Nothingのエントリースマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を購入したので、ひとまず開封してのハンズオンをお届けします。
Nothing Phone (3a) Liteはエントリー帯の価格でありながら、「Dimensity 7300 Pro 5G」を搭載するミドル級のスペックが特徴で、おサイフケータイにも対応。
もちろんNothing独自のGlyphインターフェース等も備えています。
価格は楽天モバイルにて税込32,890円と格安です。
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記事のポイント

今回購入したNothing Phone (3a) Liteのカラーはレッド。他にホワイトとブラックがありますが、レッドは楽天モバイル限定です。
Nothing Phone (3a) Liteの筐体の主な特徴や付属品等、Good / Badポイントは以下の通りです。
✅「攻めた」透明デザイン。独自の背面ライトやOS搭載
✅ケース・フィルム(添付済)が付属
✅明るく見やすい120HzのAMOLEDディスプレイ
✅最大33W急速充電に対応
✅nanoSIM+eSIM / microSDカード対応
✅おサイフケータイ / IP54防塵防滴対応
✅画面内指紋・顔認証に対応。どちらもスムーズ
✅やや横幅がでかい(78mm)
✅ボタン配置が一般的ではない
✅イヤホンジャックなし
✅スピーカーはモノラル
✅画面内指紋センサーがかなり下
✅防水性能は防滴(生活防水)程度
✅充電器は付属しない
最大の特徴は独自の透明デザインですが、画面は約6.77インチの有機ELディスプレイで、SoCも「Dimensity 7300 Pro 5G」とミドルクラスの性能。
価格は楽天モバイルで税込32,890円とエントリー帯の価格ですが、スペックは高めで魅力的なスマートフォンとなっています。
おサイフケータイも対応しています!
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それでは、以下詳細をご覧ください。
Nothing Phone (3a) Liteを開封!充電器は付属しない
まずは、Nothing Phone (3a) Liteを開封していきましょう。
Nothing製品は本体だけでなくパッケージも個性的なデザイン。今回購入したレッドは、本体と同じくパッケージも鮮烈なレッドカラーとなっています。

内容物は以下の通りです。

中身
✅本体
✅画面フィルム(貼付済み)
✅ケース
✅SIMピン
✅USB Type C to Cケーブル
✅ガイド類
ケース、フィルムが付属するものの充電器は付属しません。
充電は汎用的なPD33W急速充電に対応しているようなので、必要であれば別途購入すると良いでしょう。
Nothing Phone (3a) Liteの本体をチェック!
本体重量は公称で約199g
Nothing Phone (3a) Liteの本体は実測で約201gでした。公称重量よりわずかに重くなっていますが、フィルムも添付されているのでその分かと思います。

また、付属のケースも含めると約222gとなっていました。

最近の一般的なスマホという感じ!
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本体細部をチェック!おサイフケータイ対応
それでは、Nothing Phone (3a) Lite本体の細部もチェックしていきましょう。
特徴的なスケルトンボディですが、形状そのものは最近主流のフラットで板感あるデザインです。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。




マークはありませんが、カメラ横にはFeliCaを内蔵。おサイフケータイに対応しています。

また、電源ボタンの下部には「Essential Key」というボタンを配置。

これは独自のAI機能「Essential Space」を起動するためのボタンですが、Essential Spaceについては別の記事で触れたいと思います。
なお、Essential Key含めボタン配置はあまり一般的ではなく、右側に電源(上)とEssential Key(下)、左側にボリュームキーとなっています。
一般的なAndroidは右側にボリュームキー(上)と電源(下)になっている場合が多く、本機の配置は慣れが必要かもしれません。
そして、スピーカーは底面のみのモノラル仕様。イヤホンジャックも非搭載なので注意しましょう。

カメラモジュールはやや出っ張りがありますが、十円玉1枚分とほとんど同じ程度でした。

その他、SIMスロットはいわゆる排他式。nanoSIMが2枚、あるいはnanoSIMとmicroSDカードが1枚ずつ入るようになっています。

さらにeSIMにも対応しており、nanoSIM+nanoSIM、あるいはnanoSIM+eSIMでデュアルSIM運用が可能です。
また、IP54防塵防滴に対応。防水性能は防滴(生活防水)レベルなので水没には注意しましょう。
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デザインもチェック。スケルトン×レッドの鮮烈デザイン
Nothing Phone (3a) Liteのデザインもしっかりチェックしていきましょう。
やはり特徴的なのはツヤツヤとしたスケルトン仕様の背面パネルで、鮮烈なレッドカラーと相まって好きな人にはたまらないデザインとなっています。

また、カメラもオーソドックスな配置から少しずらした独特のデザインで、かなり個性的です。

初めは変なデザインだな...と思ったんですが、慣れてくるとこれが逆に良い......!
一方、着信があった場合や、音楽に合わせて光る独自の「Glyphインターフェース(ライト)」は、本機では控えめな仕様。
背面右下の小さな〇がGlyphインターフェースとなっています。

サイズはやや大きく横幅は78mm(他のスマホは75mm前後が多い)。筆者のように手が小さめだと片手操作は難しいサイズ感です。

ただし、それに相まって画面も大型となっており、約6.77インチのAMOLEDディスプレイを搭載。

エントリー帯の価格の製品としてはベゼルも細めで、正面も見栄えが良いです。

もちろん、独自のオペレーティングシステム「Nothing OS」特有のシンプルなUIも搭載。一般的なAndroidのUIにすることも可能です。
意外と大きめなのが気になりますが、このデザインがたまりません!
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Nothing Phone (3a) Liteのディスプレイをチェック
120Hz駆動の有機ELディスプレイ
Nothing Phone (3a) Liteは、解像度FHD+(2,392×1,084)の約6.77インチ大画面AMOLED(有機EL)を搭載しています。

エントリー帯の価格でありながら、高品質なディスプレイとなっており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応。
実際に使ってみてもなめらかな動作で、発色も良好。見やすく非常に良いディスプレイと感じました。
屋外でも明るく視認性良好
Nothing Phone (3a) Liteの画面は、3000nitという高いピーク輝度に対応しています。

実際、直射日光下でも非常に明るくはっきりとした表示で、屋外の使用でも多くのユーザーが満足できるのではないかと感じました。
3万円台でこんなにキレイで明るい画面を搭載してくるとは......。すごいです。
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Nothing Phone (3a) Liteの生体認証をチェック
Nothing Phone (3a) Liteは画面内指紋認証・顔認証に対応しています。


認証速度はどちらも非常にスムーズ。
ただし指紋認証センサーはやや下の方にあり、そこまで意識的に指を持っていく必要があるので注意しましょう。
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まとめ:個性だけじゃないエントリーモデル

以上、Nothing Phone (3a) Liteのハンズオンでした。
独特のスケルトンデザインは、単なる「中身が見える」というギミックを超え、一つのインダストリアルデザインとしての完成形。
「個性的」とも「攻めた」とも表現できるデザインで、好きな人はたまらなく好きといった雰囲気のスマートフォンです。
また、デザインに目が惹かれがちな本機ですが、明るくキレイな有機ELディスプレイを備えており、全体的な品質も上々。とても3万円台のエントリーモデルには見えません。
チップもミドルクラスの性能となっており、日常使いで挙動の重さも感じません。おサイフケータイにも対応しており、しっかり実用性も備えたモデルです。
見た目だけじゃない!コスパもすごいエントリースマホです。
Nothing Phone (3a) Liteの価格・販路

Nothing Phone (3a) Liteは、日本国内においてはSIMフリー版と楽天モバイル版が販売されています。
価格は以下の通りです。
| 価格(税込) | |
| Nothing公式 | 42,800円 |
| 楽天モバイル | 32,890円 |
ストレージ容量はどちらも128GB。価格は圧倒的に楽天モバイルが安くなっており、楽天モバイル公式や楽天モバイル公式楽天市場店での購入がオススメです。
また、楽天モバイル公式で回線を同時申し込みすると、以下のポイント還元があります。
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