シャオミの次世代ミドルレンジモデルについて、非常に具体的な情報がデータベースから見つかったようです。
最新の情報によると、次期モデルは「REDMI Note 16」という名称をスキップし、「REDMI Note 17」シリーズとして登場する可能性が濃厚とのことです。
海外メディアのXiaomiTimeが伝えました。
世界各地で展開か。中国・インド・グローバル版の型番が判明
今回のリークで最も注目すべき点は、開発中とされる膨大な数のモデル番号が明らかになったことでしょう。
今回判明したという各モデル番号は以下の通り。
- 2607DRA18T, 2607DRA18G, 2607DRA18I, 2607DRA18C
- 26073RA49T, 26073RA49I, 26073RA49C, 26073RA49G
- 26081RA18G, 26081PC18G, 26081RA18L
- 2609FRA74G, 2609FRA74I, 2609FRA74C, 2609FRA74T
このリストには末尾が「C」の中国向け、「I」のインド向け、そして「G」のグローバル向けといった各リージョン別の型番が含まれています。
これにより、新しいREDMI Note 17シリーズが特定の地域に限定されることなく、世界規模で広く展開される準備が進んでいると推測されています。
戦略的な名称変更と都市名を採用した開発コード

シャオミはフラッグシップのXiaomi 17シリーズにおいて、アップルのiPhoneとナンバリングを合わせるために「16」をスキップしたとされています。
この戦略はREDMI Noteシリーズにも適用される見通しで、市場での競争力を高める狙いがあると噂されています。
また、各モデルには「moscow」「brussels」「chicago」といった都市名のコードネームが与えられており、以下の通り2つのモデルにはクアルコムのSnapdragonが搭載される見込みとのこと。
- REDMI Note 17 5G (Q17):コードネーム「moscow」(Snapdragon搭載)
- REDMI Note 17 Pro 5G (Q16):コードネーム「brussels」(Snapdragon搭載)
- REDMI Note 17 Pro Max 5G (Q16U):コードネーム「chicago」
これまでの命名規則を崩してまでフラッグシップと数字を揃えてくるあたり、シャオミの並々ならぬ気合を感じます。
型番の数字が示す2026年9月の登場時期

発見されたモデル番号の冒頭にある「2607」や「2609」といった数字は、シャオミの慣習として製品の投入時期を示しているとされています。
これらの数字から、2026年7月から9月にかけて開発が最終段階に入り、正式な発表は9月頃になるのではないかと期待されています。
グローバル版の存在が確認されたことで、日本市場を含めた広範な地域での発売時期にも注目が集まりそうです。
ただし、今回の情報には日本独自仕様とされる末尾が「R」の型番が含まれていません。FeliCa対応のSIMフリー版が日本で発売される場合、製品の型番の末尾は「R」となることが通例です。今後、日本向けの型番が発見されることに期待したいところです。
また、これまでのREDMI Noteシリーズと同様に、ミドルレンジの常識を塗り替えるようなスペックで登場することを楽しみに待ちたいところです。
ソース:XiaomiTime
