2026年5月20日、シャオミは新型タブレット「POCO Pad C1」をグローバル向けに発表しました。
以下、本製品の主な特徴やスペック、価格等の情報をまとめています。
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POCO Pad C1の主な特徴
パフォーマンス
チップセットには、クアルコムの「Snapdragon 6s 4G Gen 2」を採用。最大2.9GHzのクロック速度を誇り、シームレスなマルチタスク処理が可能とのことです。

メモリはLPDDR4X、ストレージはUFS 2.2規格を採用。容量はメモリ4GBまたは6GB、ストレージは64GBまたは128GBとなっており、別途microSDカードを使用することで最大2TBまでの容量拡張が可能です。
画面
ディスプレイは、9.7インチの液晶パネルを搭載。解像度は2048×1280の2K画質で、最大120Hzの高リフレッシュレートに対応しています。

屋外モード時の最大輝度は600ニト。また、TÜV Rheinlandの低ブルーライト、フリッカーフリー認証等を取得しており、長時間の使用でも目に優しい設計となっていると謳っています。
バッテリー・充電
バッテリー容量は、7600mAhの大型バッテリーを搭載しています。

シャオミによると、最大1.7日間の使用が可能で、15時間以上のオンライン動画再生に対応するとのこと。
充電は18Wに対応し、15Wの有線チャージャーが同梱されています。
その他のスペック・機能
本体は高強度アルミニウムを使用したオールメタルボディを採用しており、プレミアムな品質と洗練された仕上げとなっています。本体の厚さは7.4mmと非常にスリムで、カラーバリエーションはグレーとブルーの2色展開です。

アウトカメラは800万画素のシングル構成。インカメラには500万画素のセンサーを搭載しています。
音響面では、没入感のあるステレオサウンドを楽しめるデュアルスピーカーを搭載しています。また、有線イヤホンがそのまま使える3.5mmイヤホンジャックも備えています。

OSには独自の「Xiaomi HyperOS」を搭載しています。スマートフォンとタブレット間でデータをシームレスに転送できるほか、コピーしたテキストや画像を瞬時にタブレットへ貼り付けられる共有クリップボード機能に対応しているとのこと。
さらに、画面上の画像やテキストを丸で囲んだりタップしたりするだけで、アプリを切り替えることなくグーグル検索ができるスマートな検索機能も搭載しています。
POCO Pad C1の価格・総評

POCO Pad C1の各構成・価格は以下の通りです。
| メモリ / ストレージ | 価格 |
| 4GB+64GB | 139ドル(約2.2万円) |
| 6GB+128GB | 179ドル(約2.8万円) |
※日本円換算は2026年5月21日時点のレートです。
シャオミのPOCOブランドから登場した本機は、120Hz駆動の2Kディスプレイや大容量バッテリーを搭載しながらも、厚さ7.4mmのメタルボディにまとまっている点が魅力的です。
ただし、スペックや筐体サイズ、重量は日本で発売済みの「REDMI Pad 2 9.7」に酷似しており、実質的にほぼ同等の製品(いわゆるリブランドモデル)と思われます。
なお、現時点ではグローバル版の発表のみとなっており、日本国内での取り扱いに関するアナウンスはありません。
POCO Pad C1のスペック
POCO Pad C1のスペックは以下の通りです。
| POCO Pad C1 | |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 |
| SoC | Snapdragon 6s 4G Gen 2 |
| メモリ | 4GB / 6GB LPDDR4X |
| ストレージ | 64GB / 128GB 最大2TBのmicroSD対応 UFS 2.2 |
| 画面 | 9.7インチ(2048×1280) 120Hzリフレッシュレート 最大輝度600ニト |
| アウトカメラ | 800万画素 |
| インカメラ | 500万画素 |
| 電池 | 7600mAh / 18W充電 |
| 音響 | デュアルスピーカー 3.5mmイヤホンジャック |
| 生体認証 | 顔認証 |
| 寸法 | 226.51 x 147.97 x 7.4mm / 406g |
| 本体色 | グレー、ブルー |
| その他 | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.0 |
| 価格 | 139ドル~ |
ソース:Xiaomi
