2026年9月4日、シャオミは新型スマートバンド「Xiaomi Smart Band 11」を中国市場向けに発表しました。
以下、本製品の主な特徴やスペック、価格等の情報をまとめています。
Xiaomi Smart Band 11の主な特徴

Xiaomi Smart Band 11は、厚さわずか9.99mm、重量15.58gという驚異的な薄型軽量ボディを実現しています。デザイン面では極めてシンプルな一体成型が採用されており、滑らかで高級感のある質感を備えているとのことです。
ディスプレイには1.72インチのAMOLEDを搭載し、ピーク輝度は2000nitsに達するとのこと。上下左右のベゼル幅が均等な2mmの超狭額縁デザインとなっており、圧倒的な没入感と視認性の高さを提供しているようです。
ボディの素材には、質感が高く軽量で頑丈な金属製ミッドフレームを採用。カラーバリエーションも豊富に用意されており、優しい色合いの「ピンクゴールド」や、温かみのある「オーロラゴールド」などがラインナップされています。

さらに今回は、シームレスなデザインの「フルメタル版」や、温もりある手触りが特徴という「セラミック版」もラインアップ。スタイルに合わせて多様なファッショナブルなストラップから好みのものを選ぶことができます。
機能面では、健康管理機能が大きく進化。新たに睡眠中の心拍変動(HRV)モニタリングに対応したほか、AIによる睡眠データの分析とアドバイス機能を備えています。
高精度の心拍数および血中酸素濃度センサーを搭載し、ストレスレベルや女性の健康管理など、全方位からユーザーの健康状態を記録。また、150種類以上のスポーツモードにも対応しています。
そして、ソフトウェアには最新の「Xiaomi HyperOS 4」がプリインストール。これにより、スマートホーム機器の操作や自動車との連携がよりスムーズに行えるとのことです。
また、Appleのエコシステムとも高い親和性を持たせており、デュアルデバイス通知やショートカットへの対応など、iOSデバイスとの互換性も向上しています。
バッテリー駆動時間は最大21日間と非常に長く、充電の煩わしさを軽減。その他にも、NFCによるオフライン決済やスマートカードの切り替え、5ATMの防水性能など、日常使いに便利な機能がしっかりと網羅されています。
Xiaomi Smart Band 11の価格・総評

Xiaomi Smart Band 11の販売価格は以下の通りです。現在、初回購入時の割引価格が設定されています。
| バリエーション | 通常価格 | 初回価格 |
| 標準版 | 299元 | 289元 |
| NFC版 | 349元 | 339元 |
| セラミック版 | 399元 | 399元 |
| フルメタル版 | 399元 | 399元 |
本製品は現在、シャオミ公式サイト(小米商城、小米有品)やシャオミ直営店(小米之家)、および各主要な公認ECサイト等にて予約受付が開始されており、9月7日午前10時より発売されるとのこと。
以上、Xiaomi Smart Band 11の主な特徴と価格のまとめでした。
毎年着実な進化を続けるXiaomi Smart Bandシリーズですが、今回は2mmの4辺等幅ベゼルという極細化による大画面化と、HyperOS 4搭載によるデバイス間連携の強化が目を引きます。
スマートバンドとは思えないほどのスタイリッシュさでありながら、初回価格289元(約6,700円程度)から購入できる高コスパは健在。日本での発売も待ち遠しいです。
Xiaomi Smart Band 11のスペック
Xiaomi Smart Band 11の主なスペックは以下の通りです。
| Xiaomi Smart Band 11 | |
| ディスプレイ | 1.72インチ AMOLED |
| 画面特徴 | ピーク輝度 2000nits / 2mm 超狭四等辺ベゼル |
| 寸法(サイズ/重量) | 厚さ 9.99mm / 重量 15.58g |
| 本体色・素材 | 金属ミッドフレーム(ピンクゴールド、オーロラゴールド等)、フルメタル版、セラミック版 |
| バッテリー駆動時間 | 最大21日間 |
| OS | Xiaomi HyperOS 4 |
| 耐水性能 | 5ATM |
| 健康・運動機能 | 睡眠HRV測定、心拍数・血中酸素測定、150種以上のスポーツモード |
| その他機能 | NFC対応、Appleエコシステム対応 |
| 価格 | 289元〜 |
ソース:Weibo(Xiaomi)