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POCO X8 ProのAnTuTuベンチマークをチェック!前モデル程のコスパは無いが電池持ちは改善

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シャオミのスマートフォン「POCO X8 Pro」をお借りしたので、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)でその性能を検証してみました。

POCO X8 Proが搭載しているSoCは、メディアテック製の高性能チップ「Dimensity 8500-Ultra」。

Xiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込59,980円~となっています。

製品貸出︰Xiaomi Japan(小米技術日本株式会社)

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POCO X8 ProのAnTuTuベンチマークスコア

前モデルから電池持ちは改善。ただしスコアは...

POCO X8 Proは、メディアテック製のSoC「Dimensity 8500-Ultra」を搭載しています。

その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために、通常モードと究極モードの両方、どちらも3回連続で行っています。

POCO X8 Pro:通常(※ベンチマークスコアは絶対的なものではなく参考値です)
POCO X8 Pro:究極モード(※ベンチマークスコアは絶対的なものではなく参考値です)

結果は、最高210万点以上のスコアを記録しました。税込59,980円~という価格の製品と考えれば、かなり高めの数値と言えるでしょう。

また、比較のために筆者所有の前モデル「POCO X7 Pro(Dimensity 8400-Ultra)」でも同様に計測してみました。

POCO X7 Pro:通常(※ベンチマークスコアは絶対的なものではなく参考値です)
POCO X7 Pro:究極モード(※ベンチマークスコアは絶対的なものではなく参考値です)

POCO X7 Proも最高で200万点超と優秀なスコアを記録しており、少なくともスコアにおいて実はPOCO X8 Proと大して違いはありません

加えて、発熱についてはPOCO X8 Proの方が明らかに強めであり、究極モードを使わない場合でも3回目には45℃を超えてしまっていました。

POCO X7 Proとは異なり、POCO X8 Proは筐体がガラス+アルミとなっているので、熱伝導率も高く体感的にも熱く感じやすいです。

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もしかしてDimensity 8500は微妙なSoCなのかも......?

一応擁護しておくと、スコアが示す通り動作自体は快適で、実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、非常にサクサクと快適に動作していました。

また、バッテリーについてもPOCO X8 Proの方が容量が大きく、以上の比較において優秀な結果となっています。

ただし、パフォーマンス&バッテリー持ちを求めるのであれば、上位機種の「POCO X8 Pro Max」の方がさらに優秀です。詳細は以下の記事をご覧ください。

▽POCO X8 Pro MaxのAnTuTuベンチマークをチェック!高性能と電池持ちを合わせ持つ高コスパモデル

ゲーム性能もそこそこ高い

AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。

スコア解説
~約40万点超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け
~約60万点ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない
~約100万点ミドルレンジ。60万点未満よりも快適。あまり重くないゲームなら可
~約170万点ミドルハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く
~約250万点ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適
~約350万点ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが快適
350万点超え2026年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適

※2026年4月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。

POCO X8 Proは200万点を超えるスコアで、ミドルハイレンジとしてはやや高めくらいの性能と言えるでしょう。

ただし、実際のゲームプレイにおいては(決して悪くはないものの)発熱が足を引っ張っている感はどうしてもありました。

詳細は以下のnoteの記事にまとめているので是非合わせてご覧ください。

▷POCO X8 Proのゲーム性能は?原神・スタレ・エンドフィールドをプレイしてみた

まとめ:前モデルからの進化を期待すると微妙かも

以上、POCO X8 ProのAnTuTuベンチマークのチェックでした。

AnTuTuベンチマークは最高210万点以上のスコアで、前モデル「POCO X7 Pro」からバッテリー持ちも改善が見られました。

一方、実はスコア的にはほとんど変わらず、発熱についてむしろ強いという結果になりました。

また、本機の上位機種として、超大容量バッテリーでパフォーマンスも優れた「POCO X8 Pro Max」が存在します。

POCO X8 Pro(税込59,980円~)は、パフォーマンスがほぼ変わらないPOCO X7 Pro(税込49,980円~)、より優れた性能のPOCO X8 Pro Max(税込79,980円~)の間に挟まれており、中々に取捨選択が難しい立ち位置となっています。

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正直、X7 Proのような圧倒的なコスパを期待すると肩透かしな感じ...。

筐体サイズが他2機種と比べてややコンパクトで取り回しが良いという利点はあるので、そこに魅力を感じるなら本機、そうでないなら他2機種をオススメします。

POCO X8 Proをお得に購入する方法!

Xiaomi公式サイト(mi.com)でのPOCO X8 Proの各構成と価格は以下の通りです。

容量価格
8GB / 256GB税込59,980円
8GB / 512GB税込69,980円
12GB / 512GB税込74,980円

※実際の販売価格は販路によって異なる場合があります。販売店でお確かめください。

公式サイトのほか、Xiaomi公式楽天市場店Amazonなどでも販売されていますが、格安SIM(MVNO)のIIJmioでよりオトクに購入することも可能です。

詳細は以下の記事でご確認ください。

▽POCO X8シリーズをお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!IIJmioに乗り換えてオトク

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スマホのレビューやお得情報をお届けするブロガーで、Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。Xiaomi以外にもOPPOやPixel等レビュースマホ・その他のお得情報多数紹介。 ↓Xでも情報発信中!

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