シャオミ(Xiaomi)がAndroidアップデート戦略の大幅な調整を進めている模様で、次期「HyperOS 4」の配信対象リストに変更が生じたとの情報が浮上しました。
これまで新システムの提供が見込まれていたREDMIおよびPOCOの人気7機種が、Android 16ベースの更新から除外される見通しと、海外メディアの情報をもとに中国メディアの手机中国が伝えました。
以下、本記事で詳細をまとめています。
Android 16ベースのHyperOS 4対象から7機種が除外される見通し

シャオミは、次期メジャーアップデートとなる「HyperOS 4」の提供対象について、一部の計画を見直している模様です。
対象から除外されると伝えられているのは、REDMI K60 Pro、REDMI Note 13 Pro+、REDMI K70 Pro、POCO X6 5G、REDMI Note 13 Pro、POCO M6 Pro 4G、REDMI Note 13 Pro 4Gの計7機種とされています。
これらのモデルは従来Android 16ベースのシステムへ更新されるとみられていましたが、計画が変更され、配信対象から外される可能性が高まっているとのこと。
なお、日本においては、REDMI Note 13 Pro+(REDMI Note 13 Pro+ 5G)、REDMI Note 13 Pro(REDMI Note 13 Pro 5G)が該当するモデルとなります。

今回の変更は、シャオミによるソフトウェア更新戦略の転換を示唆しているとの噂があります。
同社の端末では、特定の製品ラインにおいて伝統的に2回の主要Androidバージョンアップグレードが提供されてきました。
しかし、一部のモデルに対してより限定的なアプローチが適用され、提供される主要OSアップデートが1回のみに制限される見込みです。
これにより、該当するスマートフォンは利用者の想定よりも早い段階でメジャーOSアップデートの資格終了を迎える可能性があると思われます。
まとめ

シャオミの人気モデル7機種において、Android 16ベースのHyperOS 4への更新が見送られる可能性が浮上しました。
この7機種において、日本発売モデルでは、REDMI Note 13 Pro+(REDMI Note 13 Pro+ 5G)、REDMI Note 13 Pro(REDMI Note 13 Pro 5G)が該当機種となります。
OS更新方針の見直しによりサポート期間が短縮される懸念があるものの、今後の公式アナウンスやセキュリティパッチの提供継続を含めた動向に注目したいところです。
ソース:手机中国