Nothingのエントリースマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を購入し、しばらく使ってみたので実機レビューをお届けします。
Nothing Phone (3a) Liteはエントリー帯の価格でありながら、「Dimensity 7300 Pro 5G」を搭載するミドル級のスペックが特徴で、おサイフケータイにも対応。
もちろんNothing独自のGlyphインターフェース等も備えています。
価格は楽天モバイルにて税込32,890円と格安。楽天モバイル公式楽天市場店では機種のみ購入も可能です。
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ジャンプできる目次
- 1 Nothing Phone (3a) Liteはこんなスマホ
- 2 Nothing Phone (3a) Liteを開封!充電器は付属しない
- 3 Nothing Phone (3a) Liteの本体をチェック
- 4 Nothing Phone (3a) Liteの処理・ゲーム性能をチェック
- 5 Nothing Phone (3a) Liteのディスプレイをチェック
- 6 Nothing Phone (3a) Liteのカメラ性能をチェック
- 7 Nothing Phone (3a) Liteのバッテリー・充電性能をチェック
- 8 Nothing Phone (3a) Liteの音響をチェック
- 9 Nothing Phone (3a) Liteの生体認証をチェック
- 10 Nothing Phone (3a) Liteのスペック
- 11 Nothing Phone (3a) Lite レビューまとめ:約3.3万円ならコスパがすごすぎ
- 12 Nothing Phone (3a) Liteをお得に購入する方法!
Nothing Phone (3a) Liteはこんなスマホ

Nothing Phone (3a) Liteの主な特徴は以下の通りです。
✅価格と比較して高い性能。原神も意外と動く
✅120Hz駆動の明るい有機ELディスプレイ
✅明るく撮れる5000万画素メインカメラ
✅急速充電なら1時間程度で満充電できるバッテリー
✅モノラルスピーカーだが音質は意外と悪くない
✅画面内指紋・顔認証 / microSDカード対応
✅IP54防塵防滴 / eSIM / おサイフケータイ対応
✅男心をくすぐるメカニカルなデザイン/独自のUI
✅良くも悪くも独特のデザイン(人を選ぶ)
✅ボタン配置が独特で初Nothingの人は慣れが必要
✅ストレージが128GBのみ
✅カメラのズーム性能が低い。マクロカメラもあって無いようなもの
✅イヤホンジャックなし / aptX Adaptive非対応
✅防水性能は防滴(IP54)。水没には注意
✅画面内指紋センサーがかなり下
✅充電器は付属しない
Nothing Phone (3a) Liteは、Nothingブランド独自の要素をしっかり押さえながらも、必要十分なスペックを備えたモデル。
楽天モバイルでの価格は税込32,890円となっており、SoCや画面等の仕様を考えれば高い性能で、コストパフォーマンスは極めて優秀です。
格安モデルらしくストレージの少なさや、控えめな防水性能といった弱点もあるものの、日本独自仕様として、おサイフケータイにも対応している点はプラス。
発売直後から、SNS等で話題となっているスマートフォンですが、価格とスペックを比較してみれば素直に納得です。
また、楽天モバイルでは限定色のレッドを扱っており、こちらも非常に人気が高いようです(筆者もレッドを購入)。楽天モバイル公式楽天市場店では機種のみ購入も可能です。
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Nothing Phone (3a) Liteを開封!充電器は付属しない
まずは、Nothing Phone (3a) Liteを開封していきましょう。
Nothing製品は本体だけでなくパッケージも個性的なデザイン。今回購入したレッドは、本体と同じくパッケージも鮮烈なレッドカラーとなっています。

内容物は以下の通りです。

中身
✅本体
✅画面フィルム(貼付済み)
✅ケース
✅SIMピン
✅USB Type C to Cケーブル
✅ガイド類
ケース、フィルムが付属するものの充電器は付属しません。
充電は汎用的なPD33W急速充電に対応しているようなので、必要であれば別途購入すると良いでしょう。
Nothing Phone (3a) Liteの本体をチェック
本体重量は公称で約199g
Nothing Phone (3a) Liteの本体は実測で約201gでした。公称重量よりわずかに重くなっていますが、フィルムも添付されているのでその分かと思います。

また、付属のケースも含めると約222gとなっていました。

最近の一般的なスマホという感じ!
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本体細部をチェック!おサイフケータイ対応
それでは、Nothing Phone (3a) Lite本体の細部もチェックしていきましょう。
特徴的なスケルトンボディですが、形状そのものは最近主流のフラットで板感あるデザインです。

本体の上下左右に配置されているボタンやポート等は以下の通りです。




マークはありませんが、カメラ横にはFeliCaを内蔵。おサイフケータイに対応しています。

また、電源ボタンの下部にある「Essential Key」は独自の機能「Essential Space」を起動するためのボタンで、ギャラリーとは別の場所にスクリーンショット、音声等を保管可能。


さらに、AIがサマリーの生成や主要な情報の抽出もしてくれます(Nothingアカウントにログインが必要)。
とりあえず記録しておきたい情報や、ふと思いついたアイデア等をEssential Keyを押して保存しておくとよいでしょう。
なお、Essential Key含めボタン配置はあまり一般的ではなく、右側に電源(上)とEssential Key(下)、左側にボリュームキーとなっています。

一般的なAndroidは右側にボリュームキー(上)と電源(下)になっている場合が多く、本機の配置は慣れが必要かもしれません。
そして、スピーカーは底面のみのモノラル仕様。イヤホンジャックも非搭載なので注意しましょう。

カメラモジュールはやや出っ張りがありますが、十円玉1枚分とほとんど同じ程度でした。

その他、SIMスロットはいわゆる排他式。nanoSIMが2枚、あるいはnanoSIMとmicroSDカードが1枚ずつ入るようになっています。

さらにeSIMにも対応しており、nanoSIM+nanoSIM、あるいはnanoSIM+eSIMでデュアルSIM運用が可能です。
また、IP54防塵防滴に対応。防水性能は防滴(生活防水)レベルなので水没には注意しましょう。
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デザインもチェック。スケルトン×レッドの鮮烈デザイン
Nothing Phone (3a) Liteのデザインもしっかりチェックしていきましょう。
やはり特徴的なのはツヤツヤとしたスケルトン仕様の背面パネルで、鮮烈なレッドカラーと相まって好きな人にはたまらないデザインとなっています。

また、カメラもオーソドックスな配置から少しずらした独特のデザインで、かなり個性的です。

初めは変なデザインだな...と思ったんですが、慣れてくるとこれが逆に良い......!
一方、着信があった場合や、音楽に合わせて光る独自の「Glyphインターフェース(ライト)」は、本機ではかなり控えめな仕様。
背面右下の小さな〇がGlyphインターフェースとなっており、同時に鳴る独特のピコピコ音を消した状態であれば、主張はかなり弱いです。

サイズはやや大きく横幅は78mm(他のスマホは75mm前後が多い)。筆者のように手が小さめだと片手操作は難しいサイズ感です。

ただし、それに相まって画面も大型となっており、約6.77インチのAMOLEDディスプレイを搭載。

エントリー帯の価格の製品としてはベゼルも細めで、正面も見栄えが良いです。

もちろん、独自のオペレーティングシステム「Nothing OS」特有のシンプルなUIも搭載。一般的なAndroidのUIにすることも可能です。
意外と大きめなのが気になりますが、このデザインがたまりません!
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Nothing Phone (3a) Liteの処理・ゲーム性能をチェック
スペック的にはミドルレンジ
Nothing Phone (3a) Liteは、メディアテック製のSoC「Dimensity 7300 Pro 5G」を搭載。
本機はエントリー帯の価格であるものの、搭載しているチップはミドルクラスとなっています。
その処理性能を測るために、AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で計測を行いました。強い負荷への耐性を調べるために3回連続で行っています。



結果は、最高87万点以上のスコアを記録しました。スペック的にはミドルレンジど真ん中と言っても良いスコアです。
実際に日常的によく使われるであろうアプリ(電話、ブラウザ、SNSなど)を使ってみましたが、特に問題はなく快適な動作といった印象。
ハイエンドモデルのような、3Dゲームも超快適といった高パフォーマンスは望めませんが、日常使い的な動作であれば十分と感じました。
なお、今回のベンチマークでは、あまり負荷がかかっていないのか最高温度も33℃止まりでした。
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AnTuTuベンチマーク 目安表
AnTuTuベンチマーク(Ver.11)で分かる大体の性能目安は以下の通り。参考にしてください。
| スコア | 解説 |
| ~約40万点 | 超ローエンド。最低限のことができれば良い人向け |
| ~約60万点 | ローエンド。40万点未満よりも動作は快適。ゲーム以外はほぼ困らない |
| ~約100万点 | ミドルレンジ。60万点未満よりも快適。あまり重くないゲームなら可 |
| ~約170万点 | ミドルハイレンジ。高負荷設定でなければ3Dゲームも十分動く |
| ~約250万点 | ハイエンド一歩手前。高負荷設定でも3Dゲームがほぼ快適 |
| ~約350万点 | ハイエンド。高負荷設定でも3Dゲームが快適 |
| 350万点超え | 2026年のトップレベル。高負荷設定でも3Dゲームが超快適 |
※2026年1月時点の当サイト独自の基準に基づきます。使用感は人によって異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。
Nothing Phone (3a) Liteは60万点を軽々超えるスコアで、一般的なエントリーモデルより明らかに性能は高め。
スペック的にはもはやミドルレンジという感じで、日常使いは特に問題なく快適に動作する性能となっていました。
また、重い3Dゲームとして知られる「原神」もそこそこ遊べるパフォーマンスとなっていました。これについては、以下の記事をご覧ください。
▷Nothing Phone (3a) Liteのゲーム性能は?約3.3万円で買える話題の高コスパスマホを検証(note)
Nothing Phone (3a) Liteのディスプレイをチェック
120Hz駆動の有機ELディスプレイ
Nothing Phone (3a) Liteは、解像度FHD+(2,392×1,084)の約6.77インチ大画面AMOLED(有機EL)を搭載しています。

エントリー帯の価格でありながら、高品質なディスプレイとなっており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応。
実際に使ってみてもなめらかな動作で、有機ELらしいコントラストのしっかりした発色も素晴らしいです。

色彩はデフォルトでは「鮮明」に設定されていますが、よりコントラストを抑えた設定も可能となっています。

また、リフレッシュレートはデフォルトではダイナミック(自動調整)となっていますが、60Hz or 120Hzの固定リフレッシュレートにも設定可能でした。

目の保護に関しても2160段階のPWM調光に対応しており、暗所でも目の疲れを抑えられるとのことです。
エントリーモデルとしてはかなり高スペックの画面です!
屋外でも明るく視認性良好
Nothing Phone (3a) Liteの画面は、3000nitという高いピーク輝度に対応しています。

実際、直射日光下でも非常に明るくはっきりとした表示で、屋外の使用でも多くのユーザーが満足できるのではないかと感じました。

画面の明るさという点でも、エントリーモデルとは思えない性能を発揮しているスマートフォンとなっています。
文字サイズも大きくできる
Nothing Phone (3a) Liteは、文字のフォント・サイズ等の調整が可能です。


最大かつ太字にすれば、かなり大きく見やすい字となるので、視力が低下している方や高齢の方でも、見やすい表示が可能です。
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Nothing Phone (3a) Liteのカメラ性能をチェック
50MP+8MP+2MPのトリプルカメラを搭載

Nothing Phone (3a) Liteはトリプルカメラを搭載しているモデルで、構成は以下の通りです。
・メイン(広角):約5000万画素(F値1.88, 1/1.57型)
・超広角:約800万画素(F値2.2, 1/4型)
・マクロ:約200万画素(F値2.4)
メインカメラは約5000万画素のセンサーを採用しており、センサーサイズも1/1.57インチとこの価格帯の製品としては大型。
また、スペック的には控えめながら、800万画素の超広角カメラと200万画素マクロカメラも搭載しており、実質的にはミドル級のカメラ性能を持ったモデルとなっています。
その他、インカメラは1600万画素。
動画は以下の画質@フレームレート(fps)で撮影可能です。
・4K@30fps
・1080p@30fps/60fps
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カメラ総評:色合い〇だがズームは微妙
Nothing Phone (3a) Liteのカメラの総評としては、色合いがはっきりと明るく撮れますが、ズーム性能は微妙です。
メインカメラは、ズームせずそのまま撮る分には画質良好で、色合いも問題なし。食べ物の撮影にはちょうど良いでしょう。



一方、2倍ズームで撮影すると画質はやや劣化する感じ。最近のミドル以上のモデルは2倍ズームでもキレイに撮影できたりするので、この点では一歩劣る部分です。



良く見ると...ややガビっとした感じ。
また、200万画素のマクロカメラも備わっていますが、正直おまけレベル。メインカメラの2倍ズームよりも解像感は低いです。


しかも、かなり寄って撮らないといけないので影も映り込みやすい......。
エントリー~ミドル級のスマホでありがちですが、マクロカメラに関してはカメラの数を主張するためについているものとして割り切った方が良いでしょう。
一方、超広角カメラは800万画素と最低限ながら、日中であれば普通に使えるレベル。そこまで画質が良いものでもありませんが、スマホの画面で見る分には悪くないと思います。


また、夜景モードも効果的で、暗所も明るく撮影することが可能でした。

ただし、どのカメラにもOIS(電子式手振れ補正)は備わっていません。夜景モードを使用する際には、しっかり手で持ってブレさせないことが重要です。
全体的にはミドルローくらいのカメラ性能で、高望みは禁物ながら約3.3万円(楽天モバイル価格)のモデルとしてコスパは良好です。
エントリーモデルはそもそもシングルカメラの機種も多い!この価格なら全然ありだと思います。
以下、ズーム性能や夜景写真も個別にまとめているのでご覧ください。
ズーム性能は低め
以下、Nothing Phone (3a) Liteの1x(ズームなし)と、2x、3x、5x、10x(最大倍率)それぞれのズーム、超広角カメラの比較です。
先に結論をまとめておくと、ズーム性能はあまり良くなく、2x程度でも画質の劣化が分かります。



3x程度ならギリギリ誤魔化せているような気はしますが、5xズームともなるとかなり荒々しくなります。

さらに最大の10xズームとなると、かなりガビっとした写りになってしまいました。

良い写真を撮るという目的には向いていませんが、記録用には使える程度の性能といったところでしょう。
800万画素の超広角カメラの画質は、メインカメラには劣る印象で写りも解像感もやや低め。ただし、スマホで見る分にはそれほど悪くない画質かと思いました。

以上の通り、本機は望遠カメラ非搭載で、2xズームでも粗く微妙な画質になってしまいます。
1/1.57インチの5000万画素センサーといっても大きな期待はしないほうが良いでしょう。
夜景モードで暗所も鮮明に撮れる
Nothing Phone (3a) Liteは夜景モード(夜間モード)に対応。この機能を使うことで、白飛びやノイズを抑えた鮮明な写真を撮ることができます。
以下の各作例では、夜景モードを使った写真の方が、明るくクッキリと撮れていることが分かるかと思います。


一方、本機にはOIS(光学式手振れ補正)がなく、しっかり両手で固定しないと手ブレしやすいです。
この問題は特にズーム時で顕著。以下は2xズームで夜景モードを使用した作例ですが、ぼやけた写真になってしまっています。

最近のミドルレンジだとOIS搭載機も多くなっていますが、本機は非搭載です......。
また、超広角カメラは最低限の性能ながら、夜景モードを使うことで明るく撮ることができました。


ズーム性能は微妙な本機ですが、夜景モードによる補正はそこそこ良好で暗所も鮮明に撮ることができました。
ただし、OISが無く手ブレしやすいことには注意しましょう。
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EISで手振れを抑えた動画が撮れる
Nothing Phone (3a) LiteのメインカメラにOIS(光学式手振れ補正)は非搭載です。
一方、EIS(電子式手振れ補正)には対応しているため、ブレの少ない動画を撮ることができます。

ややステップノイズはあるものの、駆け足でも手ブレを抑えた動画が撮れました。
夜景のズームでは苦戦していましたが、動画に関しては悪くなくエントリー以上のクオリティ。また、4K画質での撮影も可能となっています。
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Nothing Phone (3a) Liteのバッテリー・充電性能をチェック

バッテリー持ちは「普通」
Nothing Phone (3a) Liteは、5000mAh大容量バッテリーを搭載しています。
そこで、バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。
その他の端末との比較は以下の通りです。
| 機種 | 1時間後 | 2時間後 |
| Nothing Phone (3a) Lite | 94% | 87% |
| POCO M8 5G | 98% | 92% |
| REDMI 15 5G | 97% | 92% |
| nubia S2R | 97% | 88% |
| OPPO A5 5G | 95% | 85% |
| AQUOS wish5 | 97% | 92% |
| POCO M7 Pro 5G | 94% | 87% |
| Galaxy A25 5G | 92% | 83% |
| Redmi 14C | 95% | 89% |
| Redmi 12 5G | 93% | 87% |
以上のテストでは、Nothing Phone (3a) Liteのバッテリー持ちは「普通」な結果に。
その他の用途も含めて一日使った場合でも、40~50%程度は残っていることが多く、実使用上でも「普通」な印象でした。
流石に3Dゲームやカメラ撮影等ではバッテリー消費も大きくなりますが、日常使い的な用途であれば多くのユーザーが満足できるのではないかと思います。
充電は「そこそこ速い」
Nothing Phone (3a) Liteは、最大33Wの急速充電に対応しており、公式サイトによると約1時間で満充電が可能とのこと。
今回は、実際に33W急速充電(PD)に対応した充電器で充電を行い、バッテリー残1%から100%まで充電するのにかかった時間は、以下の通りです。
| 充電時間 | バッテリー |
| 15分 | 28% |
| 30分 | 55% |
| 45分 | 81% |
| 1時間 | 98% |
| 1時間5分 | 100% |
※充電速度は使用する充電器・ケーブル、そのほか気温や本体温度によって異なる場合があります。
以上の計測では、約30分で約55%充電できており「そこそこ速い」結果に。満充電までかかった時間は1時間5分で、おおむね公称通りとなりました。
充電器が付属していないことは残念ですが、汎用的な充電器で急速充電ができるので、その点はGOODです。
なお、ワイヤレス充電はさすがに非対応です......。
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Nothing Phone (3a) Liteの音響をチェック
モノラルスピーカーだが音質は意外と悪くない
Nothing Phone (3a) Liteのスピーカーはモノラルスピーカーとなっています。

モノラルなので音は片側からしか鳴らないのですが、意外と音質はそこまで悪い印象はありません。
音量もしっかりあるので、「超高音質で、音が左右から聞こえるリッチな体験」を求める方でなければ、そこまで気になるものではないかと思いました。
こもりが酷かったり、大きい音量で割れる感じもありません。
イヤホンジャック非搭載。aptX Adaptiveも非対応
Nothing Phone (3a) Liteはイヤホンジャック非搭載です。
また、対応するBluetoothコーデックでもaptX Adaptiveには非対応です。

一方、LDACは使用可能なので、音質にこだわりたい方はLDAC対応製品を使うと良いでしょう。
Nothingはイヤホンも出しているので、Nothingで統一すると良い感じ!
Nothing Phone (3a) Liteの生体認証をチェック
Nothing Phone (3a) Liteは画面内指紋認証・顔認証に対応しています。


認証速度はどちらも非常にスムーズ。
ただし指紋認証センサーはやや下の方にあり、そこまで意識的に指を持っていく必要があるので注意しましょう。
それでもこの低価格で画面内指紋認証はすごい......!
また、基本のロックはパターン、PIN(数字)、パスワードの3種類となっていました。

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Nothing Phone (3a) Liteのスペック
Nothing Phone (3a) Liteのスペックは以下の通りです。
| Nothing Phone (3a) Lite | |
| OS | Android 15 |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB, micro SDXC (最大 2TB) |
| 画面 | 約6.77インチ, Flexible AMOLED, FHD+ (2,392 x 1,080) 解像度 120Hz リフレッシュレート, 3000nit ピーク輝度 |
| アウトカメラ | メイン:5,000万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
| インカメラ | 約1,600万画素 |
| 電池 | 5,000mAh, 33W急速充電対応 |
| 音響 | モノラルスピーカー |
| 防塵防水 | IP54(防滴) |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 指紋認証, 顔認証 |
| 5G | n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78 |
| 4G | FDD-LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 26, 28 TD-LTE: 38, 40, 41, 42, 66, 71 |
| 寸法 | 164mm x 78mm x 8.3mm, 199g |
| 本体色 | レッド, ホワイト, ブラック |
| その他 | Bluetooth 5.4, nanoSIM+eSIM |
| 価格(税込) | SIMフリー:42,800円 楽天モバイル:32,890円 |
ソース:Nothing Japan、楽天モバイル
Nothing Phone (3a) Lite レビューまとめ:約3.3万円ならコスパがすごすぎ

Nothing Phone (3a) Liteのレビューをお届けしました。主なGood / Badポイントをまとめると以下の通りです。
✅男心をくすぐるメカニカルなデザイン/独自のUI
✅価格と比較して高い性能。原神も意外と動く
✅120Hz駆動の明るい有機ELディスプレイ
✅明るく撮れる5000万画素メインカメラ
✅急速充電なら1時間程度で満充電できるバッテリー
✅モノラルスピーカーだが音質は意外と悪くない
✅画面内指紋・顔認証 / microSDカード対応
✅IP54防塵防滴 / eSIM / おサイフケータイ対応
✅良くも悪くも独特のデザイン(人を選ぶ)
✅ボタン配置が独特で初Nothingの人は慣れが必要
✅ストレージが128GBのみ
✅カメラのズーム性能が低い
✅イヤホンジャックなし / aptX Adaptive非対応
✅防水性能は防滴(IP54)。水没には注意
✅画面内指紋センサーがかなり下
✅充電器は付属しない
Nothing Phone (3a) Liteを一言でまとめると、約3.3万円(楽天モバイル価格)であれば超高コスパのスマートフォン。
格安モデルらしい弱点や、そもそもNothing独自のデザインやボタン配置が気に入るかという問題はあるものの、約3.3万円という価格から考えればかなりスペック高めとなっています。
特にミドルレンジ級の性能を持つSoCや、120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載している点は非常に素晴らしいです。
モノラルスピーカーということで、個人的に懸念していたスピーカー音質も意外と悪くなく、全体的に好印象のスマートフォンとなっていました。
おサイフケータイも対応!「めっちゃ良い」が正直な感想です。
Nothing Phone (3a) Liteをお得に購入する方法!

Nothing Phone (3a) Liteは、日本国内においてはSIMフリー版と楽天モバイル版が販売されています。
価格は以下の通りです。
| 価格(税込) | |
| Nothing公式 | 42,800円 |
| 楽天モバイル | 32,890円 |
ストレージ容量はどちらも128GB。価格は圧倒的に楽天モバイルが安くなっており、楽天モバイル公式や楽天モバイル公式楽天市場店での購入がオススメです。
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