シャオミは、新型スマートフォン「REDMI Turbo 5 Max」を2026年1月29日に中国で発表すると予告しています。
本機は高性能チップ「Dimensity 9500s」を搭載しながら、価格は2500元(約5.5万円)前後の中価格帯とされる本機。
正式発表に先駆け、新たなスペック等が本日公開されているので、本記事でまとめます。
REDMI Turbo 5 Maxのディスプレイ性能
REDMI Turbo 5 Maxは、視覚体験をフラッグシップ級へと引き上げる「新世代スーパーサンライトスクリーン(超級陽光屏)」を採用しています。

このディスプレイにはフラッグシップモデルと同等のM10発光材料が使用されており、従来の発光材料と比較して発光効率が11.4%向上しているため、より明るく、かつ省電力で長寿命な画面を実現したとのこと。
特筆すべきはその明るさで、ピーク輝度は3500nitsに達し、屋外の強烈な日差しの下でも画面の内容をくっきりと視認することが可能と謳っています。
また、現代のスマートフォンに不可欠なアイケア性能も徹底されています。「Xiaomi Qingshan Eye Protection(小米青山護眼)」技術を搭載し、3840Hzの高周波PWM調光とDC調光を組み合わせることで、どの輝度レベルにおいてもフリッカー(ちらつき)をほぼゼロに抑えることに成功したとのこと。
これにより、6.83インチの大画面でコンテンツを長時間楽しんでも、目への負担が大幅に軽減される設計と謳われています。
REDMI Turbo 5 Maxのその他のスペック
ディスプレイ以外のハードウェアにおいても、REDMI Turbo 5 Maxは中価格帯の基準を「再定義」するような高水準な機能を多数搭載しています。
最も注目すべき点は、REDMI Turboシリーズとして初めて搭載されたフラッグシップ級の「超音波指紋認証」です。

従来の光学式画面内指紋認証と比較してロック解除速度が30%向上しており、指を置く位置も片手操作に最適な高めの位置に調整。かつてないほどスムーズで正確な認証体験を提供すると謳っています。
耐久性に関しても一切の妥協はなく、IP66、IP68、IP69、さらにIP69Kというあらゆる防水規格を網羅した「防水グランドスラム」を達成したとのこと。

これにより、雨や水しぶきはもちろん、水没や高温高圧の洗浄といった過酷な状況下でも安心して使用できるタフネスさを備えていると謳っています。
マルチメディアと通信機能も充実しており、オーディオ面では1115F全帯域ユニットを2つ搭載した対称型デュアルスピーカーが没入感のあるステレオサウンドを奏でるとしています。
カメラには高ダイナミックレンジを持つ「Light Fusion 600(光影猟人600)」センサーとf/1.5の大口径レンズを採用し、OIS(光学式手ぶれ補正)との組み合わせで暗所や動きのあるシーンでも鮮明な撮影を可能にしたとのこと。
さらに、独自のT1S信号強化チップを搭載することで、ネットワーク圏外でも長距離通信が可能なキロメートル級の無線通信機能(Xiaomi オフラインコミュニケーション)をサポートするなど、あらゆるシーンで信頼できる一台に仕上がっているようです。
新製品発表会は、2026年1月29日19時(日本時間で20時)に行われる予定です。
ソース:REDMI(Weibo)
