「機能も、見た目も、ちょい上スマホ」がキャッチコピーのエントリースマホ「Redmi 12 5G」を購入したのでレビューをお届けします。
格安スマホらしからぬ綺麗なガラス背面が印象的ですが、実際の機能はどうでしょうか?ゲームやカメラ、バッテリー持ちや画面の明るさなどいろいろと試してみたので、是非ご覧ください。
ジャンプできる目次
Redmi 12 5Gはこんなスマホ
Redmi 12 5Gの主な特徴
Redmi 12 5Gの主な特徴をポイントでまとめました。
ポイント
✅エントリーモデルらしからぬガラス背面
✅「Snapdragon 4 Gen 2」4nmチップ搭載
✅90Hzなめらか駆動の6.8型ディスプレイ
✅最大5,000万画素のデュアルカメラ
✅18W急速充電対応の5,000mAhバッテリー
✅128GBストレージ+1TBのmicroSDカード対応
✅おサイフケータイ / IP53防塵防滴
✅指紋・顔認証 / イヤホンジャック
5,000mAhの大容量バッテリーや、リフレッシュレート90Hzの6.8型FHD+ディスプレイを搭載。また、新型の「Snapdragon 4 Gen 2」チップも搭載しており、日常使いには十分なスペックを持っています。
Redmi 12 5Gの価格は、メモリ4GB+ストレージ128GBモデルが税込2万9,800円、メモリ8GB+ストレージ256GBモデルが税込34,800円です。
しかし、SIMカードとの同時契約であればもっとお得に購入することができます。詳細は以下の記事をご覧ください。
Redmi 12 5Gがオススメな人
以下に当てはまる人にはRedmi 12 5Gをオススメできます。
オススメできる!
✅スマホ代は安くしたいが、見た目はこだわりたい
✅おサイフケータイを使って買い物や電車に乗りたい
✅主な用途が電話・LINE・ウェブブラウジング・SNS等
✅目の疲れにくいなめらか動作の画面が良い
✅有線イヤホンで音楽を聴きたい
✅たくさん写真を保存するのでmicroSDカードを使いたい
✅指紋認証も顔認証も使いたい
Redmi 12 5Gがオススメできない人
以下に当てはまる人にはRedmi 12 5Gをオススメできません。
オススメできない!
✅コンパクトなサイズのスマホが使いたい
✅3Dゲームを快適に楽しみたい
✅太陽光に負けない明るい画面が良い
✅画質の良い写真が撮りたい
✅手振れのない高画質の動画が撮りたい
✅1時間未満で満充電したい
✅水没にも耐えられる防水性能が欲しい
Redmi 12 5Gの本体と付属品をチェック
ガラス背面で安っぽくないデザインがGood
Redmi 12 5Gは、昨今のトレンドを意識した角ばった形状のスマートフォンです。
筆者が購入したのは「ポーラーシルバー」。単純なシルバーではなく、光の当たり方によってパープルやブルーが交ざる複雑な色合いが特徴です。
エントリー機種にもかかわらずガラス素材の背面パネルを採用しており、スタイリッシュなデザインとなっています。
カメラ周りもスッキリとしており好印象。カメラ(奥の二つ)とライト(手前の一つ)の出っ張りは控えめです。
サイドフレームは樹脂製のようで、プラスチッキーな感じがあります。一方、背面パネルと画面との接続部は丸みがあり、持ちやすさも配慮されています。
ただし、サイズ自体は大きめ。筆者のように手が小さい方は片手で使うのは難しいでしょう。
画面は6.8インチの液晶ディスプレイ。周りのベゼル(枠)は若干太めで、画面自体の大きさも相まって大柄な印象を受けます。
ベゼルは上と左右に比べて、下側が太めになっています。このあたりはコストカットされている部分ですが、リフレッシュレートは90Hz・画質もFHD+と低くありません。
端末正面から見て右側面には、ボリュームキー、電源ボタンがあります。
端末正面から見て左側面にはSIMカード / microSD スロットがあります。
天面には3.5mmイヤホンジャックとマイク穴。底面にはスピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴があります。
SIMカード / microSD スロットには、nanoSIMカードを二枚、またはnanoSIMカード一枚とmicroSDカード一枚を入れることができます。
デュアルSIMかつmicroSDカードを使いたい場合は、eSIMを併用しましょう。
ケースとフィルムが付属。充電器は無し
パッケージは白字でシンプル。大きな「Redmi 12 5G」のロゴが印象的です。
本体含む内容物は以下の通りです。
パッケージ内容
✅本体
✅TPUクリアケース
✅フィルム(貼付済)
✅SIMピン
✅説明書等
ケースとフィルム(貼付済)は付属しますが、充電器は別途必要です。
付属のケースはカメラ部分もしっかり保護してくれるタイプ。スマホ本体にはカメラの土台がないのですが、なぜかケースには土台があります......。
また、Type-C充電ポートのくり貫き部分には保護キャップがあります。
重量は、実測でケース無しだと約201gですが、ケースを装着すると約223g。薄型でスタイリッシュな見た目ですが、実は大きめで軽いスマホでは無いことに注意しましょう。
Redmi 12 5Gの処理・ゲーム性能をチェック
ベンチマークは40万点以上出る
Redmi 12 5GはSoCに4nmプロセスの「Snapdragon 4 Gen 2」チップを搭載しています。
3回連続でAnTuTu Lite(Ver.10)ベンチマークにて性能を計測したところ、いずれも40万点以上のスコアを記録しました。
40万点もあればゲーム以外の動作は難なくこなせるイメージですが、実際にSNSやウェブブラウジング、動画再生では大きな読み込みや処理落ちは感じません。
温度についても、3回目で最大37℃止まりと上手く制御できているようです。
なお、筆者が検証に使用したのはメモリ4GB+ストレージ128GBのモデル。メモリ8GB+ストレージ256GBのモデルであれば、さらに良いパフォーマンスを発揮する可能性があります。
原神をプレイするには性能不足
さらにゲームのパフォーマンスも確認してみましょう。
最も重いと言われる「原神」で動作が重めな「スメール」にて動作を検証しました。検証ツールは「TakoStats」を使用します。
流石に高画質設定はまともに動かないのが明らかなので、「最低」画質・最大60FPS設定で15分間プレイして検証しました。最初に結論を書いておくと快適とは言い難いです。
平均でも約27FPSと低水準で、最低画質でこれは厳しいです。一方、バッテリー温度の上昇は最高で39℃なので、あまり熱くなりません。
移動中はマップの読み込みが発生する時を除けばそれほど問題ありません。一方、戦闘はかなり難があり、元素爆発や元素スキルを使用すると処理落ちが発生し、一瞬固まってしまうことも多々ありました。
やはりエントリースマホなので、原神のような3Dゲームを楽しむには難があります。あくまで日常使いメインのスマホです。
Redmi 12 5Gの画面をチェック
大きな6.8型FHD+ディスプレイ
Redmi 12 5Gは、6.8インチの液晶ディスプレイを搭載しています。エントリー機種ながら画質はFHD+と悪くなく、リフレッシュレートも90Hz対応。なめらかな動作で目が疲れにくくなっています。
ちなみにリフレッシュレートは、画面を書き換える性能を示しており(90Hz=1秒間に最大90回画面を書き換えることができる)、これにより動作がなめらかに見えます。
リフレッシュレートとFPSについて
簡単にまとめると、スマホでは、リフレッシュレート(Hz)は画面側、フレームレート(FPS)はアプリ側の画面書き換え性能を示します。
画面が90Hzに対応していてもアプリが60FPSであれば、90Hzの効果は得られません(たとえば原神は最大60FPSなので60Hzで駆動する)。
一方、大きな画面でベゼルも太めのため、全体的に大柄な印象。大きく見やすいのはメリットですが、手が小さいと持ちにくいというデメリットもあります。
しかし、インカメラは格安スマホにありがちな液体型ノッチではなく、パンチホールとなっている点は好感です。
輝度が低く直射日光下だと暗い
Redmi 12 5Gのディスプレイ輝度は最大で550nit。強い直射日光下では少なくとも1000nitくらいは欲しいところですが......。案の定、西日が差すような状況だと太陽光に負けて見辛くなります。
とは言え、日光が強い場所を除けば見にくいということはないので、画面性能にどこまでを求めるかの問題です。外であまりスマホをいじることが無い人ならば特に問題ないでしょう。
Widevine L1。アマプラでHD再生可
Redmi 12 5GはWidevine L1対応です。
これは著作権セキュリティレベルのことで、「L1」は最高の数値。AmazonプライムビデオやNetflixの高画質再生には必須のものです。
実際にAmazonプライムビデオで再生してみましたが、ちゃんとHD画質で再生ができました。
Redmi 12 5Gのカメラをチェック
最大5000万画素のデュアルカメラ搭載
Redmi 12 5Gは最大5000万画素のデュアルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。
・メイン(広角):5000万画素
・深度センサー:200万画素
デュアルカメラとは言うものの、片方は撮影できない深度センサー。実質的にはシングルカメラです。
最初に結論を述べておけば、価格なりだが光量が十分なシーンでは悪くありません。
なお、動画の画質については1080p / 720pのどちらか。フレームレートは30fpsのみで手振れ補正はありません。
実際にカメラで撮影を行い、作例を複数用意したので是非ご覧ください。
光量が適切なら割とまともな写り
それでは、Redmi 12 5Gで実際に撮影した写真を確認していきましょう。
しっかりと光量があり、かつ逆光でなければ割とまともな写りになります。色も特におかしいこともなく、解像感も悪くありません。
2倍ズームでも解像感の劣化は少なく、意外にも良好な写りです。
西日に照らされた一面のすすきを撮影してみました。自然な印象で、黄金色のすすきと淡い空のコントラストが美しいです。
一見悪くない上掲の写真ですが、実は影になっている部分はかなりノイジー。山の部分を切り抜いて拡大してみるとよく分かります。
メシ撮りは苦手。屋内では色が薄くボヤッとした写りに
外食で撮影する際は基本的に屋内が多いと多くなりますが、Redmi 12 5Gは残念ながら屋内(=太陽光のような強い光が無い場所)では色が薄めに出ます。
色が元々はっきりしているポテトならそれほど悪くありませんが......、何となくパッとしない雰囲気の写真です。
もう少し暗めのお店で撮影した写真は、現実の見た目とははっきりと異なり薄い色に。白身の刺身盛も豆花(台湾スイーツ)ボヤッとした感じは否めません。
エントリー機種らしく、光量に写りが大きく影響される点は注意した方が良いでしょう。
ダイナミックレンジは狭い
Redmi 12 5Gのカメラのダイナミックレンジは狭いです。
夕日を正面に収めるようなコントラストの強いシーンでは、簡単に黒潰れを起こします。
太陽に照らされている部分はしっかりと色が出ているので、一見悪くない写真ですが、黒潰れしやすい点は注意。逆光は避けた方が良いでしょう。
意外と悪くないズーム。2倍程度ならアリ
Redmi 12 5Gは望遠カメラを搭載していないため、ズームは5000万画素メインカメラのデジタルズームとなります。
倍率は最大で10倍。以下、1~5、10倍の作例になります。
実は2倍程度のズームならそれほど悪くなく、実用的です。
さすがに3倍以上ともなると徐々に粗さが目立つようになります。5倍までズームするとボヤッとした感じは否めません。
10倍までズームすると流石に実用的とは言えない性能。とは言え、2万円台のエントリー機種でこれだけ撮れれば決して悪くはありません。
夜景モードを使うとくっきり写る
Redmi 12 5Gは夜景モードを備えているので、ある程度暗い場所にも対応します。
夜景モードを使用すると、無い場合と比べてかなり白飛びを抑えられます。夜の撮影は積極的に夜景モードを使うと良いでしょう。
←オート:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)
ボヤッとした感じも抑えられ、くっきりとした見た目になる夜景モードは好印象。上掲のスライダー付き画像で見比べると分かりやすいと思います。
手振れ補正は無い
Redmi 12 5Gは手振れ補正非対応です。
実際に動きながら動画を撮影してみると、手振れや歩いたり走ったりの振動がダイレクトに伝わっているのが分かります。
Redmi 12 5Gのバッテリー・充電性能をチェック
バッテリー持ちを検証。よく持つ
Redmi 12 5Gは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazon Prime Videoを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。
機種 | 1時間後 | 2時間後 |
Redmi 12 5G | 93% | 87% |
moto g53j 5G | 93% | 85% |
OPPO A77 | 97% | 89% |
Redmi Note 11 | 94% | 87% |
OPPO Reno7 A | 93% | 88% |
結果、バッテリー持ちは良好で、価格の近いmoto g53j 5Gよりも優秀でした。
また、一日普通に使ってみても50%近くバッテリーが残っている日がほとんどで、多くの方がバッテリー持ちに満足できるレベルだと思います。
充電速度を検証。1時間で60%以上充電できる
Redmi 12 5Gは最大18Wの急速充電に対応しています。
実際にバッテリー残1%から100%まで充電にかかった時間は以下の通りです。
充電時間 | バッテリー |
30分 | 39% |
1時間 | 60% |
1時間30分 | 87% |
2時間 | 99% |
2時間4分 | 100% |
満充電にかかる時間は2時間ほどでしたが、1時間あれば60%まで充電できました。
出かける準備をしている間に充電すれば、半分以下のバッテリーで出かけないといけなくなるという心配は少ないでしょう。
Redmi 12 5Gの音響をチェック
シングルスピーカーの音質は微妙
Redmi 12 5Gは格安のエントリー機らしくスピーカーはシングル仕様。底面に一つだけ備えられています。
最大音量はまあまあ出ますが、音質は少し籠ったような印象で低音の迫力がありません。もちろん動画や音楽を聴くことはできますが、プレミアムな体験ができるものでは無いことに注意しましょう。
イヤホンジャック搭載
もちろんRedmi 12 5GはBluetoothに対応しているので、ワイヤレスイヤホンが使用可能です。
さらに、天面には3.5mmイヤホンジャックを搭載しているので、有線イヤホンも使うことができます。
Redmi 12 5GのよくあるQ&A
Q1. おサイフケータイに対応?
A. Redmi 12 5Gは、非接触型決済「FeliCa(おサイフケータイ)」を搭載しています。
これにより、駅の改札口やコンビニ等、様々な場所で素早い支払いが可能です。
Q2. 防塵・防水性能は?
A. Redmi 12 5Gの防塵防水性能は「IP53」。2桁の数字は前が防塵、後が防水性能を表しています。
防塵性能は比較的高いものですが、防水性能はいわゆる「防滴」や「生活防水」と表現されるものです。
防塵(IP5X):有害な影響が発生するほどの粉塵が内部に入らない。
防水(IPX3):垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
防水性能は最低限なので、多少の雨程度なら問題無さそうですが、水没は故障の原因となりそうです。
Q3. 指紋・顔認証は対応?ロック解除は速い?
A. Redmi 12 5Gは側面指紋認証と顔認証の両方に対応しています。
解除速度はどちらもスムーズ。側面の電源ボタンは指紋認証を兼ねており、触れるだけでロックが解除されます。
Q4. SIMとmicroSDの仕様は?eSIMも対応?
A. Redmi 12 5Gは、物理タイプのnanoSIMに加えて、データタイプのeSIMにも対応。最大1TBのmicroSDカードも対応です。
スロット1 | nanoSIM |
スロット2 | nanoSIM or microSD |
eSIM | 対応 |
大きいスロットはnanoSIMかmicroSDカードの排他式です。デュアルSIM運用かつmicroSDカードも使いたい場合には、nanoSIMとeSIMを併用する必要があります。
Q5. プリインストールアプリはどれだけある?
A. Redmi 12 5G(オープンマーケット版)のプリインストールアプリは以下の通りです。
おサイフケータイやNetflix、シャオミ独自のアプリ等が最初から入っていますが、あまりゴチャゴチャとは入っていません。
Redmi 12 5Gのスペック
Redmi 12 5Gのスペックは以下の通りです。
Redmi 12 5G | |
OS | Android 13, MIUI 14 |
SoC | Snapdragon 4 Gen 2 |
メモリ | 4GB, LPDDR4X |
容量 | 128GB, UFS 2.2 最大1TBのmicroSD対応 |
画面 | 6.8型, 液晶, FHD+ (2460×1080) , リフレッシュレート:最大90Hz, タッチサンプリングレート:最大240Hz ピーク輝度:550nit |
アウトカメラ | メイン:5000万画素, 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
電池 | 5000mAh, 18W充電 ※充電器別売り |
生体認証 | 側面指紋・顔認証 |
おサイフケータイ | 対応 |
防塵防水 | IP53 |
4G | LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8 /12/13/17/18/19/20/26/28 LTE TDD:38/39/40/41/42 |
5G | SA/NSA:n3/n28/n41/n77/n78 |
SIM | nanoSIM×2, eSIM |
寸法 | 169 x 76 x 8.2mm, 200g |
本体色 | ミッドナイトブラック, スカイブルー, ポーラーシルバー |
その他 | Bluetooth 5.0, IRブラスター, 3.5mmイヤホンジャック |
価格 | 4GB+128GB: 税込29,800円 8GB+256GB: 税込34,800円 |
※オープンマーケット版のスペックです。
ソース:Xiaomi
Redmi 12 5G レビューまとめ
Redmi 12 5Gのレビューをお届けしました。
ポイント
✅日常使いは問題なし。バッテリー持ちも〇
✅ガラス背面で見た目〇。ただしフレームは樹脂
✅画面はなめらか動作だが暗め。直射日光で視認性×
✅適度な光量なら意外と悪くないカメラ
✅スピーカーは△。ただし有線イヤホンが使用可
✅大きい。手が小さいと片手使いは厳しい
✅FeliCa/eSIM/microSDが使える
税込2万9,800円のエントリースマホなのでスペックはそれなり。とは言え、日常使いの動作は問題ありませんし、バッテリー持ちも良好。
また、エントリースマホでは珍しくガラス背面となっており、見た目が良いのも魅力です。おサイフケータイも使え、コスパはかなり良い機種だと思いました。
まとめると、高いゲームやカメラの性能を求めず、ライトな用途に限ればオススメ。逆にそうした機能に優れたものを求めるのであれば、もう少し予算を出して「Google Pixel 7a」等を買った方が良いでしょう。
▽Google Pixel 7a 実機レビュー!使って感じた評価とQ&A。これが2023年のスタンダード
Redmi 12 5Gを安く買う方法!
Redmi 12 5Gの価格は4+128GBモデルが税込2万9,800円、8+256GBモデルが税込34,800円ですが、SIMカードとの同時契約であればもっとお得に購入することができます。
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