シャオミは、新型スマートフォン「REDMI Turbo 5 Max」を2026年1月29日に中国で発表すると告知していましたが、同時に「REDMI Turbo 5」も発表されることが明らかになりました。
前者は2500元(約5.5万円)前後の価格帯、後者は2000元(約4.4万円)前後の価格帯で発売されるとのこと。
正式発表に先駆け、REDMI Turbo 5のデザインやスペック等が公開されているので、本記事でまとめます。
REDMI Turbo 5のデザイン
REDMI Turbo 5は、2000元前後という価格帯でありながら、一目でフラッグシップ機と見紛うほどの卓越した質感を実現していると謳っています。

その最大の特徴は、このクラスでは極めて珍しい金属製ミドルフレームを採用している点にあり、優れた質感と高い耐用性を両立させているとのこと。
さらに、背面には2.5Dのガラスバックパネルが用いられ、繊細な指触りで手に馴染む驚きの使い心地を提供するとしています。
全体のフォルムは、フラッグシップ機と同様の優雅な大型R角のデザインと洗練された極細ベゼルによって構成されており、高いデザイン性を誇るとのこと。

また、手にした際の重量バランスも緻密に計算されており、縦型のカメラユニット(Deco)が操作の邪魔にならないよう配慮されるなど、実用的な持ち心地も追求したとしています。
画面は、視認性と携帯性のバランスが最も優れているという6.59インチのミドルサイズを採用。これは、日本でも発売されているPOCO F8 Proと同様の画面サイズです。
REDMI Turbo 5のスペック
性能面において、REDMI Turbo 5は「2000元台における最強の体験」への挑戦を掲げています。
SoCには、フラッグシップ級の性能と高いエネルギー効率を兼ね備えた「Dimensity 8500-Ultra」を世界初搭載しており、全大型コア構成によりGPU性能は従来比で25%向上したとのこと。

このパワーを支えるため、従来のVC(ベーパーチャンバー)の3倍の熱伝導能力を持つ「3D IceLoop冷却システム」や、CPU・GPU・DDRを一体化して制御する最新の「狂暴エンジン」が搭載され、過酷なゲーム環境でも高いパフォーマンスを維持すると謳っています。
バッテリー関連のスペックも驚異的で、軽量なボディの中に7,560mAhもの超大容量バッテリーを搭載し、圧倒的なバッテリー持ちを実現したとのこと。
100Wの有線急速充電(Xiaomi ハイパーチャージ)に加え、27Wの有線リバース充電、さらに汎用性の高い100W PPS充電規格にも対応しています。

ディスプレイには、上位モデルのMaxと同じ「新世代スーパーサンライトスクリーン(超級陽光屏)」を採用。
ピーク輝度3500nitsの高輝度と「Xiaomi Qingshan Eye Protection(小米青山護眼)」による目への優しさを両立させたとのこと。
さらに、IP66からIP69Kに及ぶ「防水グランドスラム」の達成や、Appleデバイスとのシームレスな相互接続機能など、あらゆる面で一切の妥協を排したスペックと謳われています。

先に事前情報公開が行われていたMaxも魅力的でしたが、こちらはやや小さめの丁度良いサイズが魅力的な一台となりそうです。
新製品発表会は、2026年1月29日19時(日本時間で20時)に行われる予定です。
ソース:REDMI(Weibo)
