この記事では、OPPO Japanの5Gスマートフォン「OPPO Reno9 A」をお得に購入する方法をまとめています。
メーカー版の希望小売価格は税込4万6,800円となっていますが、実は格安SIMと同時契約することでお得に購入することが可能です。
※記事の内容は最終更新時のものです。途中で内容が変更されたり誤記の可能性もあるので、必ずリンク先の各公式サイトで正しい情報を確認してください。
OPPO Reno9 A お得情報まとめ表
現在、SIMカードとの同時契約で「OPPO Reno9 A」をお得に購入できるのはワイモバイル、楽天モバイルなど。各社の販売額は以下の通りです。
購入先 | 価格(税込) |
ワイモバイル (新規) | 通常:31,680円 シンプル2 S加入で 13,680円 シンプル2 M/L加入で 9,800円 新どこでももらえる特典 PayPay最大6,000円相当付与 |
ワイモバイル (MNP) | 通常:31,680円 シンプル2 S加入で 13,680円 シンプル2 M/L加入で 9,800円 新どこでももらえる特典 PayPay最大6,000円相当付与 |
IIJmio | 新規:41,980円 (24回払い可能) |
楽天モバイル | 通常:40,700円 楽天モバイル申込で 20,700円 (24 or 48回払い可能) 下取りで更にお得に |
メーカー版 | 46,800円 (希望小売価格) |
※MNP:電話番号をそのままに回線契約を他社から乗り換えること
※ワイモバイル版の詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。
新規契約・MNPどちらも大幅値引きとなるワイモバイルが特にお得です。
さらにワイモバイルは申込前にクーポンを獲得し、対象月のPayPay支払いのお買い物で最大6,000円相当のPayPayがもらえる「新どこでももらえる特典」も実施中です(付与上限はプランによって異なる)。詳細はキャンペーンページ(▷新どこでももらえる特典)でご確認ください。
楽天モバイルは、他社ほど端末はお得ではありませんが、どれだけデータを使っても基本月額が税込3,278円なので、大容量プランが使いたい方にオススメです。
格安SIM 各社の特徴
ワイモバイルの特徴:店舗サポートあり!家族割もあり
ポイント
✅安心のソフトバンクのサブブランド
✅割引適用で4GB/月:税込1,078円~
(通常は4GB/月:税込2,365円~)
✅オンラインストアは事務手数料&配送料無料
✅店舗でのサポートあり
※割引は「PayPayカード割+家族割(2回戦目以降適用)」または「PayPayカード割+おうち割 光セット(A)」適用時
※ソフトバンク・LINEMOからのMNPについては割引対象外なので注意
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※ワイモバイル版の詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。
IIJmio:お得すぎるキャンペーン中!
IIJmioを提供する「インターネットイニシアティブ」は、MM総研の国内MVNO市場調査(リンク)によれば、2023年9月末時点でシェア第一位。
※MVNO:ドコモ、au、ソフトバンク等のMNOから回線を借りて提供する事業者のこと
その武器は非常に良いコスパです。例えば、2GBプランが税込850円、10GBプランでも税込1,500円とかなり安く、毎月の固定費用を抑えることができます。
ポイント
✅5~20GB対象:音声SIM 5GBデータ増量×最大6ヶ月(10/31まで)
※5GB、10GB、15GB、20GBプランが対象
✅30~50GB対象:音声SIM 400円割引×最大6ヶ月(10/31まで)
※30GB、40GB、50GBプランが対象
✅通話定額500円割引×最大6ヶ月(10/31まで)
※通話定額5分+、通話定額10分+、かけ放題+が対象
✅音声SIM複数ご利用特典:選べるe-GIFT 1,500円分~(10/31まで)
※2回線目以降の音声SIM/eSIM契約が対象
✅プランは税込850円/月(2GB)~と格安
✅通話定額オプションあり(5分 or 10分 or かけ放題)
✅余ったデータ量は翌月繰り越し可能
✅機能やデータ量が違っても家族でデータシェア可能
✅ドコモ、au回線を選べる。eSIMも対応
IIJmioはシンプルな料金体系で、2024年10月1日からは家族割も提供予定。そのほか、MNP転出料・契約解除料もなしとなっています。
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楽天モバイル:どれだけ使っても基本月額3,278円まで
楽天モバイルは、どれだけデータを使っても基本月額が3,278円(税込)と、たくさんデータ通信を使用する方には嬉しい価格設定。その他の特徴は以下の通りです。
ポイント
✅契約初期費用も解約料も0円
✅基本月額は3GBまでなら1,078円
20GBまで2,178円、どれだけ使っても3,278円の三段階制(基本月額)
✅専用アプリ「Rakuten Link」で通話料0円(一部番号除く)
✅eSIMが使える
✅5Gも使える(対応エリア限定)
専用アプリで通話料が基本無料、また契約初期費用が無料になっていることも嬉しいポイントです。
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OPPO Reno9 Aの主な特徴
劣化防止機能や防塵防水・FeliCaに対応
OPPO Reno9 Aは、前モデルから引き続き、システム内の不要なゴミを圧縮してサクサク動作が36ヶ月続くシステム劣化防止機能や、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。
また、防塵防水もIP68と高い性能となっており、雨はもちろん一定の水没にも耐えられます。
そのほか最大1TBのmicroSD、3.5mmイヤホンジャック、画面内指紋認証、eSIMといった日本で求められることの多い付加価値が勢ぞろい。後から「あれがない、これがない」で悩まないスタンダードモデルとなっています。
ガラスを採用した薄型ボディ
OPPO Reno9 Aは、Reno7 Aから引き続き薄型ボディ(厚さ7.8mm)を採用。背面パネルにはガラスが採用され、独自の背面加工OPPO Glowにより洗練されたデザインとなっています。
ガラスはプラスチックよりも熱伝導効率が良く、排熱面でメリットがあります。
独自技術で省エネを実現したバッテリー
OPPO Reno9 Aは4,500mAhのバッテリーを搭載。また、OPPO独自の「Dynamic Computing Engine」省エネ技術により、長いバッテリー持続を実現しているとのことです。
また、18Wの急速充電に対応。バッテリーの劣化を抑えるバッテリーケア技術も使われています。
大容量の8GBメモリ搭載
OPPO Reno9 AはSoC(CPU)に「Snapdragon 695」を搭載。これは前モデルと変わりませんが、メモリは6GB → 8GBに増加しており、拡張メモリ機能でストレージを転用して最大16GBまで増やせます。
その他では128GBのストレージを搭載し、最大1TBのmicroSDによるストレージ拡張に対応。また、Android 13をベースにした独自UI「ColorOS 13」を搭載しています。
6.4型AMOLEDディスプレイ搭載。リフレッシュレート90Hz
OPPO Reno9 Aのディスプレイは、6.4インチのAMOLED(有機EL)で、解像度は1,080×2,400のフルHD+。リフレッシュレートは最大90Hzで、ピーク輝度は600nitsとなっています。
最大4,800万画素のトリプルカメラ搭載
OPPO Reno9 Aのアウトカメラは4,800万画素のメインカメラ(広角)、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラの3眼構成。インカメラは1600万画素です。
また、夜景やイルミネーションでキラキラの玉ボケを作り出すネオンポートレート、被写体をAIが認識し背景だけモノクロにして被写体を際立たせるAIカラーポートレート機能に対応しています。
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価格は4万6,800円より!SIM同時契約ならもっと安く
OPPO Reno9 Aの希望小売価格は税込4万6,800円。ワイモバイルや楽天モバイル、IIJmio等のMVNO、Amazonや楽天市場など各種販売チャネルで販売されています。
参照・引用元
詳細はリンク先の各公式サイトにて必ずご確認ください。
OPPO『OPPO Reno9 A』(https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno9-a/)
ワイモバイルオンラインストア(https://www.ymobile.jp/store/)
ワイモバイルオンラインストア ヤフー店『新どこでももらえる特典』(https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/)
IIJmio(https://www.iijmio.jp/)
楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)