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OPPO A79 5Gをお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

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(!)記事中の情報は常に最新とは限りません。特に価格などは途中で変更されたり誤記の可能性もあるので、必ずリンク先等の各公式サイトで正しい情報を確認してください。

この記事では、OPPOの5Gスマートフォン「OPPO A79 5G」をお得に購入する方法をまとめています。

OPPO公式ストアでメーカー版の価格は税込29,800円となっていますが、実は格安SIMと同時契約することでお得に購入することが可能です。

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OPPO A79 5G お得情報まとめ表

SIMカードとの同時契約で「OPPO A79 5G」をお得に購入できるのは楽天モバイルワイモバイルのほか、IIJmio等。各社の販売額は以下の通りです(詳細は各ページで確認してください)。

購入先価格(税込)
ワイモバイル
(新規)
通常:21,996円
シンプル2 S加入で
3,996円
シンプル2 M/L加入で
1円
ワイモバイル
(MNP)
通常:21,996円
シンプル2 S加入で
3,996円
シンプル2 M/L加入で
1円
IIJmio新規:26,800円
MNP:15,800円
(24回払い可能)
楽天モバイル通常:33,800円
(24 or 48回払い可能)
楽天モバイル申込で
6,000pt還元
楽天モバイル初申込&MNPで
6,000pt還元(※要エントリー)
メーカー版29,800円
(公式ストア)

※MNP:電話番号をそのままに回線契約を他社から乗り換えること

まとめると最もお得なのが、MNPまたは通常の新規契約でシンプル2 M/L加入にすると1円になるワイモバイル

また、申込前にクーポンを獲得し、対象月のPayPay支払いのお買い物で最大6,000円相当のPayPayがもらえる「新どこでももらえる特典」も実施中です(付与上限はプランによって異なる)。詳細はキャンペーンページ(▷新どこでももらえる特典でご確認ください。

※ワイモバイル版の詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。

次にお得なのがMNPで大幅値引きとなるIIJmioで、SIMカード月額が安いことも魅力。

また、音声SIM(5~50GB)5GBデータ増量×最大6ヶ月、音声SIM(30~50GB)400円割引×最大6ヶ月、通話定額500円割引×最大6ヶ月など(2025年2月3日まで)のキャンペーンを実施中。

5GBプラン(増量で10GB×最大6ヶ月)と5分通話定額を合わせても、最大6ヶ月間は月額990円(税込)と非常にお得に使えます。

※IIJmioは1つのIDでいずれかの端末で1回のみ限定特価。また、過去1年以内に「MNP回線と対象端末をセット申込で特別価格(キャンペーン含む)」が適用された方は、本キャンペーンの特別価格は適用されません。

楽天モバイルは色々な割り引きを組み合わせてもIIJmioワイモバイルほどお得ではありませんが、どれだけデータを使っても基本月額が税込3,278円なので、大容量プランが使いたい方にオススメです。

OPPO A79 5Gの主な特徴

デザイン

OPPO A79 5Gは、エントリーながら洗練されたデザインのスリムボディが特徴のスマートフォンです。

本体色はグローグリーン、ミステリーブラックの2種類。厚みは約8mmと薄く、重量は約193gです。

パフォーマンス

SoCにはメディアテック製「Dimensity 6020」を搭載。これはDimensity 700(メディアテックの5G対応SoCの最廉価品)のリネーム版で、AnTuTuベントマーク(Ver.10)では約36万程度の性能が期待されます。

スペックがほぼ同じのライバル機種「Redmi 12 5G」は「Snapdragon 4 Gen 2」を搭載しており、同ベンチマークにおいて約45万点。単純にスコアで比較するとA79 5Gは劣っています。

▽Redmi 12 5G 実機レビュー!使って感じた評価とQ&A。オススメできる or できない人は?

メモリは4GBのLPDDR4Xでmストレージは128GBのUFS 2.2。RAM拡張機能が使えるので、ストレージを転用して実質8GBまでメモリを増やせますが、性能がショボいUFS2.2であることを考えると、あまり速い動作に期待しない方が良いでしょう。

その他、最大1TBのmicroSDに対応しており、OSはAndroid 13ベースの「ColorOS 12」です。

ディスプレイ

画面は6.7インチの液晶ディスプレイを採用しており、解像度はFHD+(2400 x 1080)。最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

その他、最大180Hzのタッチサンプリングレート、最大680nitsのピーク輝度に対応。

前述の「Redmi 12 5G」は最大240Hzのタッチサンプリングレート、最大550nitsのピーク輝度となっているため、明るさの面ではA79 5Gが優位と思われます。

カメラ

アウトカメラは、5,000万画素のメインカメラと200万画素の深度センサーのデュアル仕様。深度センサーは撮影に使えないので実質的にはシングルカメラです。

ここははっきりとコストカットされている部分と言えるでしょう。画像処理を行うSoCも最低水準のものなので、画質は期待しない方が良いです。インカメラは800万画素です。

バッテリー・その他のスペック

バッテリーは5,000mAhの大容量で、最大33Wの急速充電に対応。前述の「Redmi 12 5G」は18Wの出力となっているため、この点はA79 5Gが優位です。

ただし充電器は別売り。33Wで充電したい場合は、純正の充電器かPPS対応の充電器を使用しましょう。

その他、FeliCa(おサイフケータイ)や、IP54の防塵防滴(生活防水)、側面指紋認証と顔認証に対応。3.5mmイヤホンジャック、ステレオスピーカーも搭載します。

\詳細はコチラ!/

ワイモバイルで購入

※ワイモバイル版の詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。

参照・引用元

詳細はリンク先の各公式サイトにて必ずご確認ください。

OPPO『OPPO A79 5G』(https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-a/a79-5g/)

ワイモバイルオンラインストア(https://www.ymobile.jp/store/)

ワイモバイルオンラインストア  ヤフー店『新どこでももらえる特典』(https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/)

IIJmio(https://www.iijmio.jp/)

楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)

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Xiaomiモノづくり研究所の研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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