シャオミは、新型スマートフォン「REDMI K100」を中国時間10月27日19時(日本時間20時)に正式発表することを予告しました。
今回の発表に先駆け、搭載されるプロセッサやディスプレイ、OSなどの主要なスペックおよび新カラーに関する情報が、REDMI公式Weiboアカウントにて明らかにされています。
以下、既に公開されている事前情報をまとめました。
Snapdragon 8 Eliteと独立チップ「D2」のデュアル構成
REDMI K100は、クアルコムのフラッグシップSoCである「Snapdragon 8 Elite」を搭載。

さらに、Kシリーズの標準モデルとしては初めてゲーミング独立グラフィックチップ「D2」を組み合わせたデュアルチップ構成を採用していることが明らかになりました。
この構成により、人気ゲーム『王者栄耀(Honor of Kings)』の最高画質設定においてフレーム補間機能を有効にした場合、144fpsのフレームレートを維持しつつ、平均消費電力を1.1W低減し、最高温度も3.9℃低下させるとのこと。
また、同価格帯で最強クラスに挑戦する「10000mAh級」のバッテリー持続時間を備えていることも告知されています。
ソフトウェア面では、出荷時から最新の「Xiaomi HyperOS 4」を搭載。負荷の精密な計算によるシステム圧力の低減や、メモリのプリロードによる待機時カクつきの減少、ファーストパーティ製アプリの動作環境効率化など、システム全体にわたるスムーズな操作体験を実現していると謳っています。
165Hz駆動の6.83インチディスプレイと新色「流蛍緑」
ディスプレイには、6.83インチの165Hz高リフレッシュレート対応eスポーツディスプレイを採用しています。

ピーク輝度は3500nitsに達し、480Hzのマルチタッチサンプリングレートおよび3500Hzの瞬時タッチサンプリングレート、さらにアイケア技術の「小米青山护眼4.0」に対応しています。
また、40種類以上のゲームタイトルでネイティブ165fpsモードをサポートするほか、100種類以上のゲームでフレーム補間機能を用いたプレイが可能とのこと。
本体デザインでは、自然からインスピレーションを得た軽やかで透明感のある新配色「流蛍緑(フローイング・ファイアフライ・グリーン)」が公開されています。

本機は、Kシリーズの標準モデルでありながら、Snapdragon 8 Eliteと独立チップD2の搭載、さらに165Hzディスプレイへの引き上げなど、ゲーミング性能に並々ならぬ注力がうかがえます。
「10000mAh級」と表現されたバッテリー性能の具体的な容量や価格設定など、10月27日の正式発表での全貌解明に大いに期待が高まります。
ソース:REDMI公式Weibo
