | 226.51 × 147.97 × 7.4mm / 約406g(4G版は約401g) |
| 本体色 | 深灰色 / 银色 ※4G版は深灰色のみ |
| その他 | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.0 / USB Type-C |
| 価格 | 1,099元〜 |
ソース:Xiaomi
