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OPPO Find X9のカメラ性能を実際の作例でチェック!他社ハイエンドとも比べて分かった魅力

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OPPOのハイエンドスマートフォン「OPPO Find X9」を購入し、カメラでたくさん撮影してきたので作例や感想を記事にまとめました。

希望小売価格は税込149,800円で、北欧のカメラメーカー「Hasselblad(ハッセルブラッド)」と共同開発したカメラシステム(トリプルカメラ+マルチスペクトルカメラ)を搭載するモデルとなっています。

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OPPO Find X9のカメラ性能をチェック

Hasselblad共同開発のカメラシステム

OPPO Find X9は、北欧のカメラメーカー「Hasselblad(ハッセルブラッド)」と共同開発したカメラシステムを搭載。構成は以下の通りです。

標準(広角)
23mm
5000万画素
SONY LYT-808
(F値1.6 / OIS対応)
超広角
15mm
5000万画素
(F値2.0 / 画角120°)
3x望遠
73mm
5000万画素
(F値2.6 / OIS対応)
マルチスペクトル
(色温度検知センサー)
200万画素

特徴的なのは、優れた画質を実現した「W型プリズム望遠カメラ」と、正確な色を再現する「マルチスペクトルカメラ」を備えていること。

OPPO独自の「LUMOイメージングエンジン」も組み合わさり、高い画質とリアルな色表現を可能にしたと謳うカメラシステムとなっています。

また、最大4K@30/60/120fpsでの動画撮影も可能。インカメラも約3200万画素と画素数が高いものが採用されています。

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「マスター」「XPAN」「Hasselblad高解像度」など撮影モードも多彩!

▽OPPO Find X9をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

カメラ総評:色再現性は明確な優位点。望遠やポートレートも〇

OPPO Find X9のカメラの総評としては、見たままに近い色再現性とメイン+望遠カメラの優れた画質に驚かされました。

特に色の再現性は見事で、暗さや照明の関係で色がおかしくなりやすい環境においても目で見たままに近い色になっている印象。

やや暗めの環境で、同様に優れたカメラ性能を謳うシャオミのハイエンド/フラッグシップと比較しても、魚の刺身が瑞々しい本来の色を保つことができていました。

夜景においても同様。さすがに精細さという点では1インチセンサーの「Xiaomi 15 Ultra」に劣る印象ですが、照明に色が引っ張られずニュートラルな色合いとなっていました。

この色再現性の高さは、マルチスペクトルカメラとLUMOイメージングエンジンの組み合わせによって成せる技でしょう。

また、複数のカラーフィルターや、ハッセルブラッドの透かしフレームもあり、撮影後の編集も楽しめるようになっています。

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手軽に作品感ある写真にできますね!

望遠カメラの解像感も非常に優れており、6xズームでも優れた画質で撮影できました。

3xズーム(光学)
6xズーム

この望遠カメラは、一般的な望遠カメラよりもセンサーサイズを大きくできるW型プリズム式なので、一定の光量があれば夜景も美しく撮影できます。

ただし、この望遠カメラには明確な弱点があり、最短撮影距離が長く(40~50cm程度?)全く寄れません

寄って撮影するにはメインカメラの2xズームの方が有効なので、そちらを使うことをオススメします。

やずX
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超広角カメラでマクロ撮影ができますが、歪みが気になるので基本使いたくありません......。

また、驚異的なのはポートレートモード。

通常ポートレートモードは全体的な輪郭からは外れてしまう、動物の毛や人間の髪の毛等は背景と一緒にぼかされてしまうのが常ですが、本機のポートレートモードはこうした部分も残せていました。

ポートレートモード
上掲の写真を拡大。細かい毛のディティールも潰れず残っている。

また、本機のメイン・超広角・望遠はいずれも5000万画素センサーを採用していますが、通常の撮影時はピクセルを融合し1250万画素で撮影を行います(この方が暗所に強くなります)。

これを行わずに5000万画素そのままで撮影するのが「Hasselblad高解像度モード」。明るい環境であれば、トリミングしても非常に高精細な写真を撮ることができます。

Hasselblad高解像度モード
上掲の写真の中央部分をトリミング

また、ハッセルブラッドのパノラマカメラを再現する「XPANモード」も搭載。独特な横長の写真撮影が可能で、UIや撮影時のサウンドも独自のものとなっています。

やずX
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手軽にハッセルブラッド感を味わえるのがとっても良い!

そのほか、ステージや花火に合わせた専用のモードや、一眼レフのような細かな調整が可能なマスターモードなども搭載しています。


全体的にはフラッグシップらしく様々なシーンで高画質の写真が撮れるようになっており、撮影モードも多彩。正確性の高い色再現力も相まって、充実した撮影体験ができるスマホになっていました。

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以下、ズームや夜景の写真を個別にまとめているのでご覧ください。

優れたズーム性能。6xでもかなりキレイ

以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、6x、10x、20x、30x、60x、120x(最大倍率)それぞれのズームの比較です。

初めに結論をまとめておくと、ズーム性能は非常に優れており、6xまでなら解像感良好。また、10x以上のズームでもAI補正によりそこそこキレイに撮影できます。

超広角
1x(ズームなし)
2xズーム

3x以上のズームは、標準カメラから望遠カメラに切り替わります。

3xズーム(光学)

光学の3xだけでなく6xでも解像感が高く、遠距離の被写体を撮影するのにピッタリ。さすがに高画質を謳う独自の望遠機構を採用しているだけのことはあります。

6xズーム

また、10x以上のズームではAIによる補正が働きます。

3xや6xと比べると細かい部分がやや甘く感じますが、それでもスマホの10xズームとしてはかなり優れた部類かと思います。

10xズーム
20xズーム
30xズーム

さすがに60xや120xともなるとデジタル加工感がかなり強くなりますが、それでもスマホとしてはかなり良い画質ではないでしょうか。

60xズーム
120xズーム

以上の通り、ズーム性能も非常に優れたスマホです。このあたりはさすがのフラッグシップモデルと言ったところでしょう。

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メイン・望遠は夜景も〇。超広角はやや劣る

OPPO Find X9は夜景モードに対応(手動・オートどちらもあり)しています。

メインカメラおよび望遠カメラは、夜景でも優れた画質を保てている印象です。

メインカメラ(1x)
望遠カメラ(3x)

一方、超広角カメラはやや劣る印象。とは言え、比較的明るい部分についてはクッキリとした描写ができています。

超広角カメラ(0.6x)

なお、日中では高い性能を発揮していた6xズームですが、さすがに夜景では3x光学ズームに劣るややのっぺりとした写りになっていました。

3xズーム(光学)
6xズーム

カメラ性能をどこまで求めるかは人によりますが、全体的に夜景性能は高いスマートフォン。特に望遠カメラについても、夜景撮影でそこそこ使える点は本機の強みとなりそうです。

手振れ補正対応でスムーズな動画が撮れる

OPPO Find X9はメインカメラにOIS(光学式手振れ補正)を備えており、ブレの少ない動画を撮影できます。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

実際に使ってみると、手や足の振動を効果的に打ち消してスムーズな動画が撮影できました。

4K@30/60/120fpsでの撮影も可能で、4K@120fpsの場合でさえも手振れ補正効果を発揮できるようになっています。

以上の通り、動画性能もフラッグシップらしい優れたスマホでした。

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まとめ:色表現が見事なフラッグシップ

以上、OPPO Find X9のカメラレビューでした。

ハッセルブラッドの名に恥じないカメラ性能のスマートフォンとなっており、特に正確性の高い色表現力は見事でした。

また、独自技術により高い画質を持つ望遠カメラは、光学の3xだけでなく6xも高精細な写真が撮れるようになっており、豊かな撮影体験を提供してくれることでしょう。

「Pro」や「Ultra」を冠したモデルではないため、1インチセンサーや超高倍率望遠といった超贅沢なハードウェアは備えていないものの、スタンダードなフラッグシップとして確かな魅力を持ったモデルとなっていました。

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ちなみに写真中央につけられるハッセルブラッド透かしですが、うまく使えばかっこよくなります!

OPPO Find X9をお得に購入する方法!

OPPO Find X9の価格はOPPO公式オンラインショップにて税込149,800円ですが、これよりお得に購入する方法もあるので、是非以下の記事もご覧ください。

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スマホのレビューやお得情報をお届けするブロガーで、Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。Xiaomi以外にもOPPOやPixel等レビュースマホ・その他のお得情報多数紹介。 ↓Xでも情報発信中!

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