シャオミのサブブランド「REDMI」が開発中とみられる次期性能特化スマートフォン「REDMI Turbo 6 Max」について、ディスプレイ仕様に関する新たなリーク情報が浮上しました。
約7インチの2K有機ELパネルに最大185Hzの超高リフレッシュレートを組み合わせ、4辺のベゼルを極限までスリム化する見通しと、海外メディアGizmochinaが、著名リーカーのデジタルチャットステーション(数码闲聊站)氏の情報をもとに伝えました。
以下、本記事で詳細をまとめています。
約7インチの2Kフラット有機ELと185Hz駆動を採用か

デジタルチャットステーション(数码闲聊站)氏は、REDMI Turbo 6 Maxにフラッグシップ級の大画面フラット有機ELディスプレイが搭載されると明かしました。画面サイズは約7インチで、高精細な2K解像度と最大185Hzのリフレッシュレートを備えるとのことです。
前世代のREDMI Turbo 5 Maxでは6.83インチの1.5K有機ELパネルおよび120Hz駆動が採用されていましたが、次世代機では画面サイズ、解像度、リフレッシュレートのすべてにおいて大きな進化を遂げる見通しです。
さらに、高輝度・低消費電力を両立した新しい発光基板が用いられ、広色域規格のBT.2020にも対応することで、ゲームプレイや映像鑑賞において鮮やかで滑らかな描写を実現するともされています。
LIPO実装技術による4辺極細ベゼルと充実の基本性能

ディスプレイの構造面では、ハイエンド機に用いられるLIPO(低射出圧力オーバーモールド)技術が取り入れられる見込みです。これにより下部を含む4辺すべてのベゼル幅が約1mm程度まで縮小され、均一で広い視界を実現すると伝えられています。
また、内部スペックに関してはメディアテック製の「Dimensity 9500s」プロセッサーや、10,000mAhを超える大容量バッテリーを内蔵する噂があります。筐体には金属製のミドルフレームが採用され、超音波式の画面内指紋センサーやIP68およびIP69の防塵・防水規格にも対応するとのことです。
なお、中国市場では2027年1月前後に発表される見込みとなっており、前世代と同様にグローバル市場へは「POCO X9 Pro Max」としてリブランド展開される可能性があります。
まとめ

リークされたREDMI Turbo 6 Maxの仕様は以下の通りです。あくまでリーク情報であり、正式発表の内容とは異なる可能性があります。
| REDMI Turbo 6 Max | |
| SoC | Dimensity 9500s |
| 画面 | 約7.0インチ, フラットAMOLED (有機EL) 解像度: 2K リフレッシュレート: 最大185Hz ベゼル幅: 約1mm (4辺極細ベゼル) 色域: BT.2020対応 |
| アウトカメラ | デュアルカメラ |
| 電池 | 容量: 10,000mAh超 |
| 防塵防水 | IP68 / IP69 |
| 生体認証 | 画面内指紋センサー (超音波式) |
| その他 | 金属製ミドルフレーム / LIPO実装技術採用 |
従来の120Hz駆動から大幅に進化し、最大185Hzの超高リフレッシュレートと10,000mAh超の大型バッテリーを備えることで、ゲーミング性能に特化した大画面モデルとしての存在感が高まる見通し。フラッグシップ級の画面品質と高い耐久性を両立させた完成度に期待したいところです。
また、「POCO X9 Pro Max」としてグローバル展開、そして日本での発売にも期待したいところです。
ソース:Gizmochina