この記事では、シャオミの高性能なスマートフォン「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」を、お得に購入する方法をまとめています。
市場想定価格はPOCO F7 Ultraが税込99,980円~、POCO F7 Proが税込69,980円~、POCO F7 が税込54,980円~となっていますが、格安SIMのIIJmioと同時契約することでよりお得に購入することが可能です。
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POCO F7シリーズお得情報まとめ
POCO F7 Ultra / POCO F7 Proは、格安SIMのIIJmioに乗り換えるとお得に購入可能。
価格は以下の通りです。
| 通常価格(税込) | のりかえ価格(税込) | |
| POCO F7 Ultra (12GB/256GB) | 99,980円 12/25まで▷84,800円 | - |
| POCO F7 Ultra (16GB/512GB) | 109,800円 12/25まで▷94,800円 | - |
| POCO F7 Pro (12GB/256GB) | 69,980円 | 64,980円 |
| POCO F7 Pro (12GB/512GB) | 79,800円 12/25まで▷59,800円 | - |
| POCO F7 (12GB/256GB) | 54,980円 | 42,980円 |
| POCO F7 (12GB/512GB) | 64,980円 | 54,800円 |
※2025年12月3日時点の価格です。価格は、予告なく変更される場合があるので、必ずリンク先等の公式サイトで正しい情報を確認してください。
※のりかえ価格は、申込日より過去1年の間に、「MNP回線と対象端末をセット申込で特別価格(キャンペーン含む)」が適用済の場合は対象外となります。他キャンペーンで実施中の”MNP回線と対象端末をセット申込で特別価格”とも併用できません。
POCO F7シリーズの3機種はいずれも高性能なスマートフォンですが、カメラ性能も妥協したくない方はF7 Ultra、軽さや全体のバランスを求める方はF7 Pro、大画面&大容量バッテリーを求める方はF7がオススメです。
また、IIJmioはSIMカードの月額が安いことも魅力で、eSIM初期費用割引キャンペーン(税込1,100円引き)が2026年1月21日まで実施中。
さらに以下のキャンペーンも実施中です(2025年12月3日時点で終了日未定)。
主な特典(概要)
✅5/10/15GB対象:音声SIM最大900円割引×最大3ヶ月
※5GB/10GBプランは税込150円引、15GBプランは税込900円引
✅15~55GB対象:音声SIM 10GBデータ増量×最大3ヶ月
※15GB、25GB、35GB、45GB、55GBプランが対象
✅通話定額0円×最大3ヶ月
※2025年12月3日時点のキャンペーン内容です。キャンペーンは、予告なく変更・終了する場合があるので、必ずリンク先等の公式サイトで正しい情報を確認してください。
本キャンペーンを利用すれば、スマホ本体の価格だけでなくデータ通信・通話料金も安く抑えることが可能です。
詳細は以下のリンク先(IIJmio)にてご確認ください。
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POCO F7 Ultraの主な特徴
POCO F7 Ultraは、強力な処理性能のチップセットを備え、独立グラフィックチップも搭載。さらに望遠カメラを搭載するなど隙の無いスペックが魅力です。
パフォーマンス
POCO F7 Ultraは、SoCとしてクアルコム製の高性能チップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載するハイエンドスマートフォンです。

また、POCO初の3Dデュアルチャンネルによる冷却システム「LiquidCool Technology 4.0」や、ゲームの没入感を高めるアルゴリズム「WildBoost Optimization 4.0」にそれぞれ対応。
さらにゲームや動画の高解像度化・高フレームレート化を行うグラフィックチップ「VisionBoost D7」を搭載しており、優れたゲーム体験を提供するとのこと。
AnTuTuベンチマーク(Ver.10)においても、280万点を超える非常に高いスコアを記録しているとのことです。
そのほか、オペレーティングシステムは「Xiaomi HyperOS 2」をプリインストール。メモリは12GB/16GB、ストレージは256GB/512GBです。
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画面
POCO F7 Ultraは6.67インチの2K Flow AMOLEDディスプレイ(有機EL)を搭載。

ディスプレイの形状はフラットで、光の環境に左右されず安定した画面表示が可能という円偏光技術が採用されています。

また、最大120Hzのリフレッシュレートや、3200nitピーク輝度にも対応しています。
カメラ
POCO F7 Ultraは、標準+望遠(2.5倍)+超広角のトリプルカメラを搭載しており、15mmから120mmまでの広い焦点距離に対応。

5000万画素の標準カメラはOIS(光学式手振れ補正)を備えており、イメージセンサーは「Light Fusion 800」を採用。これはPOCO F6 Pro等でも採用されている1/1.55インチのセンサーで、優れた低照度性能を持つことなどが謳われています。
5000万画素の2.5x望遠カメラもOISを備えており、接写ができるテレマクロ機能やロスレスを謳う5xズームも可能とのこと。
超広角カメラは3200万画素のセンサーを採用。さらに正面のカメラも3200万画素です。
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バッテリー・充電
POCO F7 Ultraは5300mAhの大容量バッテリーを搭載しており、高負荷なゲームでも長時間続けてプレイできることが期待されます。
さらに最短34分で1-100%の充電が可能という120W有線急速充電に対応。充電専用のチップも搭載しており、安全かつ効率的な充電ができるとのこと。

また、ワイヤレス充電にも対応しています。
その他のスペック
そのほか、POCO F7 Ultraはステレオスピーカーを搭載し、画面内指紋認証は超音波式を採用。

GoogleのAI「Gemini」や「かこって検索」、シャオミ独自の「Xiaomi HyperAI」、IP68防塵防水にも対応しています。

寸法は、縦約160.26mm、幅約74.95mm、厚さ約8.39mmで、重量は約212g。背面パネルはややラウンドした形状となっています。
カラーバリエーションはイエローとブラックの2色展開です。

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POCO F7 Proの主な特徴
POCO F7 Proは、処理性能やカメラ性能等でUltraに劣るものの、6000mAhもの超大容量バッテリーを搭載していることが魅力です。
パフォーマンス
POCO F7 Proは、SoCにクアルコム製「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載するハイエンドスマートフォンです。

POCO F7 Ultraほどではないものの高い処理性能を持ち、AnTuTuベンチマーク(Ver.10)で235万点を超えるスコアを発揮できるとのこと。
また、POCO F7 Ultraと同じく「LiquidCool Technology 4.0」や、「WildBoost Optimization 4.0」にそれぞれ対応。一方、グラフィックチップ「VisionBoost D7」は非搭載です。
オペレーティングシステムは「Xiaomi HyperOS 2」をプリインストール。メモリは12GB、ストレージは256GB/512GBです。
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画面
POCO F7 Proは、6.67インチの2K Flow AMOLEDディスプレイ(有機EL)を搭載しています。

POCO F7 Ultraと同様に、最大120Hzのリフレッシュレートや3200nitピーク輝度に対応しています。
カメラ
POCO F7 Proは、標準+超広角のデュアルカメラを搭載しています。

標準カメラはPOCO F7 Ultraと同じくOISを備えた5000万画素「Light Fusion 800」ですが、超広角カメラは800万画素。
正面のカメラは2000万画素です。
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バッテリー・充電
POCO F7 Proは6000mAhと非常に大きな容量のバッテリーを搭載しており、POCO F7 Ultraよりも更に長いバッテリー持続が期待できます。

充電は最短37分で1-100%の充電ができるという90W有線急速充電に対応しています。
その他のスペック
そのほか、POCO F7 Proはステレオスピーカーを搭載し、画面内指紋認証は超音波式を採用。

GoogleのAI「Gemini」や「かこって検索」、シャオミ独自の「Xiaomi HyperAI」、IP68防塵防水にも対応しています。

寸法は、縦約160.26mm、幅約74.95mm、厚さ約8.39mmで、重量は約206g。背面パネルはPOCO F7 Ultraとは異なりフラットな形状となっています。
カラーバリエーションはブルー、ブラック、シルバーの3色展開です。

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POCO F7の主な特徴
パフォーマンス
POCO F7は、クアルコム製SoC「Snapdragon 8s Gen 4」を搭載する高性能なスマートフォンです。

処理性能も非常に高く、AnTuTuベンチマーク(Ver.10)による計測では約200万点を超えるスコアを記録したとのこと。
さらに、6000mm²の3DチャネルIceLoop冷却システムや、優れたゲームパフォーマンスを提供する「WildBoost Optimization 4.0」を搭載。対応ゲームでのフレーム補間(発売時点では原神のみとのこと)+1.5K超解像が可能とのこと。
そのほか、オペレーティングシステムは「Xiaomi HyperOS 2」をプリインストール。メモリは12GBのLPDDR5X、ストレージは256GB/512GBのUFS 4.1です。
画面
POCO F7の画面は6.83インチの1.5K有機ELディスプレイです。

発光材料は、Xiaomi 15シリーズやREDMI K80シリーズでも採用されている「M9」を採用。ピーク輝度は3200nitと非常に高くなっています。
また、最大120Hzのリフレッシュレートや3840Hz PWM調光にも対応。ベゼルは左右と上が約1.5mm、下が1.9mmと非常に細くなっており高い没入感を提供するとのことです。
カメラ
POCO F7は、5000万画素の標準カメラと、800万画素の超広角を搭載しています。

標準カメラにはソニー製「IMX882(1/1.95インチ)」センサーが採用されており、f/1.5の大口径レンズを採用。OIS(光学式手振れ補正)も備えており、2xズームでもキレイに撮れることが謳われています。
そのほか、シャオミ独自の撮影エンジンを備えており、様々なシーンで優れた撮影体験を提供するとのこと。
正面のインカメラは2000万画素です。
バッテリー・充電
POCO F7は6500mAhもの非常に容量の大きいバッテリーを搭載し、わずか30分で80%まで充電できるという90W有線充電にも対応。

さらに22.5Wリバース有線充電にも対応し、他のスマートフォンやウェアラブルデバイスを素早く充電できるとのこと。
デザイン・その他のスペック
POCO F7の筐体はガラス背面+CNC加工のアルミフレームを採用。また、カメラモジュールにはネオンフレアデコと称する近未来的な装飾が施されています。

高品質かつ高強度な筐体と極細ベゼルの大画面も相まり、まるでフラッグシップモデルのようなビジュアルです。
そのほか、IP68の高水準な防塵防水や「Gemini Live」など複数のAI機能に対応し、デュアルスピーカーやNFCも搭載しています。
カラーバリエーションは、ブラック、シルバー、ホワイトの3色展開。

寸法は、高さ163.1mm、横77.9mm、厚さ8.2mm、重量は215.7gです。
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