中国のSNSである微博(Weibo)にて、リーカーの智慧皮卡丘(Zhihui Pikachu)氏がXiaomiの次期フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 18」標準版の外観やスペックに関する詳細情報を明かしたと海外メディアのCNMOが伝えました。
上位モデルから一部仕様を変更しつつ、小型ボディに高性能を凝縮する見通しです。
以下、今回伝えられた情報をまとめています。
6.4インチの小型フラット画面と独立AIボタンを採用か
今回の情報によると、Xiaomi 18標準版は、6.4インチの1.5K解像度を持つM11有機ELフラットディスプレイを搭載するとのことです。

Proシリーズで導入されたハードウェアレベルの覗き見防止機能には非対応となる見込み。また、左上に長方形のカメラユニットを備えたシンプルな外観を取り入れ、Pro Maxのような背面サブディスプレイは搭載されない設計になると伝えられています。
さらに、本体側面には新たに独立したAI専用ボタンが設置され、握り心地の良さにも配慮されているといいます。
なお、すでに「M261DB」の型番で中国工信部の無線電核準を通過しており、先行登場したProシリーズに続き、標準版は12月に正式発表されるとの噂があります。
2nmチップやデュアル2億画素カメラ、最大8,000mAhバッテリーを検証中

Xiaomi 18標準版のプロセッサーには、TSMCの2nmプロセスを採用したクアルコム製のSnapdragon 8 Elite Gen 6が採用される見通し。
カメラ構成においては、標準版として初めてデュアル2億画素のシステムが導入される可能性があるとのことです。
- メインカメラ:2億画素(1/1.28インチ大型センサー)
- 超広角カメラ:5,000万画素
- 望遠カメラ:2億画素(光学3倍ペリスコープ)
バッテリー容量については、現在7,200mAh、7,400mAh、8,000mAhという複数の仕様でテストが進行している模様です。充電機能としては、100Wの有線急速充電およびワイヤレス充電の両方に対応すると思われます。
まとめ

リークされたXiaomi 18の仕様は以下の通りです。あくまでリーク情報であり、正式発表の内容とは異なる可能性があります。
| Xiaomi 18 | |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 6 |
| 画面 | 6.4インチ, M11 フラット有機EL 解像度: 1.5K |
| アウトカメラ | メイン: 2億画素 (1/1.28インチ) 超広角: 50MP 望遠: 2億画素 (光学3倍ペリスコープ) |
| 電池 | 容量: 7,200mAh / 7,400mAh / 8,000mAh (検証中) 充電: 有線100W / 無線充電対応 |
| その他 | 独立AIボタン 背面サブディスプレイ非搭載 型番: M261DB |
取り回しやすい6.4インチのコンパクトサイズを維持しながら、ペリスコープ望遠を含むデュアル2億画素カメラや最大8,000mAh級の大容量バッテリーを備えるなど、標準モデルながら隙のない仕上がりに期待したいところです。
また、Xiaomi 18 Pro / Pro Maxについては日本発売の可能性が高いと考えられていますが、こちらも日本発売があるのか注目です。
ソース:CNMO、智慧皮卡丘