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REDMI Note 15 Pro 5Gのカメラ性能を実際の作例でチェック!2億画素カメラのを徹底検証してみた

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シャオミの高耐久なミドルレンジスマホ「REDMI Note 15 Pro 5G」を購入し、カメラでたくさん撮影してきたので作例や感想を記事にまとめました。

REDMI Note 15 Pro 5Gは、ミドルレンジモデルながら1/1.4インチと大きめな2億画素メインカメラを搭載するモデル。

Xiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込54,980円~となっています。

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REDMI Note 15 Pro 5Gのカメラ性能をチェック

200MP+8MPのデュアルカメラを搭載

REDMI Note 15 Pro 5Gはデュアルカメラを搭載しているモデルで、構成は以下の通り。

・メイン(広角):約2億画素(F値1.7, 1/1.4型)+OIS

・超広角:約800万画素(F値2.2)

このクラスのスマートフォンでは、低画素のマクロカメラも搭載してトリプルカメラを主張することが多くなっていますが、本機では実用性があまりないカメラは排除されています。

一方、メインカメラには2億画素のセンサーを採用しており、サイズも1/1.4インチとやや大型。OIS(光学式手振れ補正)も搭載しています。

また、このセンサーは高画質を謳う最大4倍のロスレスズーム(インセンサーズーム)に対応。

Geminiで作成

その他、インカメラは2000万画素。動画は以下の画質@フレームレート(fps)で撮影可能です。

・4K@30fps

・1080p@30fps/60fps

・720p@30fps

それでは、以下本機の作例および感想となります。

カメラ総評:2億画素カメラの夜景&ズームが強力

REDMI Note 15 Pro 5Gのカメラの総評としては、2億画素カメラによる高めの夜景性能と高画質のズームが魅力的です。

1x(ズームなし)

良好な光源のある環境(日光や強めの照明など)では、1x(ズームなし)でも2xでも遜色ない高画質の写真が撮れるようになっています。

1x(ズームなし)
2xズーム

また、インセンサーズームは、そのセンサーの焦点距離そのままでズームできるため、寄れるという点で一般的な望遠カメラよりも有利。

食べ物をアップで撮影したり、小物に寄って撮ったりと撮影体験の幅が大きく広がります

2xズーム
2xズーム

一方、理想的な光源のない環境では色が薄めに出る傾向も。

また、センサーサイズの大きさゆえ、良くも悪くもボケが大きく、奥行きのあるものを撮影すると全体にピントが合いません

1x(ズームなし)

ただし、この弱点は工夫で対処可能。本機が得意な2倍ズームを使えばボケを軽減することができ、また色が濃いめになるカラーフィルター「ビビッド」を使えば、見栄えの良い色になります。

2xズーム / カラーフィルター:ビビッド
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フィルターは撮影後の編集でも適用できます!

ただし、本機は4倍ズームでも高画質を謳っていますが、こちらは正直なところ性能は限定的。

技術面の詳細な説明は省きますが、本機のインセンサーズームという技術は、ズーム時に一つ一つの画素自体は小さくなってしまうため、これが影響して実際の画質は劣化します。

1x(ズームなし)
2xズーム
4xズーム
やずX
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4xズームはややボヤっとした感じなってますね......。

2xズームは日中ではかなり実用的ですが、4xズームはあくまで「理論上はロスレス」といった印象。

また、本機は超広角カメラも搭載していますが、こちらは800万画素と最低限の性能。やはり2億画素メインカメラほどの解像感はありませんでした。

超広角カメラ

そして、使ってみて少し残念だったのがポートレートモード。

被写体の認識は適切ですが、2xズームのポートレートモードでは、本機の魅力であるインセンサーズームが行われず、ただのデジタルズームになっているようです。

ポートレートモード(2倍ズーム):画質が粗い
2倍ズーム:インセンサーズームで高精細

さらに、インセンサーズームは一つ一つの画素が小さくなる仕様上、光を取り込む能力が下がります。

そのため、この技術で暗所もキレイに撮るのは困難のため、夜景撮影では自動でデジタルズームとなるようで、こちらも限定的な画質となっていました。

2倍ズーム(夜景)
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2億画素のインセンサーズームも無敵の技術ではありません!

とは言え、本機のメインカメラの汎用性は比較的高く、約5.5万円~のミドルレンジモデルとしてはかなり良好な部類。

2倍ズーム
2倍ズーム

良好な光源がある環境での2倍ズームは、画質面でも、寄って撮れる使い勝手の良さでも非常に魅力的でした。

今回紹介した弱点はあるものの、この価格帯においてカメラ性能は非常に優れていると言えるでしょう。

やずX
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ミドルレンジモデルとしてはカメラ性能は〇な機種!

以下、ズーム性能や夜景写真も個別にまとめているのでご覧ください。

インセンサーズームで高いズーム性能を発揮

以下、REDMI Note 15 Pro 5Gの1x(ズームなし)と、2x、3x、5x、10x、20x、30x(最大倍率)それぞれのズーム、超広角カメラの比較です。

本機の2億画素メインカメラは、2倍&4倍のロスレスズーム(インセンサーズーム)に対応しており、ズームでも高い性能を発揮するとのこと。

Geminiで作成

先に結論をまとめておくと、ズーム性能は高く、望遠カメラの無い機種としてはかなり優秀です。

1x(ズームなし)
2xズーム
3xズーム

2倍ズームでは「ロスレス」の謳い文句通り、非常に良い画質。インセンサーズームにデジタルズームも組み合わせた3xズームでも悪くない画質です。

一方、4xのズームではややぼやけた感じの画質に。

4xズーム

1x(ズームなし)や2xズームと比べると性能は限定的に感じました。

とは言え、メインカメラからのズームとしては非常に良い部類で、スマホの画面で見る分には悪くないでしょう。

5xズーム
10xズーム
20xズーム
30xズーム(最大倍率)

5xを超えるズームでは、徐々に画質も劣化していきますが、それでも望遠カメラの無い機種としてはかなり高い性能です。

なお、800万画素の超広角カメラは、メインカメラには劣るものの、良好な光源のある環境では(スマホで見る分には)悪くない画質と思いました。

超広角カメラ

1xなら高い夜景性能を発揮

REDMI Note 15 Pro 5Gは夜景モードに対応(オート撮影時に周囲の暗さに応じて自動で判定される)。

この機能により、白飛びやノイズを抑えた鮮明な写真を撮ることができます。

以下の各作例では、夜景モードを使った写真の方が、明るくクッキリと撮れていることが分かるかと思います。

メインカメラ(夜景モードOFF)
メインカメラ(夜景モードON)

また、本機はOIS(光学式手振れ補正)も搭載しているので、無い機種と比べると手ブレが少なく撮りやすいと思います。

一方、ズーム時や超広角カメラの画質は限定的。解像感または明るさといった点で、1x(ズームなし)で撮影する場合に劣ってしまいます。

2xズーム(夜景モードOFF)
2xズーム(夜景モードON)
4xズーム(夜景モードOFF)
4xズーム(夜景モードON)
超広角カメラ(夜景モードOFF)
超広角カメラ(夜景モードON)

特にメインカメラと比べて低性能な超広角カメラの夜景は微妙です。

とは言え、夜景モードによる補正は良好でメインカメラのセンサーサイズも大きめ。1x(ズームなし)であれば、満足のいく写真が撮れる機会が多いでしょう。

OISで手振れを抑えた動画が撮れる

REDMI Note 15 Pro 5GはメインカメラにOIS(光学式手振れ補正)を搭載しています。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

ややステップノイズはあるものの、駆け足でもしっかり手ブレを抑えた動画が撮れました。

Geminiで作成

そこまで動画性能の高い機種ではありませんが、一応4K動画も撮影できるので、ミドルレンジモデルとしては決して悪くありません。

まとめ:2億画素カメラはやはり強力

以上、REDMI Note 15 Pro 5Gのカメラ性能のチェックでした。

2億画素カメラの性能はやはり強力で、夜景や2xズームなどで優れた画質を発揮してくれました。

4xズームの画質はそこまで高くないことや、ズーム時の夜景性能が限定的という弱点はあるものの、ミドルレンジモデルとしては高いカメラ性能のモデルと言えるでしょう。

総評として、フラッグシップモデルのような1型メインカメラや、大型の望遠カメラといった贅沢なハードウェアはないものの、2億画素メインカメラの汎用性の高さで、魅力的な撮影体験ができるスマートフォンとなっていました。

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高画質な2xズームで寄って撮れるのは想像以上に便利!

REDMI Note 15 Pro 5Gの価格

Xiaomi公式サイト(mi.com)での、REDMI Note 15 Pro 5Gの価格は税込54,980円~AmazonXiaomi公式 楽天市場店などでも購入可能です。

容量価格(税込)
8GB+256GB54,980円
8GB+512GB64,980円

また、各販路にて「REDMI Buds 5 Pro」が貰えるキャンペーン等があります(2026年2月1日23:59まで)。

※プレゼント詳細は各販路にてご確認ください。

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スマホのレビューやお得情報をお届けするブロガーで、Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。Xiaomi以外にもOPPOやPixel等レビュースマホ・その他のお得情報多数紹介。 ↓Xでも情報発信中!

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