シャオミの次期スマートフォン「Xiaomi 18T」および「Xiaomi 18T Pro」について、開発プロジェクトが継続しており、来年6月頃に正式発表されるとのリーク情報が登場しました。
メディアテック製のDimensityチップや2億画素のライカカメラなどが採用される可能性があると、中国メディアIT之家が中国のリーカーであるスマートピカチュウ(智慧皮卡丘)氏の情報をもとに伝えています。
以下、詳細をまとめています。
Dimensityチップと2億画素ライカカメラをテスト中か

スマートピカチュウ氏の情報によると、シャオミのTシリーズ最新作として「Xiaomi 18T」および「Xiaomi 18T Pro」の開発が進められているとのことです。
同シリーズではメディアテック製のDimensityチップを搭載し、中〜大画面ディスプレイを採用すると伝えられています。また、画面のアスペクト比は極端に横広にはならない設計になる可能性があります。
さらに、カメラについては2億画素のライカカメラがテストされており、写真の色調表現(トーン)を重視した仕上がりになるとの噂があります。
なお、発売時期については来年の中国の「6.18」大型商戦の前になる見通しとされています。
前世代「Xiaomi 17T」シリーズの構成

参考として、シャオミのTシリーズは昨年の「Xiaomi 17T」および「Xiaomi 17T Pro」から中国市場にも投入されています。
標準モデルの「Xiaomi 17T」は、6.59インチ(解像度2,756×1,268、リフレッシュレート120Hz)のOLEDパネルを採用。プロセッサーには「Dimensity 8500-Ultra」を搭載し、LPDDR5XメモリとUFS 4.1ストレージを組み合わせています。
一方、上位モデルの「Xiaomi 17T Pro」は、6.83インチ(解像度2,772×1,280、リフレッシュレート144Hz)のOLEDパネルを採用しています。プロセッサーには「Dimensity 9500」を搭載し、同じくLPDDR5XメモリとUFS 4.1ストレージを備えた構成です。
まとめ

リークされたXiaomi 18Tシリーズの仕様は以下の通りです。あくまでリーク情報であり、正式発表の内容とは異なる可能性があります。
| Xiaomi 18T / Xiaomi 18T Pro | |
| SoC | MediaTek Dimensityシリーズ |
| 画面 | 中〜大画面 |
| アウトカメラ | 200MP (ライカ) |
「Xiaomi 18T」シリーズは、従来のDimensityチップによる高いパフォーマンスに加え、2億画素のライカカメラがテストされている点が大きな注目ポイントと言えそうです。
来年の6.18商戦前、つまり6月頃の正式発表・発売に向けて開発が進められているとされており、今後さらなる情報が明らかになることを期待したいです。
ソース:IT之家、智慧皮卡丘