高性能なAndroidゲーミングスマホ「REDMAGIC 10S Pro」をご提供いただき、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。
REDMAGIC 10S ProはフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Leading Version」に加え、高速冷却ファン、ショルダートリガー、UDCフルディスプレイも搭載したゲーミングスマートフォン。
価格は販路によって異なるものの、REDMAGIC日本公式サイトで税込122,800円(12GB+256GBモデル)となっています。
製品提供:Fastlane Japan株式会社(REDMAGIC日本総代理店)
ジャンプできる目次
- 1 REDMAGIC 10S Proはこんなスマホ
- 2 REDMAGIC 10S Proを開封!充電器も付属
- 3 REDMAGIC 10S Proの本体をチェック!
- 4 REDMAGIC 10S Proの処理・ゲーム性能をチェック
- 5 REDMAGIC 10S Proのディスプレイをチェック
- 6 REDMAGIC 10S Proのカメラ性能をチェック
- 7 REDMAGIC 10S Proのバッテリー・充電性能をチェック
- 8 REDMAGIC 10S Proの音響をチェック
- 9 REDMAGIC 10S Proの生体認証をチェック
- 10 REDMAGIC 10S Proのスペック
- 11 REDMAGIC 10S Pro レビューまとめ
- 12 REDMAGIC 10S Proの価格
REDMAGIC 10S Proはこんなスマホ

REDMAGIC 10S Proの主な特徴は以下の通りです。
✅Snapdragon 8 Elite Leading Version搭載のゲーミングスマホ
✅高速冷却ファンやショルダートリガー搭載でゲームが快適に楽しめる
✅「原神」など人気ゲームで120FPSフレーム補間対応
✅6.8インチの大画面有機EL。UDC&極細ベゼルで没入感◎
✅144Hzリフレッシュレート対応で輝度も十分
✅バッテリー持ち〇 / 15分で50%以上充電できる急速充電
✅充電分離対応でバッテリーに負荷をかけず快適ゲーム体験
✅イヤホンジャック搭載&aptX Adaptive対応
✅おサイフケータイ対応 / nanoSIM×2のデュアルSIM可能
✅80W充電器 / フィルム(貼付済) / ケース付属
✅でかく重い(幅76.14mm、厚さ8.9mm、重量229g)
✅発熱時は全体が熱くなる(※効果的に放熱できているとも言える)
✅カメラ性能はミドルレンジレベル
✅スピーカー音質が普通
✅eSIM非対応 / 防水規格非対応
REDMAGIC 10S Proは、超強力な性能を持つSoC「Snapdragon 8 Elite Leading Version」を搭載するゲーミングスマートフォンです。
また、高速冷却ファンやショルダートリガーも搭載しており、思い切りゲームを楽しめるモデル。日本版はFeliCa(おサイフケータイ)にも対応しています。
価格は販路によって異なるものの、REDMAGIC日本公式サイトで税込122,800円(12GB+256GBモデル)です。
REDMAGIC 10S Proを開封!充電器も付属
まずは、REDMAGIC 10S Proを開封していきましょう。
グレーのパッケージには「REDMAGIC」のロゴに加え、「X」と大きく刻印されています。

書類を除く内容物は以下の通りです。

中身
✅本体
✅画面フィルム(貼付済み)
✅ケース
✅80W充電アダプタ&ケーブル
✅SIMピン
ケース、フィルム、充電器が付属するフルセット(フィルムは貼付済み)。別途で充電器を用意しなくても最大出力の充電ができるのは嬉しいです。
ただしケースはサイドのカバーがないタイプ。この点は好みが分かれそうです。
REDMAGIC 10S Proの本体をチェック!
本体重量は公称で約229g
REDMAGIC 10S Proの本体は実測で約231gでした。公称重量よりわずかに重い分は添付されているフィルム分と思われます。

一般的なスマホよりもやや重い重量となっていますが、ファンを含む大型の冷却システムや超大容量バッテリーを備えているので、この点は致し方ないかと思います。
本体細部をチェック!日本版はFeliCa対応
それでは、REDMAGIC 10S Pro本体の細部もチェックしていきましょう。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。




一般的なスマホよりもモジュールやインターフェースが多いことが特徴で、ファンで放熱するための通気口や、ゲームスペースに切り替えられるマジックキー、ショルダートリガーを備えています。



また、日本版はXのロゴ部分にFeliCaが内臓されています(その代わり、日本版はこの部分が光りません)。

おサイフケータイ対応です!
その他にも語るべき部分の多いスマートフォンで、インカメラはUDC(画面下埋め込みカメラ)となっており、輝度をかなり下げないとほぼ見えません。

また、カメラモジュールの出っ張りが全くないフルフラットなデザインが採用されています。

その他、SIMスロットはnanoSIMが2枚入るタイプとなっていました。

microSDカードスロットはありませんが、容量は256GB、512GB、1TBのバリエーションが用意されているので、容量が気になる方はあらかじめ大容量のものを選びましょう。
なお、防水規格には対応していないので強い雨や水没などには十分注意しましょう。
通気口がガッツリ開いちゃってるので、防水構造は難しいのかも......。
デザインもチェック。RGBライトが輝くゲーミングデザイン
REDMAGIC 10S Proのデザインもしっかりチェックしていきましょう。

今回ご提供いただいたDuskはブラックのシックなかっこよさと、スケルトンデザインが融合した近未来感ある雰囲気。
正直めちゃくちゃカッコイイ!
また、RGBライトも備えており、しっかりゲーミング感を演出しています。


スケルトンデザインならではの光の反射も、これまたかっこよく所有欲を満たしてくれます。

なお、背面はガラス、ミドルフレームは金属が採用されています。
画面は約6.85インチの1.5K高解像度ディスプレイを採用(BOE製有機EL)。

UDCを採用したことで切り欠けがなくベゼルも極細。非常に美しい見栄えで没入感極まる視覚体験が得られます。


一方、横幅は76.14mmとやや大きく、角ばった形状もあって、筆者のように手が小さめだと片手操作はだいぶ難しいサイズ感です。

でもグリップ感は意外と悪くない!触り心地も良好です。
REDMAGIC 10S Proの処理・ゲーム性能をチェック
最高270万点以上の高スコア

REDMAGIC 10S Proは、クアルコム製のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Leading Version」を搭載しています。
その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver10.4.6)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。



結果は、最高で270万点以上というハイスコアを記録。2回目、3回目ではややスコアが下がっているものの、それでも260万点台と非常に優秀なスコアです。
発熱に関してはかなり高くなっており、3回目では50℃を超える結果に。とは言え、スコアはあまり下がっていないのでパフォーマンスの維持力はかなり高そうです。
大型冷却ファンや大型ベイパーチャンバー等を組み合わせた11層構造のICE-X冷却システムを搭載しているので、ある程度発熱があってもパフォーマンスの維持が可能なのでしょう。
なお、実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、もちろん非常に快適に使う事ができました。
ゲーム体験も超高水準
AnTuTuベンチマーク(Ver.10)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。
| スコア | 解説 |
| ~約30万点 | 超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け |
| ~約40万点 | ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない |
| ~約70万点 | ミドルレンジ。30万点~40万点よりも快適。あまり重くないゲームなら可 |
| ~約150万点 | ミッドハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く |
| ~約200万点 | ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適 |
| ~約300万点 | ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが十分快適 |
| 300万点超え | 2025年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適 |
※2025年11月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。
REDMAGIC 10S Proは最高で200万点を楽々超えるスコアで、高負荷設定の3Dゲームでも高いパフォーマンスを発揮できるスマホです。
ゲームについての詳細は以下の記事(note)で書いているので合わせてご確認ください。
▷REDMAGIC 10S Proのゲーム性能は?「原神」「崩壊:スターレイル」の動作を検証してみた
流石のゲーミングスマホだから「原神」も「崩壊:スターレイル」も快適にできる!
なお、REDMAGIC 10S Proは、外に熱をしっかり逃がしているためか端末全体が熱くなりやすくなっています。
付属のケースは側面開放型で手が直接フレームに接触してしまうため、気になる方は別途ケースを購入するなどの対策をした方が良いでしょう(10 Pro、10S Proの寸法は同じのためケースは共用可)。
REDMAGIC 10S Proのディスプレイをチェック
没入感極まる有機ELディスプレイ
REDMAGIC 10S Proは、約6.85インチ有機ELディスプレイを搭載しています。

解像度が1.5K(2688x1216)と高精細で、画面サイズもかなり大型。UDC(画面下埋め込みカメラ)と極細ベゼルも相まって没入感の高さが素晴らしいです。
また、最大144Hzのリフレッシュレートに対応していることもあり、アプリの起動や切替のアニメーションも非常になめらかです。
直射日光下でも明るい
REDMAGIC 10S Proのピーク輝度は2000nitsとのこと。

直射日光下でも視認性は悪くなく、しっかり見やすいディスプレイとなっていました。
REDMAGIC 10S Proのカメラ性能をチェック
50MP+50MP+2MPトリプルカメラ搭載

REDMAGIC 10S Proはトリプルカメラを搭載しています。
構成は以下の通りです。
| 標準(広角) | 5000万画素 OV50E40, 1/1.55", 7P, F1.88 光学式手ブレ補正 (OIS) |
| 超広角 | 5000万画素 OV50D40, 1/2.88", 6P, F2.0 |
| マクロ | 200万画素 |
REDMAGIC 10S Proはゲーミングスマホなので、主なリソースはSoCや冷却ファンなどに割かれており、カメラ構成はミドルレンジモデルと大差ありません。
メインカメラにはOISがありセンサーサイズもそこそこ大きくなっています。以下、作例をご確認ください。
カメラ作例(ズーム・夜景など)
メインカメラの色合いは鮮やかで違和感もあまりありません。また、2倍ズームも十分良い画質で使いやすいです。



以下、各ズーム倍率と超広角カメラの比較です。






超広角カメラも5000万画素のセンサーを採用しているだけあって悪くない画質です。
夜景の作例は以下の通り。




夜景モードを使うことで全体的に明るくノイズも少なく撮影することが可能になっていました。
なお、マクロカメラについては200万画素のおまけ的な低画質カメラとなっており、特に使う必要性もほとんどないため割愛します。
REDMAGIC 10S Proのバッテリー・充電性能をチェック

バッテリー持ちは「非常に良い」
REDMAGIC 10S Proは、7,050mAhの超大容量バッテリーを搭載しています。
そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。
| 機種 | 1時間後 | 2時間後 |
| REDMAGIC 10S Pro | 96% | 90% |
| Xiaomi 15T Pro | 99% | 92% |
| Google Pixel 10 | 95% | 87% |
| nubia Z70S Ultra | 98% | 92% |
| POCO F7 Ultra | 98% | 91% |
| POCO X7 Pro | 99% | 92% |
| Xiaomi 15 | 95% | 87% |
| Xiaomi 15 Ultra | 95% | 87% |
| Xiaomi 14T Pro | 95% | 85% |
| iPhone 16 Pro | 94% | 83% |
以上のテストでは、REDMAGIC 10S Proのバッテリー持ちは「非常に良い」結果に。バッテリーが大容量となっていることもあり、さすがに優秀です。
また、その他の用途も含めて一日使った場合は50%程度は残っている日がほとんどで、実使用上も非常に優秀な印象。
高負荷のゲームではファンが回転することもあってバッテリーの減りが大きくなりますが、一般的な用途であればしっかり一日持つのではないかと思います。
よほどハードに使わなければ、十分余裕な感じでした!
充電は「高速」。15分で50%以上充電できる
REDMAGIC 10S Proは、80W有線急速充電に対応しており、専用充電器も付属しています。
実際に付属充電器で充電を行い、バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は、以下の通りです。
| 充電時間 | バッテリー |
| 15分 | 51% |
| 30分 | 86% |
| 39分 | 100% |
※充電オプションで「ターボチャージ」に設定しています。
※充電速度は使用する充電器・ケーブル、そのほか気温や本体温度によって異なる場合があります。
以上の計測では、たったの15分で50%を超える充電ができており、満充電も40分かからないという高速です。
この急速充電は、外出前の準備中にサッと充電でき非常に便利。また、汎用的なPPS規格にも対応しているので、REDMAGIC純正品以外でも急速充電が可能となっています。
急なバッテリー切れでもすぐに回復できます!
充電分離(バイパス給電)にも対応
REDMAGIC 10S Proは、バッテリーを経由せずに直接本体に電力を供給する充電分離(バイパス給電)にも対応しています。
充電しながらゲームをすると、バッテリーが発熱し、パフォーマンス低下(カクつき)やバッテリー劣化の原因になります。
一方、この充電分離を使えばバッテリーの発熱を抑えることができるため、端末の性能を維持したままバッテリーを保護し快適なプレイを持続できます。
まさにゲーミングデバイス向けの機能ですね!
REDMAGIC 10S Proの音響をチェック
スピーカー音質は可もなく不可もなく
REDMAGIC 10S Proはデュアルスピーカーを搭載しており、広がりの良い高音質サウンドが楽しめます。


スピーカーのサウンドは、しっかりステレオ感があり音の広がりは良好。
一方、音の厚みにはやや欠ける印象で、可もなく不可もない普通のデュアルスピーカーという印象。期待しすぎは禁物です。
イヤホンジャック搭載。aptX Adaptiveも対応
REDMAGIC 10S Proはイヤホンジャックを搭載しています。

一方、対応のBluetoothコーデックは広く、いわゆる高音質コーデックでは「LDAC」「aptX Adaptive」ともに対応です。

また、マイナーながらLHDCにも対応しているので、音質にこだわる方はイヤホンの選択肢が広いのが嬉しいポイントです。
REDMAGIC 10S Proの生体認証をチェック
REDMAGIC 10S Proは画面内指紋認証・顔認証に対応しています。


認証速度はどちらも非常にスムーズです。
REDMAGIC 10S Proのスペック
REDMAGIC 10S Proのスペックは以下の通りです。
| REDMAGIC 10S Pro | |
| OS | REDMAGIC OS 10.5 (Android 15.0) |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Leading Version |
| メモリ | 12GB / 16GB, LPDDR5T |
| 容量 | 256GB / 512GB / 1TB, UFS 4.1 Pro |
| 画面 | 6.8" 有機ELディスプレイ 1.5K解像度 (2688 x 1216), 144Hzリフレッシュレート, 2000nitピーク輝度 |
| アウトカメラ | 標準: 5000万画素+OIS 超広角: 5000万画素 マクロ: 200万画素 |
| インカメラ | 1600万画素 |
| 電池 | 7050mAh, 80W有線充電 |
| 音響 | デュアルスピーカー |
| 防塵防水 | 記載なし |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋/顔 |
| 寸法 | 163.42 x 76.14 x 8.9mm, 229g |
| 本体色 | Nightfall, Moonlight, Dusk |
| その他 | Wi-Fi 7, Bluetooth 5.4, nanoSIM + nanoSIM |
| 市場想定価格 (税込) | 12GB+256GB:122,800円 16GB+512GB:152,800円 16GB+1TB:189,800円 |
ソース:REDMAGIC日本公式サイト
REDMAGIC 10S Pro レビューまとめ

REDMAGIC 10S Proのレビューをお届けしました。主なGood / Badポイントをまとめると以下の通りです。
✅Snapdragon 8 Elite Leading Version搭載のゲーミングスマホ
✅高速冷却ファンやショルダートリガー搭載でゲームが快適に楽しめる
✅「原神」など人気ゲームで120FPSフレーム補間対応
✅6.8インチの大画面有機EL。UDC&極細ベゼルで没入感◎
✅144Hzリフレッシュレート対応で輝度も十分
✅バッテリー持ち〇 / 15分で50%以上充電できる急速充電
✅充電分離対応でバッテリーに負荷をかけず快適ゲーム体験
✅イヤホンジャック搭載&aptX Adaptive対応
✅おサイフケータイ対応 / nanoSIM×2のデュアルSIM可能
✅80W充電器 / フィルム(貼付済) / ケース付属
✅でかく重い(幅76.14mm、厚さ8.9mm、重量229g)
✅発熱時は全体が熱くなる(※効果的に放熱できているとも言える)
✅カメラ性能はミドルレンジレベル
✅スピーカー音質が普通
✅eSIM非対応 / 防水規格非対応
総評としては、やはり超高水準のゲーム性能が光るスマートフォン。
ハイエンドモデルとして見ると、防水に非対応だったりカメラがミドルレンジレベルだったりと欠点があるものの、とにかくゲームパフォーマンスは最高級。
高い処理性能を要求するゲームが快適に動くのはもちろん、原神など人気のゲームで120FPSのフレーム補間に対応しています。
さらに高速冷却ファンによる優れた放熱性能、ショルダートリガーでゲーム操作がより迅速で精密にできたりと、ゲームに関してはとにかく至れり尽くせりです。
製品のビジュアル面も非常に良く、画面はUDC(画面下埋め込みカメラ)と極細ベゼルにより没入感は抜群。
完全フラットな背面やRGBライトで光る背面も一般的なスマホには無い大きな魅力となっているスマートフォンです。
日本版はしっかりFeliCa(おサイフケータイ)も対応です!
REDMAGIC 10S Proの価格

REDMAGIC 10S Proの価格は以下の通りです(REDMAGIC日本公式サイト)。
| カラー/容量 | 価格 |
| Nightfall(12GB+256GB) | 122,800円 |
| Dusk / Moonlight(16GB+512GB) | 152,800円 |
| Dusk / Moonlight(24GB+1TB) | 189,800円 |
※価格は税込み
REDMAGIC日本公式サイト以外では、Amazonでも正規代理店(Fastlane Japan株式会社)が販売しています。
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