シャオミは、主力スマートフォンである「REDMI Note」シリーズの累計販売台数がグローバルで5億台を突破したことを発表しました。
これに合わせて、最新モデルとなる「REDMI Note 17」シリーズを今月中にグローバル市場に向けて発表することも明らかにしました。
日本法人の公式アカウントも同様の告知を行っており、国内展開にも大きな期待が寄せられています。
以下、今回明らかになった情報と、中国・インドで既に発表されているREDMI Note 17シリーズについて概要をまとめます。
祝・5億台突破!今月「REDMI Note 17」シリーズがグローバル発表へ
シャオミの公式Xアカウント(@Xiaomi)は、「REDMI Note」シリーズが誕生から12年でグローバル累計出荷台数が5億台を突破したことを発表しました。
500M+ sold. 12 years strong. Thanks for all your support.
— Xiaomi (@Xiaomi) August 14, 2026
Now it's time to raise the bar again.
The all-new REDMI Note 17 Series arrives this month, taking battery life, quality, and user experience to the MAX. pic.twitter.com/knWWYh3oi3
これを記念し、バッテリー寿命や品質、ユーザー体験をさらに向上させた「REDMI Note 17」シリーズを今月中にグローバル発表することを予告しています。 長年にわたり多くのユーザーに支持されてきた同シリーズの最新作ということもあり、世界中から熱い視線が注がれています。
また、日本の公式アカウントであるXiaomi Japan(@XiaomiJapan)も、この記念すべき記録と共に新シリーズの登場を告知しました。
【祝!!累計販売台数5億台突破!!】
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) August 14, 2026
12年間の尽力により、REDMI Noteの販売台数が大台に乗りました。
皆様の日頃のサポートに心から感謝いたします。
それを記念して(?)、新しいREDMI Note 17シリーズが今月登場します。
バッテリー寿命・品質。ユーザー体験を引き上げますよ、MAXまで!!! pic.twitter.com/vbXL8HGXAQ
日本の公式アカウントが直接アナウンスを行っていることから、国内市場での「REDMI Note 17」シリーズ発売が強く期待されます。 さらに注目すべき点として、グローバルおよび日本のアカウントの双方で「MAX」という言葉が強調されています。
Xiaomi Japanの投稿には「バッテリー寿命・品質。ユーザー体験を引き上げますよ、MAXまで!!!」と記載されており、シリーズ内に「Max」の名を冠した最上位モデルが存在することが示唆されています。
近年、シャオミは大画面や大容量バッテリーを特徴とした「Max」シリーズを展開している背景があり、ファンの間では新たな派生モデルへの期待が高まっています。
超大容量バッテリーを搭載!先行発表済みのシリーズモデルをおさらい
グローバル発表に先駆けて、すでに中国およびインド市場では「REDMI Note 17」シリーズの一部モデルが発表・発売されています。

ここでは、すでに明らかになっている「REDMI Note 17」「REDMI Note 17 Pro」「REDMI Note 17 5G」の3モデルの主な特徴とスペックを紹介します。
いずれのモデルも、8000mAh〜9000mAhというスマートフォンの常識を覆す超大容量バッテリーを搭載している点が最大の特徴です。
| REDMI Note 17 (中国) | REDMI Note 17 Pro (中国) | REDMI Note 17 5G (インド) | |
| SoC | Snapdragon 4 Gen 4 | Snapdragon 6s Gen 4 | Snapdragon 4 Gen 4 |
| メモリ | 6GB / 8GB | 8GB / 12GB | 6GB / 8GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB | 128GB / 256GB / 512GB | 128GB |
| 画面 | 7インチ 有機EL (120Hz) | 6.83インチ 有機EL (120Hz) | 6.9インチ 有機EL (120Hz) |
| アウトカメラ | 5000万画素 200万画素 | 5000万画素 800万画素 | 5000万画素 |
| インカメラ | 800万画素 | 3200万画素 | 800万画素 |
| バッテリー | 8000mAh 45W充電 | 9000mAh 67W充電 | 8000mAh 45W充電 |
| 防塵防水 | IP65 | IP66 / 68 / 69 / 69K | IP65 |
| 価格 | 1299元〜 | 1599元〜 | 27,999ルピー〜 |
中国で発表された「REDMI Note 17 Pro」は、Snapdragon 6s Gen 4を搭載し、9000mAhバッテリーとIP69Kの完全防水・防塵性能を誇るタフネス仕様となっています。 同じく中国向けの「REDMI Note 17」は、7インチという巨大な有機ELディスプレイを備え、Snapdragon 4 Gen 4と8000mAhバッテリーを搭載しています。
一方でインド向けに発表された「REDMI Note 17 5G」は、Snapdragon 4 Gen 4と6.9インチ有機ELディスプレイを搭載。 こちらも8000mAhのバッテリーを備えつつ、厚さを8.4mmに抑えた驚異的なパッケージングを実現しています。
以上の通り、これまでのミドルレンジスマートフォンの基準を大きく塗り替える、圧倒的なバッテリー容量と耐久性が「REDMI Note 17」シリーズの大きな魅力です。
特に「Max」モデルの登場が示唆されている点や、Xiaomi Japanも情報発信を行っている点は、日本のユーザーにとって見逃せないポイントだと言えます。 驚異的なスペックを持つ本機が、日本市場にどのような構成と価格で投入されるのか、今月のグローバル発表と今後の公式アナウンスに大きな期待が高まります。
ソース:X(Xiaomi、Xiaomi Japan)
