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POCO M8 5Gのカメラ性能を実際の作例でチェック!カメラに限ればTHEエントリー

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シャオミのサブブランドPOCOのエントリースマートフォン「POCO M8 5G」を購入し、カメラでたくさん撮影してきたので作例や感想を記事にまとめました。

POCO M8 5GのXiaomi公式サイト(mi.com)での価格は税込36,980円。5000万画素のメインカメラを搭載するモデルとなっています。

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POCO M8 5Gのカメラ性能をチェック

50MPの実質シングルカメラを搭載

POCO M8 5Gは、約5000万画素のメインカメラ(f/1.8)を搭載。センサーは1/2.88インチのLight Fusion 400で、OIS(光学式手振れ補正)は搭載されていません。

カメラモジュールには一見すると4つのカメラが搭載されているように見えますが、他は深度センサー、ダミー、ライトとなっており、実際に写真撮影できるのは一つだけです。

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つまり実質シングルカメラ!

動画性能については最大4K画質での撮影が可能。ただし、フレームレートは30fpsのみとなっています。インカメラは約2000万画素です。

カメラ総評:必要最小限度のカメラ性能

POCO M8 5Gのカメラの総評としては、必要最小限度の性能で、エントリーとしては普通~やや良いくらいです。

夜景やズーム等は当然不得意で、良い点を挙げるとすれば4K動画が撮影できること。全体的には、カメラ性能に過度な期待は禁物です。

ズーム性能はあまり高くなく、暗所や室内といった良好な光源(太陽光や強い照明など)がない環境では、2xズームでも顕著に画質が劣化します。

1x(ズームなし)
2xズーム
1x(ズームなし)
2xズーム

夜景もはっきり言って得意ではなくノイズや解像感が気になりますが、自動判定の夜景モードで一応それなりの見栄えにはなります。

ポートレートモードの被写体認識はおおむね適切。背景を効果的にぼかしてくれていました。

ポートレートモード

また、良好な光源がある環境では写りも良好です。

ポートレートモード

以上の通り、エントリーモデルらしい限界を節々で感じるカメラ性能。

日中の屋外でズームせず撮る分にはともかく、その他の環境での撮影は基本的に不得意です。

本機はエントリーながらSoCはミドル級で、画面もエッジディスプレイ搭載。さらに薄型軽量という魅力的なモデルですが、カメラ性能に限って言えば「THEエントリー」といった感想でした。

やずX
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正直言って、カメラ性能には期待しない方が良い!

以下、ズームや夜景の写真を個別にまとめているのでご覧ください。

ズーム性能は微妙。超広角も非搭載

以下、1x(ズームなし)と、2x、3x、4x、5x、10x(最大倍率)それぞれのズームの比較です。

初めに結論をまとめておくと、ズーム性能は普通のエントリーよりはやや良いかなとは思うものの、基本的にはあまり良くありません

1x(ズームなし)

2xズームはそこまで悪くない解像感ですが、やや白っぽく立体感の無い写りが気になりました。

2xズーム
やずX
やずX

そもそもカメラのセンサーサイズがとても小さいので、限界も早く見えてきます......。

3xズーム以上からは徐々に粗さが目立ち始めます。

3xズーム
4xズーム
5xズーム

最大倍率は10xとなっていますが、かなりぼやけた画質で微妙な写りです。

10xズーム(最大倍率)

以上の通り、ズーム性能は2x程度ならそこまで悪くないものの、3x以上となると粗さが分かります

2xズームでも粗く感じる機種はたくさんあるので、それよりは良いですが、基本的にはやはりエントリーレベル。また、超広角カメラも非搭載なのでご注意ください。

夜景はあまり得意ではない

POCO M8 5Gは夜景モード(自動判定)に対応していますが、センサーの元々の性能が高くないのか暗所での画質は良くありません

夜景モードによって、ノイジーさは多少緩和されますが、解像感は粗いままで厳しい印象です。

夜景モードOFF
夜景モードON

カメラ性能をどこまで求めるかは人によりますが、少なくとも夜景性能ははっきりと低いのでこの点はご注意ください。

動画は電子式手振れ補正対応

POCO M8 5GはOIS非搭載ですが、動画撮影時の電子式手振れ補正に対応しています。

※圧縮しているため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

実際に動画を撮影してみると、意外にも手振れをしっかり抑制している印象。

電子式手振れ補正らしいステップノイズはあるものの、エントリーモデルとしてはむしろかなり良い性能だと思います。

ただし、4K撮影では手振れ補正の効果はほとんど無くなってしまいます。また、どの画質でもフレームレートは30fpsとなっているので注意しましょう。

まとめ:部分的には良いがやはりエントリー

以上、POCO M8 5Gのカメラ性能のチェックでした。

全体的にはエントリーらしい点が目立ち、カメラ性能は最低限。ズームも暗所での撮影も得意ではありません。

動画の電子式手振れ補正が効くことと、4Kで動画撮影できることは意外な良い点でしたが、4K撮影では手振れ補正の効果はほとんどありませんでした。

また、超広角カメラも搭載していません。カメラモジュールはかなり立派な雰囲気ですが、それに反してカメラ性能は「THEエントリー」といった性能です。

一方、本機が搭載するSoCはミドル級の「Snapdragon 6 Gen 3」で、画面も有機ELのエッジディスプレイを搭載しています。

POCO M8 5Gの特徴を一言で表せば「価格とカメラはエントリー、その他はミドル以上」。カメラ性能には決して期待しない方が良いものの、全体的には非常に魅力的で高コスパのモデルです。

やずX
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POCOらしい独特のセンスもたまらん!画面がキレイなのもすごく良いですね......。

POCO M8 5Gの価格

Xiaomi公式サイト(mi.com)でのPOCO M8 5G(8GB+256GB)の価格は税込36,980円AmazonXiaomi公式 楽天市場店などでも購入可能です。

また、1月21日までに購入すると「Xiaomi Smart Band 9 Active」がプレゼントされるとのこと。

※プレゼント詳細は各販路にてご確認ください。

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スマホのレビューやお得情報をお届けするブロガーで、Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。Xiaomi以外にもOPPOやPixel等レビュースマホ・その他のお得情報多数紹介。 ↓Xでも情報発信中!

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