シャオミは、新型スマートフォン「REDMI Turbo 5 Max」を2026年1月29日に中国で発表すると告知しました。
これに伴い、同ブランドの公式Weiboアカウントでは、本機のデザインやスペックの詳細について情報が公開されているので、本記事でまとめます。
REDMI Turbo 5 Maxの本体デザイン
REDMI Turbo 5 Maxは、これまでのシリーズの常識を打ち破る、REDMI史上最もフラッグシップに近い質感を目指して設計されているとのこと 。

その象徴となるのが新色の「阳光橙(サンシャインオレンジ)」で、太陽のような明るさと活力を感じさせる温かみのある色となっています。
デザインの根幹を支えるのは、精密なCNC加工が施された一体成型の金属製ミドルフレームと、優雅な曲線を描く大型のR角。


これに、フラッグシップモデルと同等というグラスファイバー製バックパネルを組み合わせることで、高級感のある見た目だけでなく、手になじむ軽やかな持ち心地を実現したとのことす。


また、細部にもこだわりが凝縮されており、極限まで絞り込まれた極細ベゼルや、特定のシーンで光の演出を行うダブルライトを搭載。テクノロジーと美学の融合を象徴したデザインと謳われています。
REDMI Turbo 5 Maxのスペック
性能面においても、本機は「パフォーマンス」と「バッテリー持ち」の両方を徹底的に追求したとのこと。
SoCには、3nmプロセスのメディアテック製フラッグシップ級チップ「Dimensity 9500s」を世界初搭載し、ベンチマークスコアは驚異の361万点を記録(AnTuTu Ver.11と思われる)。

この圧倒的なパワーを支えるのが、「LPDDR5X Ultra」メモリと「UFS 4.1」ストレージの組み合わせで、データの読み書きも極めて高速と謳っています。
発熱対策も抜かりなく、熱源に密着する5800mm²の巨大な「3D IceLoop冷却システム」と高性能グラファイトにより、高負荷のゲームプレイ中でも安定した動作を維持できるとのこと。
さらに最新の「狂暴エンジン」による高度なチューニングが、カクつきやフレームドロップ(コマ落ち)を予測して防ぎ、安定したユーザー体験を提供すると謳っています。
そして、本機最大の特徴といえるのが、シャオミ史上最大級となる9000mAhの「金沙江バッテリー」。

894Wh/Lという極めて高いエネルギー密度と16%の超高シリコン含有量を実現したことで、大容量でありながら本体の軽快さを損なわないとのこと。
充電機能も充実しており、100Wの急速充電に加えて27Wの有線リバース充電に対応。さらには汎用的な100W PPS規格にも対応しています。
また、1600回の充放電サイクル後も性能を維持する高い耐久性を備え、5年間も使えるバッテリーと謳われています。
以上の通り、REDMI Turbo 5 Maxは最新のハイエンドチップと規格外のバッテリー容量を両立させた、野心的なモデル。
価格も2500元(約5.5万円)前後の中価格帯とされているので、高いコストパフォーマンスで人気の一台となりそうです。
新製品発表会は、2026年1月29日19時(日本時間で20時)と告知されています。
ソース:REDMI(Weibo)
