2026年3月24日、シャオミは新型チューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV S Mini LED 2026 シリーズ」を日本向けに発表しました。
本シリーズは従来のラインナップを刷新し、新たに85インチと98インチの超大画面モデルを追加したフラッグシップモデルです。
以下、本製品の主な特徴やスペック、価格等の情報をまとめています。
Xiaomi TV S Mini LED 2026 シリーズの主な特徴

本シリーズの最大の核となるのは、次世代の表示技術であるMini LEDテクノロジーの採用でしょう。
画面を最大880の独立したエリア(※98インチモデルの場合)に分割して緻密に調光するローカルディミング技術を搭載。これにより、漆黒の闇からまばゆい光までを圧倒的なコントラストで再現できると謳っています。
また、ピーク輝度は1200nitsという驚異的な明るさを実現しており、HDRコンテンツのポテンシャルを最大限に引き出すことが可能とのこと。
色彩表現においても妥協はなく、色の純度を極限まで高めるという量子ドット(QLED)テクノロジーを搭載。10億色を超える豊かな階調表現が可能で、DCI-P3 94%という広大な色域をカバーしていると謳っています。
さらに、シャオミ独自開発の「Xiaomi Master Picture Engine」がAIによって再生中のコンテンツをリアルタイムで解析。解像度や色彩、コントラストをインテリジェントに最適化することで、あらゆる映像を最高品質へと昇華させるとしています。
ゲーミング性能については、85インチおよび98インチモデルでは、144Hzのネイティブ高リフレッシュレートに対応。一方、65インチおよび75インチモデルについても、ゲームブーストモードを有効にすることで120Hzの高速駆動(通常時60Hz)を実現しているとのこと。
また、HDMI 2.1ポートを介してのVRR(可変リフレッシュレート)やALLM(自動低遅延モード)をサポート(※ALLMは85 / 98インチモデルのみ)。さらに、超低遅延を実現する「288Hz DLG Model」モード(85 / 98インチモデル)を有効にすることで、競技性の高いゲームにおいても圧倒的な優位性をもたらすと謳われています。
音響面では15W + 15Wの高出力を誇るステレオスピーカーシステムを搭載。65/75インチにおいてはDolby AudioとDTS:X、85/98インチにおいてはDolby AtmosおよびDTS-Xの立体音響テクノロジーに対応しており、上下左右から包み込まれるような没入型サウンドを実現したとのことです。
OSにはGoogle TVを採用し、直感的なコンテンツ探索やデバイス連携が可能。Apple AirPlayやGoogle Castにも対応しているため、スマートフォンからのミラーリングもワンタップで簡単に行えるとしています。
Xiaomi TV S Mini LED 2026 シリーズの価格

各モデルの市場想定価格は以下の通りです。
| 画面サイズ | 販売価格(税込) |
| 65インチ | 109,800円 |
| 75インチ | 149,800円 |
| 85インチ | 199,800円 |
| 98インチ | 329,800円 |
本製品は、シャオミ公式サイト(mi.com)、Xiaomi公式 楽天市場店、シャオミ・ジャパン公式 TikTok Shopにて販売。
また、85インチおよび98インチモデルについてはAmazon.co.jp(85インチ / 98インチ)でも取り扱いが行われます。そのほか、直営店のXiaomi Store各店舗で購入が可能とのことです。