シャオミのサブブランドREDMIが、折りたたみ機構を持たない幅広画面の「ワイドストレート型」スマートフォンの投入を検討していると、海外メディア快科技が伝えました。
以下、本記事で詳細をまとめています。
折りたたまない大画面「ワイドストレート型」のメリット

中国の著名リーカーの情報によると、各社が開発を進める「ワイドストレート」スマートフォンについて、REDMIも製品化に向けた検討を開始したと伝えられています。
ワイドストレート型は、横折りスマートフォンの内面のような幅広アスペクト比をそのままストレート筐体に落とし込んだ新形態とされています。高価で重量のあるヒンジ機構を排除できるため、折りたたみ端末に比べて製造コストを抑えやすく、本体の薄型化や軽量化も実現しやすいとのことです。
また、従来の縦長比率のスマートフォンと比べて、動画視聴時に上下の余白(黒帯)が少なくなるほか、電子書籍などの閲覧時に1行あたりの情報量が増加すると思われます。さらに、2つのアプリを同時に並べて表示する画面分割マルチタスクにおいても、横方向の表示領域を広く確保できる見通しです。
REDMI参入による高コスパ化と普及への期待

現在、各メーカーが開発を進めているワイドストレート端末はハイエンド帯が中心であり、価格の高さが普及の課題になると指摘されています。
そうした中、コストパフォーマンスに強みを持つREDMIが市場に参入すれば、ワイド比率の端末が一気に身近な価格帯へ引き下げられるとの噂があります。
初期の検討段階にあるためハードウェア仕様は流動的ですが、順調に進めば最速で2027年にも製品が登場する可能性があります。手頃な価格設定によって新形態のスマホが大衆層へと浸透するきっかけになるかもしれません。
まとめ

高額な横折りスマートフォンの利便性を手軽に体験できる新形態として、REDMIのワイドストレート型端末には大きな期待を寄せたいところです。
日常の動画鑑賞やマルチタスクを革新する新たな選択肢として、今後の具体的なスペックの浮上にも注目が集まると思われます。
ソース:快科技