シャオミのサブブランド「POCO」のエントリースマートフォン「POCO M8 5G」を購入し、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。
POCO M8 5GのXiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込36,980円。
エントリーと称しながら、優雅な3Dカーブデザインを採用したスマホで薄型軽量。さらに、SoCも比較的性能の高い「Snapdragon 6 gen 3」を備えたモデルとなっています。
ジャンプできる目次
POCO M8 5Gはこんなスマホ

POCO M8 5Gの主な特徴は以下の通りです。
✅エントリーらしからぬ3Dカーブデザイン。おまけに薄型軽量
✅エントリーとしては高い性能。原神も意外と動く
✅120Hz駆動の明るい有機ELディスプレイ
✅5520mAh大容量バッテリーで電池持ち〇
✅最大45W充電対応。30分で60%以上充電可能
✅18Wリバース充電対応。モバ充としても使える
✅デュアルスピーカー搭載 / aptX Adaptive対応
✅画面内指紋・顔認証 / microSDカード対応
✅IP66防塵防水(耐噴流) / Gemini / かこって検索に対応
✅派手めなデザインは人を選ぶ(特にシルバー)
✅エッジディスプレイは人を選ぶ
✅カメラはエントリーらしい凡性能。超広角なし
✅イヤホンジャックなし
✅おサイフケータイ / eSIM非対応
✅防水はIP66(耐噴流)。水没には注意
✅画面内指紋センサーがかなり下
✅充電器は付属しない
POCO M8 5Gは、シャオミのサブブランドPOCOのエントリースマートフォンですが、色々と良い意味で規格外なことが特徴。
エントリーモデルとしては異例の3Dカーブデザインを採用しており、ディスプレイの有機ELエッジディスプレイを採用しています。
さらにミドルクラスのSoC「Snapdragon 6 Gen 3」や画面内指紋センサーを搭載。
おサイフケータイやeSIMに非対応である点は残念ですが、そのスペックはお値段以上という「ほぼミドルなエントリースマホ」です。
Xiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込36,980円となっています。
POCO M8 5Gを開封!充電アダプタは付属しない
まずは、POCO M8 5Gを開封していきましょう。
パッケージはPOCOブランド伝統の派手なイエロー基調のデザインとなっています。

内容物は以下の通りです。

中身
✅本体
✅画面フィルム(貼付済み)
✅ケース
✅Type-A to Cケーブル
✅SIMピン
✅ガイド類
ケース、フィルム(貼付済み)が付属するのは、ありがたいパッケージ内容。
また、今となってはやや使いにくい「Type-A to Cケーブル」が謎に付属していますが、充電アダプタは付属しません。
ただし、シャオミ独自規格に加えて一般的なPD規格の45W充電に対応しているため、シャオミ純正の充電器を使わなくても急速充電ができるのはうれしい仕様です。
POCO M8 5Gの本体をチェック
本体重量は公称で約178g
POCO M8 5Gの本体は実測で約176gでした。公称重量よりもわずかに軽くなっていますが、軽い分にはむしろ良いことです。

また、付属のケースも含めても約196gと軽量です。

最近はケース無しで200gを超えるスマホが多い中、本機はかなり軽量です!
本体細部をチェック!防水は耐噴流(IP66)
それでは、POCO M8 5G本体の細部もチェックしていきましょう。
楕円形の大きなカメラモジュールと曲面を多用した立体的かつスポーティなデザインです。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。




スピーカーは天面・底面両方に備わったデュアル仕様。ただし、イヤホンジャックは非搭載なので注意しましょう。


二段構えのカメラモジュールの高さは、十円玉2枚分とほぼ同じ程度でした。

その他、SIMスロットはnanoSIM二枚か、nanoSIM+microSDカードが1枚ずつ入る仕様です。

ただし、eSIMには非対応なので注意しましょう。SIMスロットの片面はいわゆる排他式なので、デュアルSIMにしたい場合はmicroSDカードは入りません。
また、FeliCa(おサイフケータイ)にも非対応です。
防塵防水性能はIP66となっており、防塵は最高レベル。防水に関しては耐噴流レベルとなっており、多少の雨や水しぶき程度はもちろん、近年多発するゲリラ豪雨にも耐えられそうな水準となっています。
ただし、一定の水没に耐えられるIP68等級となってはいないので、水没には注意しましょう。
デザインもチェック。スポーティ+高耐久
POCO M8 5Gのデザインもしっかりチェックしていきましょう。
筆者が購入したシルバーは、両側面のカーボン調のストライプが印象的なスポーツレーシングを思わせるデザインです。

厚さは7.35mm、重量は178g(公称値)となっており、カーブを多用した形状も相まって非常にスタイリッシュです。

一見するとエントリーモデルには見えない......!
これに5,520mAhバッテリーが搭載され、45W急速充電(シャオミ独自規格&PD)と18W有線リバース充電にも対応しているとは驚きです。
ただし、カメラモジュールは金属製である一方、背面パネル、フレームはともに樹脂製となっており、安っぽくもないですが、すごく高級感があるという訳でもありません。
また、カメラは一見すると四眼に見えますが、メインカメラ(広角)、深度センサー、ダミー、ライトの構成で、実際に撮影できるカメラは一つだけです。

画面にはエントリーモデルとしては異例の有機ELエッジディスプレイを採用。120Hzリフレッシュレートにも対応しています。

左右がカーブしたエッジディスプレイは好みの分かれる部分ではありますが、これにより横幅を抑えつつ、6.77インチと大きな画面サイズを確保しています。

曲がった画面は耐久性が不安になりますが、大理石の表面への1.7mからの正面落下にも耐えうるという高耐久ガラスが採用されています。
また、ベゼルもエントリーモデルとしてはかなり細くなっています。

ただし、横幅は75.42mmと普通。曲面多用のデザインで持ちやすくはありますが、筆者のように手が小さめだと片手操作は難しそうです。

美しい形状で、エントリーには見えないビジュアルです......!
POCO M8 5Gの処理性能をチェック
もはやミドルレンジの好スコア
POCO M8 5Gは、クアルコム製のSoC「Snapdragon 6 gen 3」を搭載。
本機はエントリーを称するモデルであるものの、このチップはミドルクラスのSoCとなっています。
その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。



結果は、最高85万点以上のスコアを記録しました。スペック的にはミドルレンジと言っても良いスコアです。
実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、特に問題はなく快適な動作といった印象。
ハイエンドモデルのような、3Dゲームも超快適といった高パフォーマンスは望めませんが、日常使い的な動作であれば十分と感じました。
なお、今回のベンチマークでは、あまり負荷がかかっていないのか最高温度も31℃止まりでした。
原神も動く好パフォーマンス
AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。
| スコア | 解説 |
| ~約40万点 | 超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け |
| ~約60万点 | ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない |
| ~約100万点 | ミドルレンジ。60万点未満よりも快適。あまり重くないゲームなら可 |
| ~約170万点 | ミドルハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く |
| ~約250万点 | ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適 |
| ~約350万点 | ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが快適 |
| 350万点超え | 2026年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適 |
※2026年1月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。
POCO M8 5Gは60万点を軽々超えるスコアで、一般的なエントリーモデルより明らかに性能は高め。
スペック的には普通にミドルレンジという感じで、日常使いは特に問題なく快適に動作する性能となっていました。
また、重い3Dゲームとして知られる「原神」もそこそこ遊べるパフォーマンスとなっていました。これについては、以下の記事をご覧ください。
▷POCO M8 5Gのゲーム性能は?エントリーを再定義するスマホで「原神」の動作を検証してみた(note)
POCO M8 5Gのディスプレイをチェック
有機ELではっきりコントラスト
POCO M8 5Gは、解像度FHD+(2392x1080)の約6.77インチ有機ELエッジディスプレイを搭載しています。

エントリーモデルで、このようなディスプレイが採用されるのは異例。解像度もFHD+、リフレッシュレートも最大120Hzと全くケチられていません。
高リフレッシュレートでなめらかに動くだけでなく、有機ELらしいコントラストのしっかりした発色も素晴らしいです。

色彩はデフォルトでは「鮮やか」に設定されていますが、よりコントラストを抑えた設定も可能となっています。

また、リフレッシュレートはデフォルトでは自動調整となっていますが、60Hz or 120Hzの固定リフレッシュレートにも設定可能でした。

目の保護に関しても3840段階のPWM調光に対応しており、暗所でも目の疲れを抑えられるとしています。
エントリーモデルでこの仕様......。強い!
ピーク輝度が高く屋外でも明るい
POCO M8 5Gの輝度は代表値800nits、ピーク輝度3200nitsとなっています。

実際に直射日光下でも使ってみましたが、やはり一般的なエントリーモデル(液晶)よりも明るく視認性良好に感じます。

また、周囲の光が強いシーンで役立つ「サンライトモード」にも対応。通常の輝度よりも明るい表示が可能となっていました。

画面の明るさという点でもエントリーモデルとは思えない性能を発揮してくれるモデルとなっています。
文字サイズも大きくできる
POCO M8 5Gは、文字のフォント・サイズ等の調整が可能です。


最大にすればかなり大きく見やすい字となっているので、視力が低下している方や高齢の方でも、見やすい表示が可能です。
POCO M8 5Gのカメラ性能をチェック
50MPの実質シングルカメラを搭載

POCO M8 5Gは、約5000万画素のメインカメラ(f/1.8)を搭載。センサーは1/2.88インチのLight Fusion 400で、OIS(光学式手振れ補正)は搭載されていません。
カメラモジュールには一見すると4つのカメラが搭載されているように見えますが、他は深度センサー、ダミー、ライトとなっており、実際に写真撮影できるのは一つだけです。
つまり実質シングルカメラ!
動画性能については最大4K画質での撮影が可能。ただし、フレームレートは30fpsのみとなっています。インカメラは約2000万画素です。
カメラ総評:必要最小限度のカメラ性能
POCO M8 5Gのカメラの総評としては、必要最小限度の性能で、エントリーとしては普通~やや良いくらいです。
夜景やズーム等は当然不得意で、良い点を挙げるとすれば4K動画が撮影できること。全体的には、カメラ性能に過度な期待は禁物です。
ズーム性能はあまり高くなく、暗所や室内といった良好な光源(太陽光や強い照明など)がない環境では、2xズームでも顕著に画質が劣化します。




夜景もはっきり言って得意ではなくノイズや解像感が気になりますが、自動判定の夜景モードで一応それなりの見栄えにはなります。


ポートレートモードの被写体認識はおおむね適切。背景を効果的にぼかしてくれていました。

また、良好な光源がある環境では写りも良好です。

以上の通り、エントリーモデルらしい限界を節々で感じるカメラ性能。
日中の屋外でズームせず撮る分にはともかく、その他の環境での撮影は基本的に不得意です。

本機はエントリーながらSoCはミドル級で、画面もエッジディスプレイ搭載。さらに薄型軽量という魅力的なモデルですが、カメラ性能に限って言えば「THEエントリー」といった感想でした。
以下、ズームや夜景の写真を個別にまとめているのでご覧ください。
ズーム性能は微妙。超広角も非搭載
以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、4x、5x、10x(最大倍率)それぞれのズームの比較です。
初めに結論をまとめておくと、ズーム性能は普通のエントリーよりはやや良いかなとは思うものの、基本的にはあまり良くありません。

2xズームはそこまで悪くない解像感ですが、やや白っぽく立体感の無い写りが気になりました。

そもそもカメラのセンサーサイズがとても小さいので、限界も早く見えてきます......。
3xズーム以上からは徐々に粗さが目立ち始めます。



最大倍率は10xとなっていますが、かなりぼやけた画質で微妙な写りです。

以上の通り、ズーム性能は2x程度ならそこまで悪くないものの、3x以上となると粗さが分かります。
2xズームでも粗く感じる機種はたくさんあるので、それよりは良いですが、基本的にはやはりエントリーレベル。また、超広角カメラも非搭載なのでご注意ください。
夜景はあまり得意ではない
POCO M8 5Gは夜景モード(自動判定)に対応していますが、センサーの元々の性能が高くないのか暗所での画質は良くありません。
夜景モードによって、ノイジーさは多少緩和されますが、解像感は粗いままで厳しい印象です。


カメラ性能をどこまで求めるかは人によりますが、少なくとも夜景性能ははっきりと低いのでこの点はご注意ください。
動画は電子式手振れ補正対応
POCO M8 5GはOIS非搭載ですが、動画撮影時の電子式手振れ補正に対応しています。

実際に動画を撮影してみると、意外にも手振れをしっかり抑制している印象。
電子式手振れ補正らしいステップノイズはあるものの、エントリーモデルとしてはむしろかなり良い性能だと思います。
ただし、4K撮影では手振れ補正の効果はほとんど無くなってしまいます。また、どの画質でもフレームレートは30fpsとなっているので注意しましょう。
POCO M8 5Gのバッテリー・充電性能をチェック

バッテリー持ちは「十分良い」
POCO M8 5Gは、5,520mAh大容量バッテリーを搭載しています。
そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。
その他の端末との比較は以下の通りです。
| 機種 | 1時間後 | 2時間後 |
| POCO M8 5G | 98% | 92% |
| REDMI 15 5G | 97% | 92% |
| nubia S2R | 97% | 88% |
| OPPO A5 5G | 95% | 85% |
| AQUOS wish5 | 97% | 92% |
| POCO M7 Pro 5G | 94% | 87% |
| Galaxy A25 5G | 92% | 83% |
| Redmi 14C | 95% | 89% |
| Redmi 12 5G | 93% | 87% |
以上のテストでは、POCO M8 5Gのバッテリー持ちは「非常に良い」結果に。
一般的な容量(5000mAh)よりも大きいバッテリーを搭載しているので、当然と言えば当然ですが、結構なバッテリー持ちを発揮します。
その他の用途も含めて一日使った場合でも、50%程度は残っていることが多く、実使用上でも十分優れている印象でした。
薄型軽量(厚さ7.35mm、重量178g)なのにこれはすごい!
流石に3Dゲームやカメラ撮影等ではバッテリー消費も大きくなりますが、日常使い的な用途であれば多くのユーザーが満足できるのではないかと思います。
充電は「そこそこ速い」
POCO M8 5Gは、独自規格の45W急速充電(Xiaomi HyperCharge)に加えて、汎用的な45W PD充電にも対応。
今回は、実際に45W PDに対応した充電器で充電を行い、バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は、以下の通りです。
| 充電時間 | バッテリー |
| 15分 | 34% |
| 30分 | 61% |
| 45分 | 86% |
| 1時間 | 96% |
| 1時間10分 | 100% |
※充電速度は使用する充電器・ケーブル、そのほか気温や本体温度によって異なる場合があります。
以上の計測では、約30分で約61%充電できており、「そこそこ速い」結果に。また、1時間で約96%まで充電できました。
充電器が付属していないことは残念ですが、シャオミ独自規格ではない45W PDでも十分高速な充電ができるので、その点はGOODです。
バッテリー持ちも良い機種なので、毎日100%にしなくても十分かも?
18Wリバース充電で電力おすそ分けも
POCO M8 5Gは18Wリバース充電(有線)にも対応しています。

これは、本機と充電したいデバイスをコードでつなぐことで、本機の電力をおすそ分けできる機能。
ワイヤレスイヤホンや、もう一つのスマホを充電したりと、まるでモバイルバッテリーのように使うことが可能です。
ワイヤレスイヤホンを充電したり、別のスマホを充電したりと便利な機能です!
POCO M8 5Gの音響をチェック
音の広がり〇なデュアルスピーカー
POCO M8 5Gは、エントリーモデルとしては異例のデュアルスピーカーを搭載しています。


ものすごく良い音質というわけではなく、低音がやや物足りないと感じましたが、それでも単純に二つのスピーカーがついている点は格安機としては大きな魅力。
左右に音が広がるステレオ感はしっかりあり、通常の300%の音量を鳴らせる「ボリュームブースト」に対応しているので、広めの環境で音を聞きたい場合、騒がしい場所でも電話をしたい場合などで便利です。
サウンド面でもエントリーらしからぬ魅力があります!
イヤホンジャック非搭載。aptX Adaptiveは対応
POCO M8 5Gはイヤホンジャック非搭載です。
一方、対応するBluetoothコーデックは意外と広めでaptX Adaptiveにも対応。

もちろんLDACも使用可能なので、音質にこだわりたい方はLDACまたはaptX Adaptiveの対応製品を使うと良いでしょう。
POCO M8 5Gの生体認証をチェック
POCO M8 5Gは画面内指紋認証・顔認証に対応しています。


認証速度はどちらも非常にスムーズですが、指紋センサーは画面のかなり下の方にあり、意識的に指を持っていく必要があるので注意しましょう。
また、基本のロックはパターン、PIN(最大8桁の数字)、パスワードの3種類となっていました。

エントリーモデルで画面内指紋認証はすごい......!新しい時代を感じさせます。
POCO M8 5Gのスペック
POCO M8 5Gは以下の通りです。
| POCO M8 5G | |
| OS | Xiaomi HyperOS 2 |
| SoC | Snapdragon 6 Gen 3 |
| メモリ | 8GB, LPDDR4X |
| ストレージ | 256GB, UFS2.2, microSDカード対応 |
| 画面 | 6.77" 有機ELエッジディスプレイ, FHD+(2392×1080)解像度, 最大120Hzリフレッシュレート, 3200nitsピーク輝度, ウェットタッチテクノロジー2.0 |
| アウトカメラ | メイン: 5000万画素 深度: 200万画素 |
| インカメラ | 2000万画素 |
| 電池 | 5520mAh, 45W有線急速充電, 18W有線リバース充電 |
| 音響 | デュアルスピーカー, 300% ボリュームブースト |
| 防塵防水 | IP66 |
| 生体認証 | 画面内指紋/顔認証 |
| 5G | n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78/71/2 |
| 4G | LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71 LTE TDD: B38/40/41/42/48 |
| 寸法 | 164 x 75.42 x 7.35mm, 178g |
| 本体色 | ブラック, シルバー, グリーン |
| その他 | Bluetooth 5.1 |
| 価格 | 8GB+256GB: 税込36,980円 |
ソース:Xiaomi Japan
POCO M8 5G レビューまとめ:ほぼミドルなエントリースマホ

POCO M8 5Gのレビューをお届けしました。主なGood / Badポイントをまとめると以下の通りです。
✅エントリーらしからぬ3Dカーブデザイン。おまけに薄型軽量
✅エントリーとしては高い性能。原神も意外と動く
✅120Hz駆動の明るい有機ELディスプレイ
✅5520mAh大容量バッテリーで電池持ち〇
✅最大45W充電対応。30分で60%以上充電可能
✅18Wリバース充電対応。モバ充としても使える
✅デュアルスピーカー搭載 / aptX Adaptive対応
✅画面内指紋・顔認証 / microSDカード対応
✅IP66防塵防水(耐噴流) / Gemini / かこって検索に対応
✅派手めなデザインは人を選ぶ(特にシルバー)
✅エッジディスプレイは人を選ぶ
✅カメラはエントリーらしい凡性能。超広角なし
✅イヤホンジャックなし
✅おサイフケータイ / eSIM非対応
✅防水はIP66(耐噴流)。水没には注意
✅画面内指紋センサーがかなり下
✅充電器は付属しない
POCO M8 5Gを一言でまとめると、色々と良い意味で規格外なエントリースマホ。
有機ELエッジディスプレイを採用した3Dカーブデザインや、ミドルクラスのSoC「Snapdragon 6 Gen 3」を採用していることなど、スペック的にはほぼミドルレンジ。
薄型軽量でありながら大容量バッテリーを搭載している点も魅力的で、なんとデュアルスピーカーも搭載しています。
一方、カメラに限ってはエントリー的なスペックで、デザインやエッジディスプレイは好みが分かれること、おサイフケータイ非対応といった点などが欠点として挙げられます。
とは言え、3万円台とは思えない非常に優れたコストパフォーマンスのモデルであることは確かで、「なるべく安く、ただしスペックはなるべく高く」という需要に応えられそうなスマートフォンとなっていました。
樹脂素材ながら背面やフレームも安っぽさを感じず、デザイン的にも楽しめるスマホ!
POCO M8 5Gの価格

Xiaomi公式サイト(mi.com)でのPOCO M8 5G(8GB+256GB)の価格は税込36,980円。Amazon、Xiaomi公式 楽天市場店などでも購入可能です。
また、1月21日までに購入すると「Xiaomi Smart Band 9 Active」がプレゼントされるとのこと。
※プレゼント詳細は各販路にてご確認ください。

