シャオミは、中国時間10月27日19時(日本時間20時)に発表予定の新型スマートフォン「REDMI K100」について、10,000mAhの超大容量バッテリーやカメラ、OSなどの仕様を公式Weiboにて正式に公開しました。
本記事では、今回明らかになった新たな情報をまとめています。
10,000mAhの超大容量バッテリーと100W急速充電
REDMI K100は、10,000mAhの超大容量を実現した「Xiaomi Surgeバッテリー」を搭載します。

28%の高シリコン・カーボン含有量と957Wh/Lのエネルギー密度を備え、1,600回の長寿命設計を採用。これまでで最強のXiaomi Surgeバッテリーとしており、マイナス20℃の低温環境下でも安定した高性能と持続力を発揮すると謳っています。
また、充電面では100Wの有線急速充電と27Wの有線逆充電にそれぞれ対応。ゲーム体験向けに設計されたバイパス充電技術も取り入れており、充電しながらプレイしても発熱を抑えられるとしています。
Light Fusion 800カメラとゲームに最適化された音響システム
REDMI K100は、メインカメラに1/1.55インチの「Light Fusion 800」高ダイナミックレンジセンサー(f/1.68)を採用し、光学式手ブレ補正(OIS)にも対応しています。

高ダイナミックレンジのセンサーとOISの組み合わせにより、ポートレートや風景を鮮明に撮影できるとのことです。
音響および振動面では、デュアル1115X超リニア対称式ステレオスピーカーと0815 X軸リニアモーターを搭載。ゲームの音響効果や足音の強調、3マイクによるゲーム中の音声最適化に対応するほか、より正確な振動フィードバックをもたらすとのこと。

さらに、通信面では7本のゲーミングアンテナとデュアルT1+信号増強チップを内蔵し、高速で安定したネットワーク接続を実現するとしています。加えて、IP68の防塵・防水性能や超音波式の画面内指紋センサーも備えています。
Xiaomi HyperOS 4をプリインストール
REDMI K100は、出荷時より最新の「Xiaomi HyperOS 4」をプリインストールしています。

シャオミのフラッグシップ機と同等のソフトライトガラス効果などを取り入れたデザインを採用し、よりなめらかな操作体験を実現するとのことです。
また、「Xiaomi MiMo」大規模言語モデルをベースにアップグレードされた「Super XiaoAi 2.0」を内蔵。便利なメモリ機能などのAI体験に対応するほか、タブレットやPCからスマートフォンのデータを直接処理できるデバイス間連携や、包括的なプライバシー保護機能も備えていると謳っています。
まとめ

今回公式に公開されたREDMI K100の仕様は以下の通りです。
| REDMI K100 | |
| OS | Xiaomi HyperOS 4 |
| アウトカメラ | メイン: Light Fusion 800 (1/1.55インチ, OIS, f1.68) |
| 電池 | 容量: 10,000mAh 充電: 有線100W (バイパス充電対応) 逆充電: 有線27W |
| 音響 | 対称式デュアルスピーカー (1115X) |
| 防塵防水 | IP68 |
| 生体認証 | 画面内指紋センサー (超音波式) |
| その他 | Xiaomi Surgeバッテリー / 「Xiaomi MiMo」大規模言語モデル / Super XiaoAi 2.0 / 0815 X軸リニアモーター / 7本のゲーミングアンテナ / デュアルT1+信号増強チップ |
REDMI K100は、10,000mAhという超大容量バッテリーと100W急速充電、さらに充実したゲーミング機能やフラッグシップ級の装備を兼ね備えた意欲的なモデルとなっています。
正式発表は中国時間10月27日19時(日本時間20時)に予定されており、SoCや価格などのさらなる詳細公開に期待が高まります。
ソース:REDMI(Weibo)
