シャオミのサブブランド「POCO」のエントリースマートフォン「POCO M8 5G」を購入したので、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)でその性能を検証してみました。
POCO M8 5GのXiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込36,980円。
エントリーと称しながら、美しい3Dカーブデザインを採用した薄型軽量スマホでバッテリーも大容量。さらに、SoCも比較的性能の高い「Snapdragon 6 gen 3」を備えたモデルとなっています。
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POCO M8 5GのAnTuTuベンチマークスコア

スペック的にはミドルレンジ
POCO M8 5Gは、クアルコム製のSoC「Snapdragon 6 gen 3」を搭載。
本機はエントリーを称するモデルであるものの、このチップはミドルクラスのSoCとなっています。
その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。



結果は、最高85万点以上のスコアを記録しました。スペック的にはミドルレンジと言っても良いスコアです。
実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、特に問題はなく快適な動作といった印象。
ハイエンドモデルのような、3Dゲームも超快適といった高パフォーマンスは望めませんが、日常使い的な動作であれば十分と感じました。
なお、今回のベンチマークでは、あまり負荷がかかっていないのか最高温度も31℃止まりでした。
AnTuTuベンチマーク 目安表
AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。
| スコア | 解説 |
| ~約40万点 | 超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け |
| ~約60万点 | ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない |
| ~約100万点 | ミドルレンジ。60万点未満よりも快適。あまり重くないゲームなら可 |
| ~約170万点 | ミドルハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く |
| ~約250万点 | ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適 |
| ~約350万点 | ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが快適 |
| 350万点超え | 2026年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適 |
※2026年1月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。
POCO M8 5Gは60万点を軽々超えるスコアで、一般的なエントリーモデルより明らかに性能は高め。
スペック的には普通にミドルレンジという感じで、日常使いは特に問題なく快適に動作する性能となっていました。
ゲーム性能については後日別の記事で!
まとめ:エントリーを再定義する好スコア

以上、POCO M8 5GのAnTuTuベンチマークのチェックでした。
AnTuTuベンチマークは最高85万点以上のスコアで、エントリーを称するモデルとしてはかなり高め。というより、ミドルレンジど真ん中のスコアです。
というのも搭載しているSoCが「Snapdragon 6 Gen 3」となっており、これは国内発売モデルであれば、「Galaxy A36 5G」「Xperia 10 VII」といった4万円台~8万円台(価格は販路によって異なる)のスマホと同じチップです。
ビジュアル的にも一昔前のハイエンドモデルのような3Dカーブデザインを採用しており、見た目もスペックもエントリーを再定義していると言っていいような製品となっています。
これが新たなエントリーの基準...!?3万円台でこれはすごい。
POCO M8 5Gの価格

Xiaomi公式サイト(mi.com)でのPOCO M8 5G(8GB+256GB)の価格は税込36,980円。Amazon、Xiaomi公式 楽天市場店などでも購入可能です。
また、1月21日までに購入すると「Xiaomi Smart Band 9 Active」がプレゼントされるとのこと。
※プレゼント詳細は各販路にてご確認ください。