シャオミが次世代のミドルレンジスマートフォン「Xiaomi 17T」シリーズの開発を急ピッチで進めているとの情報が入ってきました。
最新のリークによると、次世代機は圧倒的なバッテリー容量と最新のチップセットを組み合わせた、非常に強力なスペックになる可能性があるようです。
海外メディアXiaomiTimeが、中国の著名なリーカーであるデジタルチャットステーション(Digital Chat Station/数码闲聊站)氏の情報をもとに伝えました。
7000mAhバッテリーと最新Dimensityチップ搭載
今回の情報で最も注目すべきは、その驚異的なバッテリー容量です。
上位モデルである「Xiaomi 17T Pro」には7000mAh、標準モデルの「Xiaomi 17T」にも6500mAhという、非常に大きな容量のバッテリーが搭載される見通しとのことです。
また、心臓部となるチップセットについても、非常に高いパフォーマンスが期待されています。
標準モデルにはメディアテック製のDimensity 8500、そして上位モデルにはフラッグシップ級の性能を誇るDimensity 9500が採用される可能性が高いと伝えられています。
これにより、電力効率と処理能力の両面で、前世代から大きな飛躍を遂げるものと思われます。
1.5KディスプレイとLeicaカメラシステム
ディスプレイについては、6.59インチの1.5K解像度を持つフラットスクリーンが採用される見込みです。
フラットなディスプレイとなるのはこれまで同様ですが、興味深いのは6.59インチとされている点。これが事実ならこれまでのTシリーズよりコンパクトサイズになりそうです。
さらに、カメラ性能については、ライカ(Leica)共同開発のイメージングシステムが継続。Xiaomi 17T Proには、ペリスコープ望遠レンズが引き続き採用されるようです。
今回のリークに基づいた主なスペックと特徴は以下の通りです。
| スペック | |
| ディスプレイ | 6.59インチ 1.5K フラットスクリーン |
| チップセット(標準) | Dimensity 8500 |
| チップセット(Pro) | Dimensity 9500 |
| バッテリー(標準) | 6500mAh |
| バッテリー(Pro) | 7000mAh |
| カメラ(Pro) | ライカ共同開発カメラ、ペリスコープ望遠 |
| OS | Xiaomi HyperOS |
| 登場時期 | 2026年 第2四半期(Q2) |
また、開発は前世代よりも早いペースで進んでおり、2026年第2四半期に正式発表される可能性があるとしています。
今回の情報が事実であれば、Xiaomi 17Tシリーズは「電池持ち」の概念を根本から変えるような一台になりそうです。 特に7000mAhという容量を、日常使いのサイズ感にどう収めてくるのか、シャオミの技術力が試されるところでしょう。
また、ミドルレンジ級の価格を維持しつつ、Dimensity 9500やペリスコープ望遠といったフラッグシップ要素を詰め込んでくる姿勢は、競合他社にとっても大きな脅威となるはずです。
ソース:XiaomiTime / 数码闲聊站(Weibo)
