2026年4月23日、シャオミ・ジャパンは新型スマート扇風機「Xiaomi スマートタワーファン 2」および「Mijia スマート扇風機 Pro Slim」を日本国内向けに発表しました。
今回の新ラインナップは、家族の安心を支えるXiaomiブランドと、機能美を追求するMijiaブランドの強みを活かし、現代の多様な住環境に最適な涼しさを提案するとしています。
以下、各モデルの主な特徴やスペック、価格等の情報をまとめています。
Xiaomi スマートタワーファン 2の主な特徴

Xiaomi スマートタワーファン 2は、壁際から部屋の隅々まで風を届ける「150°」の超広角首振り機能を搭載。 最大10メートル先まで届く立体的な風により、リビングからダイニングまで家族全員を包み込むような涼しさを提供できると謳っています。
タワー型ならではの省スペース設計を採用しており、部屋の角や家具の隙間にもスマートに配置できるのが魅力です。 また、不規則に風速を変化させることで、自然界のそよ風のような心地よさをアルゴリズムで再現しているとのこと。
湖畔やキャンプ場などで収集した膨大なデータを基にした、4種類の自然風モードを搭載。 DCインバーターモーターの採用により、最小動作音は28.7dB(A)という優れた静音性を実現しているといいます。
さらに、消費電力はわずか1.5Wに抑えられており、ひと夏を通しても消費電力量はわずか1kWhという圧倒的な省エネ性能を誇るとのこと。 Xiaomi Homeアプリと連携することで、風速のリズムや強さをスマートフォンから自由に調整することも可能となっています。
Mijia スマート扇風機 Pro Slimの主な特徴

Mijia スマート扇風機 Pro Slimは、収納の常識を変える「8.7cm超薄型ヘッド」を採用した革新的なモデルです。 ベース部分には厚さ3mmの極薄金属プレートを採用し、家具の隙間やクローゼットのわずかな空間にスッキリと収まるミニマルなデザインを実現しています。
この高いデザイン性は世界的に評価されており、2025年のiFデザイン賞およびレッドドット・デザイン賞を受賞しているとのこと。 機能面ではDCインバーターモーターによる無段階調整に対応し、最大100段階の細かな風量設定をアプリから行えます。
特筆すべきは給電の柔軟性で、汎用性の高いType-Cポートを搭載。 付属の18Wアダプターだけでなく、モバイルバッテリーからの給電にも対応しており、キャンプなどの屋外でも最大22時間の使用が可能としています。
持ち運びに便利な高強度EPP収納ケースが付属しており、オフシーズンや外出時の携帯性にも配慮。 動作音も最小26.8dB(A)と非常に静かで、就寝時や集中したい作業時でも快適に使用できると謳われています。
Xiaomi スマート扇風機シリーズの価格
各モデルの販売価格は以下の通りです。Mijia スマート扇風機 Pro Slimについては、発売を記念した早割キャンペーンも実施されます。
| 市場想定価格(税込) | キャンペーン価格(税込) | |
| Xiaomi スマートタワーファン 2 | 12,800円 | - |
| Mijia スマート扇風機 Pro Slim | 14,800円 | 12,800円(4/23~4/29) |
販売チャネルは、直営店のXiaomi Store各店のほか、オンラインではXiaomi公式サイト(mi.com)、Amazon.co.jp(タワーファン、扇風機)、Xiaomi公式 楽天市場店(タワーファン、扇風機)、TikTok Shopにて取り扱われます。
特に驚いたのは、Mijia スマート扇風機 Pro SlimのType-C給電への対応で、確かなシャオミらしさを感じさせます。100段階という細かい風量調節など、スマート家電としての完成度も高い製品ではないでしょうか。
各製品のスペック
両製品の主なスペックは以下の通りです。
| Xiaomi スマートタワーファン 2 | Mijia スマート扇風機 Pro Slim | |
| 寸法 | 290×290×1014mm | ヘッド厚8.7cm / ベース厚3mm |
| 重量 | 3.5kg | (記載なし) |
| モーター | DCインバーター | DCインバーター |
| 風量調節 | アプリ経由で微調整可能 | 最大100段階(アプリ) |
| 静音性 | 最小28.7dB(A) | 最小26.8dB(A) |
| 特徴機能 | 150°超広角送風 | Type-Cモバイル給電対応 |
| 本体色 | ホワイト | ホワイト |
| 価格(税込) | 12,800円 | 14,800円(早割12,800円) |
