2026年10月28日に中国で正式発表される「REDMI K100」について、ベンチマークサイト「Geekbench 7」にスコアが登場したとのことです。
本機は「Snapdragon 8 Elite」を搭載し、16GBメモリ、Android 17バージョンでスコアが計測されていると、海外メディアGizmochinaが伝えました。
Geekbench 7にメモリ16GB / Android 17で登場

Geekbench 7のデータベースに、「Xiaomi M786BC」という型番のスマートフォンが登場したとのことです。この端末は2026年10月28日に中国で発表予定の「REDMI K100」にあたり、シングルコアで2,705点、マルチコアで9,885点のスコアを記録したと伝えられています。
また、プロセッサーには最大4.32GHz駆動の2コアと3.53GHz駆動の6コアで構成される「Snapdragon 8 Elite」および「Adreno 830」GPUを搭載しているとのこと。このチップセットは昨年発売された「REDMI K90」シリーズにも採用されていたものです。
その他、ベンチマーク情報からは16GBのメモリを備え、OSとしてAndroid 17が動作していることも確認されています。なお、REDMIは同機に「Xiaomi HyperOS 4」をプリインストールすることをすでに公式に明かしています。
165Hz有機EL画面と10,000mAhバッテリーを公式予告

REDMIは10月28日の発表に向けて、「REDMI K100」の主要スペックを順次公開しています。
ディスプレイには約6.83インチのAMOLED(有機EL)パネルを採用し、最大165Hzのリフレッシュレートと最大3,500nitsのピーク輝度を実現しています。
さらに、165Hzのハイリフレッシュレート表示は40タイトル以上のゲームに最適化。加えて、表示処理やゲーミング補助を担う専用ディスプレイチップ「D2」も内蔵しています。
バッテリー容量は10,000mAhの大容量を実現しています。
これは「REDMI K100 Pro」の8,580mAhや「REDMI K100 Pro Max」の9,070mAhを上回る容量となっており、本体カラーには新色のグリーンなどが用意されます。
なお、「REDMI K100」は2026年10月28日に中国で正式発表され、同イベントではオープンイヤー型イヤホン「REDMI Clip Neo」も同時に登場する予定です。
現時点でREDMI K100の価格は未発表ですが、約3,500元(約8.2万円)からになる見通しです。
※1元=23.49円の換算です。
まとめ

今回GeekBenchで明らかになったREDMI K100のスコアは以下の通りです。実際のスコアは計測状況により変動する場合があります。
・シングルコア︰2,705点
・マルチコア︰9,885点
「REDMI K100」は、10,000mAhの超大容量バッテリーや165Hz駆動のディスプレイに加え、「Snapdragon 8 Elite」と16GBメモリの組み合わせによって高い処理性能も兼ね備えた一台になりそうです。
10月28日の正式発表で詳細な構成や価格が明らかになることに期待したいところです。
ソース:Gizmochina