シャオミのサブブランド「REDMI」は、次世代の高性能AIフラグシップノートPC「REDMI Book Pro 2026」および新型タブレット「REDMI Pad 2 SE」を今月中に発表すると明らかにしました。
これらは新型スマートフォン「REDMI K90 Max」と同時に発表される予定です。
REDMI Book Pro 2026
REDMI Book Pro 2026は、第3世代のインテル「Core Ultra X7 358H」を搭載した高性能モデルです(最高構成)。

CPUにはインテルの18A先進プロセスを採用しており、180 TOPSという驚異的なAI演算能力を実現。さらにLPDDR5X 9600MT/sの超高速メモリを組み合わせることで、次世代のAI処理に相応しい「Ultra」なパフォーマンスを提供すると謳っています。
ラインナップは14インチと16インチの2サイズ展開となり、特にバッテリー性能が大幅に強化されたとのこと。16インチモデルには最大99Whという超大容量バッテリーを搭載し、14インチモデルでも92Whの高密度バッテリーを備えています。
14インチモデルでは最大37時間のローカルビデオ再生が可能で、外出先でもバッテリー切れを気にせず作業に没頭できるスタミナを誇るとのこと。また、最大90Wの大電力リバース急速充電(PPS対応)もサポートしており、PCを移動電源として他のデバイスへ給電することも可能です。
ソフトウェア面では、進化した「スーパー小愛(Xiao AI)」が搭載され、より直感的で便利なPC操作が可能になるとのこと。
新たにローカル環境でのナレッジベース作成に対応し、プライバシーを厳重に保護しながらAIを活用できるのが大きな特徴です。
AIディープ検索機能により、ファイルを解凍せずに内容を確認したり、画像内の文字を識別したりすることも可能になっているとしています。
REDMI Pad 2 SE
同時に発表されるREDMI Pad 2 SEは、9.7インチの2K高解像度ディスプレイを採用した高品質なタブレットです。

高リフレッシュレート・高輝度設計に加え、テュフ・ラインランドのトリプル・アイケア認証を取得しており、家族全員が安心して使える一台に仕上がっているとのこと。
その他の仕様としては、フラッグシップ級の一体型メタルボディに7600mAhのバッテリーを搭載し、質感と実用性を両立。「SE」という製品名が示すように1000元台(約2.3万円~)程度の手頃な価格帯となることが想定され、ポータブルなエンタメ機として注目を集めそうです。
今回の発表会では、空冷ファンを搭載したゲーミングスマホ「REDMI K90 Max」も発表されることが告知されており、REDMI Book Pro 2026、REDMI Pad 2 SEも合わせて、テックファンにとって見逃せない内容になりそうです。
ソース:REDMI公式(Weibo)
