スマホ

AQUOS wish5 レビュー!実際に使った評価。ベンチマーク・カメラ・バッテリー性能を検証

当サイトはアフィリエイト広告・PRを掲載しています。

シャープのエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を購入し、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。

AQUOS wish5は、シンプルで心地よいデザインや高い防水・耐久性などが特徴のモデル。シャープ公式ストアでの価格は税込34,980円となっています。

やずX
やずX
やずXです。X(旧Twitter)でも情報発信しているので、よろしければフォローお願いします!

AQUOS wish5はこんなスマホ

AQUOS wish5の主な特徴は以下の通りです。

ポイント

約6.6インチの大きくて見やすいディスプレイ

最大120Hzなめらかハイスピード表示対応

3年後も90%の性能を維持する5000mAh長持ちバッテリー

ジュニアモード/かんたんモード対応で安心

不審電話はAIが対応 / 防犯アラート対応

MIL規格対応で頑丈。1.22mコンクリート落下試験も合格

お風呂でも使えるIPX5/8/9防水、IP6X防塵対応

5010万画素メインカメラ+高画質化エンジン搭載

最大2TBのmicroSDカード / おサイフケータイ対応

安価なエントリースマートフォンながら、お風呂でも使えるIPX5/8/9防水やおサイフケータイに対応。

さらに、不審電話にAIが対応してくれたり、強い振動で防犯アラートが発動したりといった安心機能に対応。

そのほか、SoCは5G対応の「Dimensity 6300」を搭載しており、nanoSIMおよびeSIMが利用可能。OS最大2回、セキュリティ4年のアップデートにも対応しています。

シャープ公式ストアでの価格は税込34,980円となっていますが、回線契約と同時購入なら割引等でお得に。

詳細は以下の記事にまとめているので、ぜひご覧ください。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5を開封!フィルム・ケース・充電器なし

まずは、AQUOS wish5を開封していきます。

パッケージは側面の赤が印象的なデザインで、スリーブにはAQUOS wish5のイメージが描かれています。

同梱物は以下の通りです。

中身

✅本体

✅ガイド類

最低限の内容で、フィルム・ケース・充電器はいずれも付属しません

やずX
やずX

ケースとフィルムは購入しておくのが良いかも!

AQUOS wish5の本体をチェック!

本体重量は公称で約187g

AQUOS wish5の本体は実測で約188g。公称重量は約187gなので1g分は誤差の範囲でしょう。

やずX
やずX

最近のスマホは200gを超えるものが多いので、軽めな部類ですね!

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

本体細部をチェック!防水・耐衝撃対応

それでは、AQUOS wish5本体の細部もチェックしていきましょう。

丸っこいカメラモジュールが印象的ですが、全体的にはシンプルかつかわいらしい雰囲気です。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。

右側のフレーム:ボリュームキー、電源ボタン兼指紋センサー
左側のフレーム:SIM&microSDカードスロット
底面:左からスピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴
天面:3.5mmイヤホンジャック、マイク穴
やずX
やずX

イヤホンジャック搭載は嬉しい!

一方、通常のスピーカーは底面に一つあるのみのモノラル仕様。画面上部にあるのは電話用で動画や音楽再生では使えません。

カメラの出っ張りはほとんどなく、厚みは十円玉の半分程度です。

カメラモジュールには5010万画素のカメラを搭載。また、その斜め下にはFelica(おサイフケータイ)が内蔵されています。

SIMスロットはnanoSIMとmicroSDカードが1枚ずつ入る仕様。eSIMにも対応しているので、組み合わせてデュアルSIMにもできます。

なお、SIMスロットは爪に引っ掛けて開ける仕様で、SIMピンは不要です。

防水防塵はIP65/68/69で、ハンドソープやアルコール除菌シートにも対応。

MIL規格準拠の耐久性も備えており、うっかり落としたり濡らしてしまっても安心と謳われています。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

デザインもチェック。石膏を思わせる手触りが◯

AQUOS wish5のデザインもしっかりチェックしていきましょう。

背面パネルおよびフレームは一体成型のなめらかな素材を採用。

石膏のようなマットな質感で心地よい手触り。丸みを帯びたフォルムで持ち心地も良好です。

画面はHD+解像度の6.6インチ大画面液晶ディスプレイを採用。

しかし、ベゼルはそこそこ太めで特に下部は目立ちます。ここは廉価モデルらしさを感じる部分でしょう。

また、画面上部にはパンチホールがあり、インカメラが納められています。

横幅は約76mmで、手が小さめな方はやや大きく感じるかもしれません。

やずX
やずX

ただし、手触りは良くしっかりグリップできる印象です!

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5のディスプレイをチェック

約6.6インチの大画面液晶ディスプレイ

AQUOS wish5は、約6.6インチの大画面液晶ディスプレイを搭載しています。

解像度はHD+(1612 x 720)と控えめですが、よほど近づいてみない限りはそう粗くも感じませんでした。

また、リフレッシュレートは120Hzと高く、なめらかな動作で目が疲れにくい印象です。

やずX
やずX

廉価版ながらなめらか表示対応は嬉しい!

直射日光下ではやや暗い

AQUOS wish5の輝度は不明ですが、液晶ディスプレイ搭載機種の例にもれず直射日光下ではやや暗く感じました

とは言え、直射日光下でも明るくはっきりとした表示の有機ELディスプレイ搭載機種は、より高額な買い物になってしまいます。

AQUOS wish5は、なめらか表示に対応しているだけでもエントリーモデルとしては十分すごいので、高輝度まで求めるのはやや酷と言えるでしょう。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5の処理・ゲーム性能をチェック

AnTuTu40万点に迫るスコア

AQUOS wish5は、メディアテック製のエントリー向けSoC「Dimensity 6300」を搭載しています。

その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver10.4.6)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。


結果は、いずれも39万点台のスコアを記録しました。2025年6月時点では、エントリーモデルらしく「最低限を満たす性能」といったところです。

実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、アプリの初期起動や画像の読み込みでモタつく感じは少々あるものの、致命的に遅すぎることはありませんでした

ただし、このスコアでは3Dゲームには明らかに力不足。ゲームもプレイしたい場合は、もう少し性能の高いスマートフォンをオススメします。

▽AQUOS sense9 レビュー!実際に使った評価。ベンチマーク・カメラ・バッテリー性能を検証

ゲームには向いていない性能

AnTuTuベンチマーク(Ver.10)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。

スコア解説
~約30万点超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け
~約40万点ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない
~約70万点ミドルレンジ。30万点~40万点よりも快適。あまり重くないゲームなら可
~約150万点ミッドハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く
~約200万点ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適
~約300万点ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが十分快適
300万点超え2025年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適

※2025年7月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。

AQUOS wish5は40万点にギリギリ届かない性能で、ローエンド/エントリーらしい性能。

メモリも4GBしかないので、マルチタスクや高負荷のゲームには向いていません。

やずX
やずX

SNSやウェブブラウジング、動画視聴などの日常使い向けですね!

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5のカメラ性能をチェック

独自の画質エンジンと50MPカメラ搭載

AQUOS wish5はシングルカメラを搭載しているモデルで、構成は以下の通りです。

・標準(広角):約5,010万画素 CMOS(f/1.8, 焦点距離25㎜)

エントリーモデルらしく超広角や望遠カメラなどは省かれたシンプルな構成。

一方、独自の画質エンジン「ProPix lite」を搭載しており、「暗いシーンや人物も自然で美しい写り」になるとのこと。

動画もフルHD画質で、フレームレート30fps/60fpsに対応しています。

カメラ総評:最低限の性能ながら色味〇

AQUOS wish5のカメラの総評としては、最低限の性能ながら色味は良好です。

色味は特に濃すぎることも薄すぎることもなく、目で見たままに近い自然な印象。エントリーモデルながら、2xズームの画質もがんばっている印象です。

1x(ズームなし)
2xズーム
やずX
やずX

2xズームもスマホの画面で見る分には悪くない感じ!

また、独自の画質エンジン「ProPix lite」もうまく機能している印象で、被写体に合わせて色味を調整してくれています。

一方、しっかり光源のない場所では解像感の低下が顕著。屋内で撮影した以下の作例は、立体感が損なわれているのが分かりやすいかと思います。

2xズーム

やずX
やずX

こういった部分で限界が垣間見えるのはエントリーモデルらしい部分......。

とは言え本機の画質処理性能は決して悪くなく、暗所の撮影ではナイトモードが効果的で鮮明な写真を撮ることができました。

1x(ズームなし)

ただし、ここでもズーム性能の限界はやはりあり、以下の2xズームの作例は粗さを感じさせるものとなっています。

2xズーム

また、超広角カメラも搭載されていません(シングルカメラ)。

全体的には、エントリーモデルらしく弱点も多いながら、十分光量があるシーンでは画質良好

特にズームせずそのまま撮る場合であれば、そこまで悪いとは感じないのではないでしょうか。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

以下、ズーム性能や夜景写真も個別にまとめているのでご覧ください。

2xズームが実用的な性能

以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、5x、8x(最大倍率)それぞれのズームの比較です。

先に結論をまとめておくと、2xズーム程度ならスマホの画面で見る分には実用的です。

1x(ズームなし)
2xズーム

3xズーム以上となると粗さは感じるものの、記録用程度であれば十分な画質かと思います。

3xズーム
5xズーム

8x(最大倍率)でも何が写っているかははっきり分かる画質。

8xズーム(最大倍率)

良い写真を撮る目的には向いていませんが、やはりエントリーモデルとしては決して悪くありません。

なお、超広角カメラは搭載していないので注意しましょう。

以上の通り、ズームはエントリーモデルとして決して悪くない性能。高い期待をしなければ、満足できるのではないかと思います。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

ナイトモードは暗所で効果的

AQUOS wish5はナイトモードを搭載しており、暗所をより明るく鮮明に撮影できます(手動/オート両方対応)。

ナイトモードOFF
ナイトモードON

よほど暗い場所でなければ、画質の向上が期待できます。

一方、暗所でのズームは粗さが目立つ結果になっているので、期待は禁物です。

1x(ズームなし)
2xズーム

エントリーモデルらしく多くは望めないものの、ナイトモードは暗所で効果的。エントリーモデルとしては及第点~それよりやや上といった印象です。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

手振れ補正対応なので、動画も撮りやすい

AQUOS wish5は電子式の手振れ補正に対応しており、ブレの少ない動画を撮ることができます。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

実際に動画を撮影してみると、ステップノイズがそれなりにあるものの、手ブレをしっかり抑えた動画が撮れました。

余程強烈な揺れがない限りは、大きな違和感なく動画が撮影できるでしょう。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5のバッテリー・充電性能をチェック

底面にType-C充電ポート

バッテリー持ちは「非常に良い」

AQUOS wish5は、5,000mAhのバッテリーを搭載しています。

そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較は以下の通りです。

機種1時間後2時間後
AQUOS wish597%92%
AQUOS wish494%87%
POCO M7 Pro 5G94%87%
Galaxy A25 5G92%83%
OPPO A3 5G90%80%
Redmi 14C95%89%
moto g2493%85%
Redmi 12 5G93%87%
moto g64 5G91%81%

以上のテストでは、AQUOS wish5のバッテリー持ちは「非常に良い」結果に。バッテリー容量自体は一般的ですが、他社製品よりも消費が少なくきわめて優秀です。

また、その他の用途も含めて一日使った場合は50%以上残っている日がほとんどで、実使用上も非常に優れている印象

AQUOS wish5のバッテリー持ちについては、多くのユーザーが満足できるのではないかと思います。

やずX
やずX

それなりにたくさん使っても余裕な感じ!

1時間で75%まで充電できた

AQUOS wish5は、最大27Wの有線急速充電に対応しています。実際に、様々な充電規格に対応した最大140Wの充電器で充電してみました。

バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は、以下の通りです。

充電時間バッテリー
30分37%
1時間75%
1時間30分93%
2時間99%
2時間6分100%

※充電速度は気温や本体温度によって異なる場合があります。

およそ1時間で75%まで充電できており、さくっと一日使う分には十分な充電が可能でした。

一方、以降の充電速度は著しく低下しており、1時間30分で93%、満充電には2時間6分もかかっていました。

とは言え、前述の通りAQUOS wish5はバッテリー持ちが非常に優秀。ちょっと充電するだけでもそれなりの時間稼働することができるので、あまり実用上の問題はないでしょう。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5の音響をチェック

スピーカー性能は最低限

AQUOS wish5はモノラルスピーカーを搭載しています。

スピーカーは底面のみ

音質は全体的にクリアではなく最低限の性能。エントリーモデルらしく、とりあえず音は鳴るが良くはないといった印象で、広がりもあまりありません。

とは言え、音量はそれなりにあるため、音質へのこだわりがない方であれば特に問題なさそうです。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

イヤホンジャック搭載。コーデックは最低限

AQUOS wish5はイヤホンジャックを搭載しています。

天面に3.5mmイヤホンジャック(左の穴)
やずX
やずX

有線派には嬉しい仕様!

一方、Bluetoothコーデックは最低限で、いわゆる高音質コーデックでは「aptX Adaptive」に非対応

LDAC」には対応しているため、音質にこだわりのある方であればLDAC対応のイヤホンを選ぶのが無難そうです。

AQUOS wish5の生体認証をチェック

AQUOS wish5は側面指紋認証・顔認証に対応しています。

指紋認証
顔認証

認証速度はどちらも非常にスムーズで快適です。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

AQUOS wish5のスペック

AQUOS wish5のスペックは以下の通りです。

AQUOS wish5
OSAndroid 15
SoCMediaTek Dimensity 6300
メモリ4GB, LPDDR4X
(仮想メモリ最大4GB)
ストレージ64GB / 128GB, UFS 2.1
(microSDXC最大2TB)
画面6.6" 液晶ディスプレイ,
HD+(720×1612),
120Hzリフレッシュレート
アウトカメラ広角: 約5,010万画素
インカメラ約800万画素
電池5,000mAh,
27W有線充電
音響モノラルスピーカー
防塵防水IPX5/IPX8/IPX9, IP6X
おサイフケータイ対応
生体認証顔(マスク対応)/ 指紋
5Gn1/n3/n7/n28/n38/n40/n41/n77/n78/n79
4GFDD LTE: B1/B2/B3/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
TD LTE: B38/B39/B40/B41
寸法166mm x 76mm x 8.8mm, 187g
本体色MISORA, NADESHIKO, WAKABA, YUKI, SUMI
その他Wi-Fi 5, Bluetooth 5.3, nanoSIM/eSIM (DSDV対応)
価格税込34,980円
(シャープ公式ストア)

ソース:SHARP

AQUOS wish5 レビューまとめ:バッテリー持ち◎な安心スマホ

AQUOS wish5のレビューをお届けしました。主なポイントをまとめると以下の通りです。

ポイント

✅やや大き目めながら187gと比較的軽量

✅ライトユーザーには十分な性能。バッテリー持ちは◎

✅120Hzなめらか駆動の大画面ディスプレイ

✅シングルカメラながら意外と悪くない画質

✅1時間の充電でも1日しっかり使える

✅スピーカーの音質は良くない。コーデックも狭い

✅指紋・顔認証 / 高水準の防水・耐久規格に対応

✅不審電話はAIが対応 / 防犯アラート対応

✅MicroSDカード / おサイフケータイ / イヤホンジャック対応

総評としては、バッテリー持ちの良さが特に印象的なスマートフォン。さらに不審電話のAI対応や防犯アラートも備えており、安心感のあるモデルです。

処理性能やスピーカーの音質などエントリーらしく最低限の部分も多いのですが、ライトユーザーであればそれほど問題では無いでしょう。

MicroSDカード、おサイフケータイ、イヤホンジャックを備え、高水準の防水・耐久規格等にも対応している点も魅力的です。

定番のエントリーシリーズ「AQUOS wish」の2025年モデルとして期待通り(あるいは以上)の製品でした。「超いいよりも、ちょうどいい。」というキャッチコピーは本機の特徴をよく表していると思います。

やずX
やずX

いつも通り(+α)の安心感をくれるスマホですね!

AQUOS wish5をお得に購入する方法!

AQUOS wish5のシャープ公式ストアでの価格は税込34,980円となっていますが、回線契約と同時購入なら割引等でお得に。

詳細は以下の記事にまとめているので、ぜひご覧ください。

▽AQUOS wish5をお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

やずX

スマホのレビューやお得情報をお届けするブロガーで、Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。Xiaomi以外にもOPPOやPixel等レビュースマホ・その他のお得情報多数紹介。 ↓Xでも情報発信中!

オススメ記事

1

この記事では「iPhone 17(256GB)」をソフトバンクでお得に購入する方法をまとめています。 iPhone 17(256GB)の価格は、ソフトバンクオンラインショップで税込159,840円~と ...

2

ワイモバイルオンラインストアにて、人気のAndroidスマホ「OPPO Reno11 A」の売り尽くしセールが開始され、よりお得に購入できるようになったのでご紹介します(2025年10月24日~、在庫 ...

3

2025年11月28日、ワイモバイルオンラインストアにてGoogle Pixel 9aの価格が改訂され、シンプル3 M/L加入での割引額が増額。 新トクするサポート(A)利用の場合、2年返却なら税込2 ...

4

この記事では、OPPOのおサイフケータイ対応スマートフォン「OPPO Reno13 A」をお得に購入する方法をまとめています。 OPPO公式オンラインストアでの価格は税込48,800円となっていますが ...

-スマホ
-